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彼女を中年オヤジに貸出し作戦

付き合い始めて8ヶ月の彼女。
太ってはいないがムッチリした抱き心地の良い体。
胸はFカップあり、まさに釣鐘型の美巨乳で揉み応えも最高。
しかも感度も抜群で、乳首イキできそうなぐらい敏感。
キスも好きで、積極的に舌を絡ませてくるタイプ。
だけど見た目は大人しそうで、押しに弱そうな雰囲気の子。

真っ白でムニムニした柔らかい体に付き合い始めた頃はハマりまくった。
でも半年もすると飽き始めてきた。
セックスにも積極的だし、騎乗位や対面座位での腰振りも申し分ない。
見た目とのギャップも興奮するし、おしゃぶりも良い舌使い。
なのにやっぱり回数をこなすと飽きが出てくる。

そんなマンネリ時期に、ふと良からぬ事を思い付いてしまった。
以前からNTR・・・いわゆる寝取られに興味があった俺。
でも実際には行動出来るはずもない。
だけど同僚たちとの「彼女・奥さん」話で、その性癖が盛り上がる。

どうせなら俺とは違うキモいオヤジに寝取られたい。
「どうだった?」と彼女に感想を聞いたりしてみたい。
「正直に言わないとイカせないぞ」とか焦らしてみたい。
見知らぬキモいオヤジに何度も何度もイカされる彼女を見てみたい。

その場の空気と酒の勢いで、目の前にいた中途採用のオッチャンを誘ってみた。
25歳の素人を抱ける事なんて滅多にないはず。
ノリノリで来るかと思いきや、「いやぁ~www」と笑って誤魔化してくる。
暗に断られてる感じが悔しい。
そこでゴリ押しでなんとか話を通してみた。
最終的には「彼女と直接会わないと分からない」と言われたが。

次の日になり酔いは冷めたが寝取られのテンションは冷めていなかった。
妄想すればするほどに股間がギンギンくるw
あんなオッチャンに彼女がヒーヒー言わされてたら・・・。
俺がするようにフェラ中に乳首をコリコリしたら彼女は・・・。
妄想が止まらなかった。
だから職場でオッチャンにまたお誘いをしてみた。

「まだ言ってんの?wやめよぉ~よw」
「そんな事言わないでくださいよぉ~w」
「またまたぁwww」
「今度会わせますから、直接」
「分かった、分かったwその時に考えるよ」
「お願いしますよ?見たらヤリたくなると思うんでw」

こんな感じの他愛もない会話だったが、その時の俺は妄想が頭を支配していた。
実際その日の夜に彼女と電話で喋っている時、思い出しては勃起してたぐらい。
俺とこうして電話で喋ってるけど、実はバックで犯されてるとか・・・。
そんな妄想が爆走しまくりだったw

彼女と会う日、偶然オッチャンと会わせた。
「この前はご馳走様でした。どうですか?一緒に」
事前に立てていた作戦通り、お世話になったオッチャンとして紹介した。
そして飲む、ガンガン飲む。
金曜だったので次の日の事は考えないで良い。

基本的に彼女は酒が入ると確実にエロモードスイッチが簡単に入る。
軽くキスするだけで、一気にエロモードに突入するぐらい。
そんな彼女を期待して飲ませた。
普通に酔ったかなという状況で店を出て「ウチで飲み直そう」と誘った。
さすがにオッチャンは「彼女さんに悪いから」と遠慮してくる。
そると彼女は「全然!」と答えてくれる。
絶対彼女は嫌な顔しないと思っていたので予定通りだった。

その後、宅飲みになってからは下ネタを連発した。
オッチャンもスイッチが入ったのか、ドギツイ下ネタを連発してくれた。
「恥ずかしいけど、クンニが好きでさぁ~」とか言い出すし。
「舐め犬じゃないけど1時間とか舐めちゃうんだwww」とか言ってて、彼女は興味津々というか呆れ半分で笑っていた。
ここで彼女の話をわざとふってみた。
乳首が弱くて超感度がイイとか、騎乗位の腰振りがエロくて最高だとか。
「ヤメてよw」と恥ずかしがる彼女に、それを見るオッチャン。
2人を見てるだけでヌケそうだったw

オッチャンがトイレに行く度に俺は彼女にちょっかいを出した。
キスしたりオッパイ揉んだりして、どうにかスムーズに事が運ぶように。
彼女もノリノリで跨ってきてオマンコ押し付けながらキスしてきたりもする。
触ったらもうベチョベチョに濡れてる始末だった。
もうそろそろかなと思い、勇気を振り絞って動いてみた。

「彼女のオッパイ良いでしょ~~w」
そう言いながらオッパイを揉んだ。
「ちょっと!!ダメでしょ!!w」
「イイじゃん、イイじゃんw超やわらけぇ~w」
「ダメでしょ!んもう!」
「先輩も触ります?w」
「いやいやw」
「ほら、超ぽいんぽいんですよw」
「いい加減にしてってばwもうヤメてよw」

彼女は嫌だとかヤメてとか言いつつも本気で拒否ってなかった。
これはイケる!と俺は思った。
だからオッチャンに目配せして、今度はマジで揉ませてみる事にした。

「このオッパイ最高だなぁ~、ね?触って下さい」
「ホントに?イイの?」
「ダメですってば!w」
「イイの、イイの!だってこのオッパイは俺のモノだもんw」
「そうだけど違うでしょ!w」
「俺のだぞwだから先輩にも揉ませてあげるの」
「イイの?マジで?w」

こんな感じで先輩が彼女の胸に手を伸ばしてきた瞬間、事件は起きた。
ここからはスローモーションみたいに見えた。

まず彼女が突然勢い良く立ち上がった。
「イイわけねーだろっ!」と今まで聞いた事の無い罵声が耳に飛び込んできた。
そして次の瞬間、オッチャンの頭に彼女のケリがw
俺も唖然、オッチャンも唖然。
ケリが入る瞬間のオッチャンと目が合った。
お互いに「えっ??」という感じだった。
次の瞬間、ホホに彼女のスネがめり込む。
顔は歪み、オッチャンは見事に吹き飛んだ。
そして大きな音を立てて棚に激突。

そんなオッチャンを見送った俺が次に見たモノ。
それは彼女の股間だった。
なんだ?と思った瞬間、脳天に衝撃が走った。
そしてそのまま意識が飛んだw
恐らくだが、カカトか足の裏が脳天に降って来たんだと思う。
そんでそのまま失神w
俺だけじゃなくてオッチャンも失神してたらしいw

「おい・・・おい・・・」
体を揺すられて目が覚めた。
当然彼女は消えていた。
首が痛いしなぜか肩や顔も痛かった。
でも俺以上にオッチャンの方が酷かった。
確実に痛くて首が回らなくなっていた。
しかも棚にぶつけたらしく、メガネまでぶっ壊れていた。

寝取られ作戦大失敗w

その後、彼女とは一切連絡が取れなくなった。
住んでる地域や使う駅は知っていたが、家は知らなかったので会えない。
彼女の友達の連絡先とかも知らないので、謝る事すらできなかった。

いや~あれですね。
マンガやAVみたいにはいかないもんですw
つーか彼女があんなに強かったとは夢にも思わなかった。
空手とかやってたのかなw
オッチャンへのケリは凄かったから。

ごめんね?期待を裏切る話になっちゃっててw
でもこれもリアルだからイイかなと思って送ってみた。
大人しくて押しに弱そうな彼女だったのになぁ~・・・。

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