軽く10回は絶頂に達したはずです。
ヨダレまで垂らした醜い顔で、貴方に何度も謝罪していましたよ。
我慢出来なかった、ごめんなさい、とね。
そしてオマンコ好きなの！と何度も何度も言われました。
このオチンチンも好き！犯して！もっと犯して！とも頼まれました。
ですから射精する前に尋ねたのです。
「またこのチンコを挿れてもらいに来るか？」と。
するとこう言いました、一字一句間違いなく、こう言われました。
「何でもしますからまた抱いて下さい」
私の唇を何度も何度も舐め上げながら懇願されました。
昔誰かに仕込まれたのか、最後にはちゃんと自ら言いましたよ。
「あなたの性処理女になります、だから抱いて下さい」
だったらと精液を飲み干すよう伝えると、喜んで飲み干してくれました。
もう出終わった尿道にも吸い付き、最後の最後まで精液を吸い取っていました。
そして自らの淫汁で汚れた竿や根元を丁寧に舌を使って綺麗にしてくれました。
こんな事まで自ら率先してしてくれる淫乱に初めて出会いました。
ですから私自身も嬉しくなり、そのまた2回戦に突入してしまったほどです。
本当に羨ましい奥様をお持ちですね。
驚くほどのローンを組んで建てた新居。
実は私も何度もお邪魔させて頂いております。
貴方が気に入っている庭を眺めながら、奥様にフェラチオしてもらいました。
私には絶対に手が出ない高級ベッド。
それも使わせて頂きました。
硬くもなく沈み込みも少ないので、騎乗位では背中が楽でした。
ゴメンナサイね、貴方の寝ているベッドで奥様を好き勝手弄びました。
堪らないのです、希美が貴方に謝罪しながらイク姿を見るのが。
先日もお邪魔しましたが、その時は近所の公園を使いました。
駅に向かう時に通るあの公園です。
その茂みで私の肉棒をしゃぶり、オナニーまでしてくれたのですよ。
「指挿れてもイイですか？」なんて私に許しを請う姿は格別でした。
口を押さえて立ちバックで突かれる奥様も最高でした。
最後は口に出され、全てを飲み干し綺麗にお掃除もし、そのまま洗う事もないままに貴方の元へと戻っていったのです。
私の精子臭い口で貴方と会話した時、ニオイでバレるのではと困惑したというLINEをその日の夜にもらいました。
でもそう考えるだけでも興奮する変態女なのですよ、貴方の奥様は。
希美との思い出を全て書くのは難しいので、最後に1番のお気に入りを紹介します。
それは今年の夏に行ったバーベキューです。
恵美も参加しましたが、女は恵美と貴方の奥様の2人だけ。
男は私を含めて7人も参加して頂きました。
私の昔からの友人やその友人など、恵美も希美も初対面の男達です。
ミニバンをレンタカーで借り、目的地への道中からプレーは始まりました。
初めて会った男とひたすたディープキスをしていました。
男に挟まれて座っていたので、キスをしながらお触りされていたのです。
希美に任せるとは言ったものの、一抹の不安はありました。
でもそんな不安はモノの30分で消し飛んでいきました。
目的地までの2時間、希美は3人の男達のザーメンを飲み干していました。
まだ膣への挿入はなく、ひたすら口でのご奉仕です。
お遊びの露出プレーはありました。
途中で寄るコンビニで、恒例のノーパンノーブラでの買い物。
御存知の通り希美の胸はツンと上向きです。
ですから白いTシャツですと乳首のポチリは完全に見て分かります。
バイトであろう若い店員さんの目は泳いでいました。
私が言うのも変ですが、希美は本当に美人です。
そんな美人が乳首を浮かせているのですから興奮しない方がおかしい。
貴方にも見せてあげたかった。
恥ずかしさと興奮で卑猥な表情を浮かべている希美の姿を。
本人曰く、淫汁が太ももにまで流れ落ちてきていたそうです。
本当に変態な奥様ですね。
目的地は河川敷でして、私達は山側に拠点を作りました。
何の拠点かと説明するまでもありませんよね。
そう、希美が男達に犯され続ける拠点です。
大きな河川敷なので、ファミリーや若者グループが沢山いました。
ですから迷惑をかけるわけにはいきません。
ですがそのようなギャラリーが興奮材料になる変態なのです。
傍から見ると仲良くバーベキューをしている集団でした。
でも横に設置したテントの中では、代わる代わる希美と交わっていました。
まずはフェラチオでヌイてもらう男。
隅から隅まで希美のカラダを観察する男。
目の前でバイブを使ったオナニーをさせる男。
各々が好みの性癖を希美で叶えている状態でした。
それを汗だくになって叶える希美は女神そのものです。
あんな女いませんよ、貴方が心底羨ましい。
熱中症や脱水には極力注意しつつ、テントでの遊びは続きました。
その後全員で近くにあるスーパー銭湯で汗を流し、次は夜の部がスタートです。
約5時間の宴を借りた別荘で堪能しました。
希美は私以外の男達全員の精子を飲み干し、全員の肉棒を膣で味わいました。
勿論ゴムは着用しましたが、大小様々な肉棒を楽しんでおりました。
その姿をしっかり撮影もしました。
顔をモザイク処置した動画を全員にプレゼントもしました。
それを見てシゴいてるのかと思うと希美は興奮すると言っておりました。
救いようのない淫乱な変態女です。
その別荘ではアナルも犯されていました。
既に私にアナルは捧げているので、準備さえすればスムーズなものです。
アナルに挿入された状態でクリトリスをイジるのが大好きな希美。
その時もアナルセックスをしながらイキまくっておりました。
初めてそんなリアル変態女を見た19歳の学生はドン引きです。
20時過ぎに自宅へと送り届けたあの日、貴方は手料理で希美を待っていた。
サプライズだったようで、希美は本気で泣いたようですね。
それは嬉しかったからではありません。
数時間前まで名前も知らない男達と変態プレーに興じてた自分に恥じたからです。
恥じたというか貴方への申し訳ない気持ちでしょうか。
何人ものザーメンを飲み干したその口でした貴方とのディープキス。
していて涙が止まらなかったと聞いています。
どうでしょうか、あの時の涙の理由を知った感想は。
本来ならこの手紙を貴方に読んでもらいたい。
手渡しをして目の前で読んでいる貴方を見てみたかった。
そして貴方の目の前で淫獣と化した希美とのセックスを見せつけてあげたかった。
でもそれは叶わない夢となりました。
因果応報とはよく言ったものです。
悲しいですが、もう希美を抱くことができなくなりました。
ですからそろそろ希美を貴方の元へと返してあげようと決心した次第です。
完全なる変態女に調教済みですが、貴方の事は今もずっと愛しています。
私がいなくなったとしても、希美は新たな男を見つけるかもしれません。
もしかすると私の知らない所で、もう既に見つけているかもしれません。
考えれば考えるほど切ない気持ちになりますが、もう十分楽しめました。
旦那様へは心より謝罪とお礼を申し上げたい一心です。
最高の女神に巡り合わせて頂き本当に有難うございました。
これからもお幸せに。
早くにお子様を仕込む事をおすすめします。
じゃないとまた希美は･･･
早々。
コメント
こ～ゆ～の嫌いじゃない
ゾクゾクする