スマホ表示での検索⇒ツイートしました

バイト仲間の彼女が超ヤリマンでした@3P

こういう体験談書くのって初めてなので、お手柔らかにお願いします。
意味不明な箇所があれば教えて下さい。
ではここから書き始めます。

大学生の頃、3年間居酒屋のバイトをしてた。
店長が良い人だったし客層も良かったせいか、バイト仲間はほぼ長く続けてた。
だからかなり仲も良かったし、雰囲気も良くて楽しいバイトだった。
時給もそれなりに良かったしね。

俺は1年生の終わり頃から働き出した。
働き出して1ヶ月ぐらい遅れて入ってきたのがマサノブっていう男。
同時期に働き出したし年齢が同じだったら必然的に親しくなっていった。
マサノブはちょっとブサイク系で、まぁ~モテそうには絶対に見えない。
身長は165cmぐらいでヒョロっとしたインドア系。
言い過ぎかもしれないが、自民党の平沢勝栄にちょっと似てるw
整髪料で七三分けしたら多分あんな感じになったんじゃないかな。

そんなマサノブにも遂に彼女ができた。
バイト仲間で祝ってやるほどで、マサノブも「やっと童貞とオサラバだぜぇー!」とかはしゃぎまくってた。
それほど奇跡的というか、まぁ~そんな感じw

俺を含めてバイト仲間全員が、彼女の外見に誰も期待はしてなかった。
だから初めてお客として店に彼女が来た時、全員が心配しちゃったほど可愛かった。
「お前騙されてない?」
バイト仲間だけじゃなく、社員さんも店長さんも口にしてたほど不釣り合いだった。
だが周りの心配はよそに、マサノブはその後別れる事もなかった。
お金を貢がされたりとか騙されたりとかもなく。

ついでなのでここで彼女の情報を書いておきます。
身長はマサノブよりもデカくて169cmって言ってた。
ちょっとムチムチ系の普通体型でFカップの巨乳。
太ってるわけじゃないが痩せてるわけでもない至って普通の体型ね。
年齢は俺やマサノブの1つ下。
長野から上京してきてて一人暮らしの女子大生。
顔はちょっとマジで可愛い。
『三菱地所を見に行こぉ~♪』でお馴染みの桜庭ななみって子に似てるかな。
実際はあんな整ってないが。
というわけで以下から彼女の名前を「ナナミ」にします。

就活が始まって俺も忙しい日々を過ごしてた。
だけどなぜかマサノブは焦る事もなく、妙に余裕を感じさせてた。
しばらくして親のコネがあるという話を知る事になる。
羨ましいヤツだと思いつつも、俺は俺で最善を尽くしたわけです。
その結果、希望していた職種の某企業に内定が決まった。
そして安心してバイトと残りの学生時代を満喫していた。

忘れもしない9月の中旬。
学校の友達と渋谷で合コンをした。
そこに現れたのがナナミ。
数回だけ店で会ってるだけなので、当然のように俺の事は覚えていない。
俺も初めは「似てるなぁ~」って思っただけだった。
でも学校と名前を聞いて本人だと確信した。

俺が見てきたナナミとは別人だった。
店から「もう少し静かにしてくれ」と言われるほど超ノリノリで騒ぎまくり。
アホっぽい喋り方で、マジでバイト先にいた時とは雲泥の差。
しかも酔っ払ってくると谷間見えまくりのキャミ1枚の姿になってて、隣に座る男の腕に抱き付いたりスキンシップが激しすぎ。
隣に座ってた友達が気に入ったのかと思ったが、誰が座っても同じ態度のナナミ。
そこで友達全員に事情を説明し、ナナミの担当にさせてもらった。
バイト仲間の彼女っていう事情ね。

ナナミはちゃんと彼氏がいると言ってた。
だけど彼氏がいる女の取る行動じゃない。
隣に座る俺の腕におっぱいぶりんぶりん押し付けてくるわ、笑いまくってアグラで座る股間に頭を当ててくるわで。
そのまま倒れてくるから、周りのヤツにはナナミのパンツ丸見え。
Tバックだったようで、ケツが丸見えだと皆が笑ってたぐらい見えてたみたい。

居酒屋を出てカラオケへ行き、そこでも俺がナナミの担当だった。
フラフラするナナミをトイレに連れて行くと、心配したナナミの友達も同行。
外で待ってると友達が先に出てきたので、「いつもあんな感じ?」と聞いてみた。
「彼氏にムリしてるから」という友達。
ロバート・デニーロのモノマネみたいな表情をする友達にちょいイラッw
「何で?」と聞くと「玉の輿だからじゃない?」とまたデニーロ。
ムカついたのでもう喋るのをヤメた。

出てきたナナミに肩を貸しながら部屋に戻った。
でも直後から俺の太ももに頭を乗せて寝始めてた。
他のメンツもかなり飲んでた。
俺はナナミの世話をしなきゃ的な義務感でそこまで飲んでなかった。
だからちょっと冷静に周りを観察してた。
あるヤツは女の子とベロチューしてるし、あるヤツはおっぱい揉んでる。
俺が見てないフリをしてるからバレてないと思ってたのかな。
今思い出しても、みんな盛ってたなぁ~って思う。

一組、また一組、と友達がお持ち帰りしていく。
4:4で飲んでたんだが、残されたのは俺ともう一人の友達だけ。
可哀想な事に、この友達が担当してた女はずっとカラオケに夢中だった。
超歌が好き!とか言ってずっと歌ってる。
それを笑顔で手を叩きながら見守ってた友達を見て、切なさだけが込み上げてきたw
だからチャンスを作らせる為に、俺もナナミと抜け出す事にした。

タイトルとURLをコピーしました