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電話から聞こえる彼女の喘ぎ声と送られてきたハメ撮り@2P

もうかれこれ2年ぐらい前、リアルで狂いそうな出来事が起きた。
当時の俺には付き合って3年ちょっとの彼女がいた。
俺:29歳で彼女(ミユ):28歳のカップル。
どちらかというと清楚系の彼女で、おっとりしてて色白インドアタイプ。
部署は違うが社内恋愛ってヤツ。
たまたま違う部署同士で合同バーベキューがありそこで知り合った。

そろそろ三十路って事もあり、結婚も意識し始めてた。
それは多分ミユも同じだったと思う。
互いの両親にも何度か会ってたし、何も障害になるモノは無かった。

「今夜は送別会だから遅くなるかも」
前日の夜の電話でちゃんと報告を受けてた。
だから別に何も怪しんでもいなかった。
同じ会社で働いてるのに、嘘の送別会なんて言うわけ無いでしょ。
しかも付き合い始めて、彼女のまわりにいるお節介三十路女達とも仲良くしてる。
彼女の話では、その三十路軍団も当然行くって聞いてたから。

帰り道に晩飯を食べ、一人暮らしの部屋に到着したのは22時過ぎ。
シャワー浴びてビール飲みながらTV見てた。
彼女は終電ギリギリとかで帰るだろうと思ってた。
だから連絡は1時過ぎかなって勝手に判断。
でもその時間まで起きてるのは無理かな~って若干思ってた。

やっぱりそのままウトウトしちゃって、気付かない内に爆睡。
そんな中で携帯の音が鳴り響いた。
時計を見ると既に3時頃。
スマホの画面には彼女の名前があったので、あぁ~彼女かって思いながら出た。
「はいよ~今帰りか?」
何の躊躇もなくそう喋った直後、俺の耳にとんでもない声が。

「あぁんっ!はぁんっ!イイッ!あぁぁんっっ!!」
激しくてデカい喘ぎ声。
「何?どうした?www」
俺は彼女が変なイタズラでもしてるんだと思った。
「何してんだよ!www」
「もうだめっ、もうイッちゃう!はぁぅんっ!」
「ちょっと、マジで何なんだよw」
「イカせて!お願いだからっ、お願いっ、イカせて下さいっ」
「もうわかったってばwww」

もうヤメろと何度も言ったが、彼女はイタズラをヤメない。
気持ち良すぎてイキそうになるが焦らされてるプレーを聞かされてた。
いい加減しつこいなと思い始めたので、ちょっとマジでヤメろと言ってみた。
でも喘ぎ声は止まらないし、焦らしプレーに大ハマリ中。
ここでちょっと変だぞとやっと思い始めた俺。

「ちょっと?ミユ?おい?聞いてる?」
そう尋ねる俺をシカトするかのように喘ぎ声が継続中。
「いい加減にしろって、もう俺寝るぞ?」
少し大きめの声でそう伝えたが、聞こえてくるのは喘ぎ声だけ。
「彼氏のよりイイっ!気持ちイイの!うんっ、彼氏とじゃイケないのッッ」
色っぽい声でそんな事まで言い出すエロ声の喘ぎ声。

もう切ろうと思った直後でした。
「ユータのじゃイケないの、アナタのオチンチンが好きなの」
耳を疑いました。
なんせ彼女は俺の事をユータと呼んでるんですから。
緊張と動揺が突き抜けた直後、喘ぎ声が彼女の声に似てると気が付いた。
そこからが地獄の始まりでした。
記憶してるだけ書いてみます。

「ユータのオチンチンじゃ駄目なの」
「ミユのオマンコ気持ちイイです」
「もっとオチンチンで子宮突いて下さい」
「奴隷になります、結婚しても奴隷になります」
「中に下さい、オマンコの中でイッて下さい」
「ミユのやらしいオマンコの中に精子出して下さい」

あんあんと喘ぎながら、男に何か言わされてるんだろうね。
卑猥過ぎる言葉がズラズラと出てきてて、まるでAVでも見てるような気分だった。
最後は要望通り中田氏をしたらしく、喘ぎ声は絶叫に変わってた。

その後一方的に電話が切れた。
だからすぐに掛け直したが留守電になるだけ。
10回ぐらい掛けた後、迷惑覚悟で三十路軍団の1人に電話した。
この人が唯一電話番号を知ってた人。
ちょいキレ気味で「もしもし?」と出てくれた。

送別会は23時にお開きとなった。
明日も仕事だから全員そのまま帰宅。
ミユも23時過ぎの電車に乗ってるはず。

丁寧にお礼と謝罪をして電話を切った。
そしてまた彼女に電話をしようとしたらメールが来てた。
そのメールを開いて心臓が飛び出そうだった。
「お前の女は頂いたぜ」
文章はこれだけ。
でも添付されてた画像を見てスマホ落としそうになった。

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