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嫁が調教済みだと知った結果@3P

しょーもない男の戯言に付き合ってくれたら嬉しいです。
全ての始まりは1本の電話でした。
その日はちょうど土曜日で、仕事が休みの俺は我が家でダラダラ過ごしてた。
昼過ぎに嫁が買い物に行くと出掛けて行ってた。
だから俺は趣味のプラモ作りに没頭してた。
そんな時に家電が鳴った。

「はい、もしもし?」
「(無言)・・・・」
「もしもし???」
「(無言)・・・・」
「チッ・・・切るよ?」
「クックックッwwww」堪えるような笑い声。
「誰だよ、喋らないなら切るぞ」
「アンタの嫁、浮気してるぞw」
「何言ってんの?あんた誰?」
「沙奈、浮気してるぞw」
「おい!お前誰だよ!」

嫁の名前を言われて焦った俺は声を荒らげてた。
すると相手は何も言わずに電話を切った。
この電話が全ての始まりだった。

変な電話だけど、名前を知ってるから気になって仕方がない。
その電話から1時間ぐらいして嫁が帰宅。
友達と買い物に行くと言っていたが、もしかしたら嘘なのか?と思うようになる。
遠回しにどこ行ってきたのか聞くと、淀みなくペラペラと喋り出す嫁。
それを聞いてる内に安心感が広がっていくのを感じた。
どう考えても嘘だとは思えなかったから。

当時の俺は34歳で、嫁は28歳だった。
結婚して2年目でまだ子供はいない。
上記の通り嫁の名前は沙奈。
結婚した俺が言うのも変だが、どう見ても地味でパッとしない女。
普通というよりはちょいブサ系で、それがまたジワジワくるタイプ。

だけどスタイルだけは俺好みにドンピシャ。
腰回りのムチムチ感やプリンとしたお尻、そして最強のGカップ美巨乳。
抱き心地は最高で結婚2年目でも週3~4回は求めてたほど。
ちなみに3年間付き合ってた。

変な電話が掛かってきてから2週間後、また同じ電話が掛かってきた。
その時は日曜日の夕方だった。
嫁と午前中から買い物に出掛けていて15時過ぎに帰宅。
歩き回された俺は疲れちゃって一人勝手にビール飲んでた。
そんな俺を置いて嫁は夕飯の買い物へ。

そこにまたあの変な電話が。
また同じように含み笑いの次に、沙奈が浮気してるよっていう話。
前回とは違って少し余裕があった俺は(酒も入ってたし)食い下がってみた。

「なぁ?あんた誰よ?変な電話してくるのヤメてくれない?」
「クックックッwwwwバカだなぁ~沙奈の旦那はwwww」
「ホントいい加減にしてくれない?」
「何でこのタイミングで電話が掛かってきてるか理解できないのかよw」
「えっ?」
「ホント可哀相な旦那だなw」

そこで一方的に切られた。
そうなんだ、前回も今回も沙奈が出掛けてる時に電話が掛かってきてる。
オカシイよな、絶対オカシイ。
だから嫁の携帯に電話してみた。
出ない。
コールは鳴っているが電話に出ない。
留守電になったから一度切り、再度掛けたが嫁は出なかった。

それから5分ぐらいして嫁から電話がきた。
「どうしたの?」とちょっと不機嫌ぽい。
「いや・・今どこ?」
「買い物終わって帰るとこだけど」
「車?」
「そうよ?どうかした?」
「いや、だったらイイんだ、ゴメン」
「んもう!何なのよ!ビックリするじゃない!」

帰ってきた嫁はいつも通りだった。
夜も思う存分卑猥でエロい体をたっぷりと堪能した。
セックス後はイチャイチャしながらゆったりお風呂にも入った。
ふと電話の事を思い出したが、どう考えても沙奈が浮気してるとは思えない。
だから考えないようにしようと努めた。

嫁が言うには、俺の前に2人の男と付き合っていたという。
初めての相手は高2の同じクラスだった男。
大学1年まで付き合っていたが、度重なる浮気が原因でお別れ。
大学2年の時に同じサークルの1コ上の先輩と付き合い出す。
でも沙奈が就活をしている時に喧嘩ばかりになり破局。
そして働き出してから俺と出会い、付き合う事になりゴールイン。

スタイルは恵まれているが、服装も地味で露出もしない嫁。
だから多くの人は、こんなに卑猥なカラダをしてるとは気が付いてないはず。
実際俺も脱がせて初めて気が付いたぐらい。
タイトな服も着ないし、ジーパンとか色気のない服ばかりだから。
なので嫁がモテるなんて正直思わない。

だからなのかよく分からないけど、本当の事をいうと俺は嫁の元カレが気になってた。
元カレというか元カレとのセックスが気になってた。
キッカケは結婚する前に嫁がポロッとこぼした話題。
俺のチンコは長さこそ17cmちょいあるが、太さがなくて細長い。
このチンコを嫁が握りながら、元カレのはこのぐらいあった、と本音がポロリ。
俺が「元カレのってどのくらい太かった?」と聞いたから答えたんだけど、その太さにちょっと驚いた。
だって俺のは握ると余裕で指が余る太さなのに、元カレのは指が回らない。
まさに缶コーヒー並じゃん!って感じでした。

この時得体の知れない感情が込み上げてきた。
そんなぶっといチンコでヒーヒー言ってたのか・・・って。
考えれば考えるほどチンコがカチカチに固くなっていく。
理由には気が付いてない嫁は、固くなるチンコを握って喜んでた。

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