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他人彼女を寝取って淫乱に調教@4P

音大を出てその道では生活できない事を痛感し、今では普通のサラリーマンをやってる32歳の独身です。
職種を変えてからは音楽を趣味にし、同じような仲間が集まるサークルのような物に週末参加してる。
そこに去年の夏、音大を卒業したての京子が入ってきた。
同じ大学の先輩からの誘いで、京子も音楽以外の仕事をしているという。

ひとめ見た瞬間「うはぁーっ」と心の中で溜息が出た。
ザ・お嬢様っていう上品なオーラ出まくり。
お淑やかで口調も優しく、笑顔がまた可愛過ぎる。
ブリブリした可愛さではなく、正統派ッて感じの可愛さだった。
人生で初めて一目惚れした瞬間だった。

運良く俺が仲良くしてたグループの女の子が京子の先輩と仲良しだった。
なので終わった後に食事&飲みに同席できるようになった。
男は俺以外にも数人いるので、当然の流れで皆さん京子を狙うわけ。
男の俺が見ててもちょっとヒクぐらい男達は京子に群がってた。
当たり前のように女子メンバー達は完璧に見下すような顔をしてた。

独身者が多いので、男達は夢を抱いちゃうのも仕方がない。
だけどそんな夢は初回の食事で速攻砕け散ってた。
京子には大学1年からずっと付き合ってる彼氏がいるという。
しかもその彼氏は現役のプロで、才能がない俺達とは雲泥の差。
京子も彼氏を尊敬していてゾッコン。
彼氏の話をするとキラキラ周りが光り出しちゃったような雰囲気になるほど。
どうせ相手にされないと俺は諦めてたので、京子と少しでも喋れれば幸せだった。

9月の終り頃の食事中、京子から初めて彼氏の愚痴を聞いた。
京子の先輩が言うには、彼氏は自信家でちょっとオラオラ系。
ぶっちゃけ何でそこまで京子が惚れてるか不思議だとか言い出すレベル。
そんな話を聞いちゃったら、才能がなくてしがないサラリーマンをやってるメンバー達はこぞって話に乗ってくるわけ。
酒も入ってたからだと思うが、会った事もないのにボロクソ言い出す奴もいるしで、ちょっと京子が可哀想に思えてきた。

この時ふと思ったんです。
こいつらと同調しない方が絶対京子にはウケが良い筈って。
だから彼氏へのフォローを入れたりしながらちょいちょいカバってみた。
そんな俺に今度はヒガミたっぷりの皮肉が連発。
さすがにムカついた俺は金を置いて先に帰る事にした。
まぁ翌日にはほとんどの男メンバーから謝りのメールがきてたんだけど。
みんな酒と妬みでついついって感じなのは俺も分かってたが。

楽器持ちながら駅へと歩いていると、信号待ちしてる時に京子が追い掛けてきた。
「アタシのせいでごめんなさい」
はぁはぁ言いながら謝られた。
「アイツ等が悪いんだから謝る事ないよ」
「でも・・・」
「気にしないで良いよ、俺怒ってないから。だってアイツ等の気持ちも分かるし」
「ありがとう」

京子も一緒に帰るというので駅まで並んで歩いた。
そこで彼氏の気持ちをフォローしつつ、京子へのフォローもしておいた。
「男ってそういうもんだから」みたいなね。
10分ほどで駅に到着した頃には、京子は俺にやたら感謝してきてた。
「こういう話って誰も聞いてくれないから」
そういう京子に「だったらいつでも相談してきなよ」と笑顔でカッコつけておいた。

その一件が効いたのか、その後も飲んでると京子は俺に愚痴を零すようになった。
連絡用に皆でLINEやってたので、京子とは個別トークする仲に発展。
ここで京子の恋愛を詳しく知る事が出来た。

まず今の彼氏は二人目の彼氏。
高3の時に既に大学生となってた年上の彼氏が初めての男。
初めての男で受験勉強もオザナリとなり、付き合って3ヶ月で破局を迎える。
「受験が終わるまで待ってて」
そう約束したのに、当然彼氏は待てるわけもない。
合格して連絡してみると既に彼女がいると知る。
失恋で落ち込んだまま入学した時、今の彼氏と出会い恋に落ちたという。

一目惚れした女の子とLINEでこっそり個別トークしてるのは楽しかった。
その頃はホントそれだけで幸せって思ってた。
だけど次第に心の奥から燃え上がる何かを感じるようになっていった。
それは俺とは雲泥の差で羨まし過ぎる彼氏への嫉妬かも。

「まだ若いんだからそれは当たり前だよ」
京子が彼氏への不満で「体だけが目当てかもって思う時が時々ある」なんて言い出したから、仕方ないよって答えた。
「それぐらい京子ちゃんの事が好きって証拠でしょ」
「う~ん・・・そっかなぁ~」
「もしくは京子ちゃんが魅力的過ぎなのかもよ」
「それはないですよ~w」

毎週土日のどちらかに会ってはヤリまくる彼氏への嫉妬。
隙さえあれば俺も・・・なんて思うようになり始めてた。
そんな隙が思ってた以上に早く生まれるとはその頃は想像してなかった。

ある日の金曜日、23時ぐらいに京子からLINEが来た。
明日の集まりの事かな~と思ったがそうじゃなかった。
彼氏と大喧嘩したという。
しかもまだ渋谷にいるとか。
これは最高のチャンス到来だ!と思った俺は、10分後には電車に乗ってた。

1時半過ぎまで京子の愚痴を聞きながら飲んだ。
いつもとは違って飲むペースが早過ぎる。
当然酔い始めてて呂律も怪しくなってた。
俺はずっとどうやって持ち帰るかばかり考えてた。

「そろそろ帰らないとヤバくない?」
「大丈夫。彼氏のとこに行くって言ってあるし」
「だったら、ウチで飲まない?」
「えぇ~・・・・」
「言ってなかったかもしれないけど、姉貴と二人暮らしなんだよね」
「そうなの?」
「うん、まぁ嫌じゃなければだけど」
「イイの?お姉さん」
「騒がなきゃ大丈夫だよ」

姉貴がいるから安心だよアピールが成功した。
でも実は姉貴は金曜から彼氏の家に常に行ってる。
だからその日も当然姉貴は帰ってこないし、帰りは日曜の昼過ぎと決まってる。

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