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上司の手マンで喘ぐ彼女がカメラに@2P

もう5年ぐらい前でしょうか。
今では既に辞めていった50代の上司とよく飲みに行ってました。
かなりの絶倫というか好き者でして、飲んだ帰りは必ず風俗へ行くんです。
相当指テクやクンニに自信を持っていて、イッた事のない女をイカせるのが好き。
ちょうどその頃付き合ってた彼女がイカない子だったので、よく飲みながら手マンやクンニの手ほどきを受けてました。
それでもイカない彼女の話をしていると、上司が会ってみたいと言い出しました。
もしかしたら心でセーブしちゃってるのかもと言うのです。

彼女には何も言わず、飲んでる最中に上司と偶然会って合流しました。
女馴れしてる上司は、傍から見てても喋りが凄かった。
初対面なのに彼女はかなり気を許してたし、楽しそうに酒まで呑んでました。

その日の夜、何気に上司の感想を聞いてみました。
するとかなりの好印象で、あんな50代なら付き合えるぐらいな事まで言ってました。
その彼女の態度を見ていた時、今まで感じた事のない感情が沸き起こってきたんです。
初めは嫉妬かと思いましたが、それとは違った感情。
もし彼女が上司にイカされたら・・・そう思ったら興奮までしてきました。
自分が寝取られという性癖があるとは気が付きませんでした。

数ヶ月は悩みました。
いくらなんでも上司に彼女を抱かせるなんてあり得ませんから。
同じ会社ってのがネックでして、もう会わない他人なら・・・とは思ってました。
そんな時に上司から「会社辞める」っていう話を聞いたんです。
いわゆるヘッドハンティングでして、もう次の会社は決まっているというのです。
それを聞いてからはいてもたってもいられなくなりました。
だから送別会ってわけじゃないけど、彼女を入れて3人で飲みましょう!って計画しました。

「もし口説けるもんなら口説いて良いですよ」
そういう俺に「ホンキか?ホンキなら口説くぞ?良いのか?」とやる気満々です。
「どうせもう別れるかもしれないですし、内緒ですよ」
「そうか、だったら俺が頂くかなw」
50代のオヤジが20代の女を自信満々で口説くって凄いですよね。

俺の部屋は12畳のワンルームでした。
まず俺は本棚の目立たない所にハンディカムを設置しました。
そして座るであろう場所の近くの棚に、ICレコーダーも置くことにしました。
問題はいつハンディカムで撮影を開始させるかでした。
ICレコーダーは長時間録音出来ますから。

3人で鍋を食べながらワイワイと飲みました。
俺が許したからとはいえ、上司は彼女の手を自然と触ったりもしてました。
彼女も嫌がる素振りはなく、なんだか楽しそうでした。
2時間ほど食べて飲んだ頃、本棚の本を探すフリをして撮影を開始です。
そしてすぐに酒を買い出しに行ってくるのと友達に電話してくると言って外へ出ました。
「物騒だから鍵閉めててよ」
そう言い残したので廊下を歩いてる最中に鍵が閉まる音が聞こえました。

心臓がバクバクしました。
本当にあの彼女が上司に口説かれるものかと。
彼女は少々おくてで、セックスもあまり積極的ではありません。
俺の前には二人の彼女がいたようですが、1人としかセックスはしてないと言ってました。
だから俺を含めて経験人数は二人です。
そんな彼女が・・・そう思うと胸アツでした。

「ちょっと友達の所に行かなきゃいけなくてさ」
用事が出来たと彼女に電話しました。
その時妙な何かを感じました。
ちょっと慌ててるような息が弾んでるような、そんな彼女の何かを。
1時間で戻るからと彼女に伝え、上司にも謝っておきました。
そして俺は悶々とする中、駅前のマックで時間を潰しました。

きっちり1時間後、今から帰ると彼女に電話を入れました。
やはり彼女は少し慌てた感じでした。
胸騒ぎというか奇妙な感情のまま部屋へ戻ると、彼女が出迎えてくれました。
何事もなかったかのような雰囲気でしたが、部屋に入った瞬間気が付きました。
熱気というか独特なニオイというか、彼女と上司ヤッたなと。

戻って早々に上司は帰ると言い出して帰って行きました。
彼女はすぐにシャワーを浴び、俺がシャワーを出ると既に爆睡してました。
はやる気持ちを抑え切れず、ハンディカムをトイレに持ち込んでチェックしました。
そこに映しだされた映像を見て心臓が飛び出そうでした。
まず大雑把に再生したんですが、思いっ切り彼女と上司がキスしてたんです。
かなり飛ばしてみると、映像を見てそのまま気を失いそうでした。
立ち上がった上司の前で彼女が座り込み、頭が前後に動いてたんです。
どう見てもこれはフェラチオしてるとしか見えません。
それ以上は見ることが出来ず、震える手で電源を切っておきました。

今までに感じた事のない興奮に襲われ、寝ている彼女を強引に犯しました。
濡れてもいないオマンコにツバを付けて挿入し、嫌がる彼女に激しく腰を打ち付けました。
こんなにも硬く勃起したのは初めてかもしれません。
あっという間に限界を感じ、最後は捲り上げた巨乳に射精しました。
その精液を巨乳に塗りたぐって、不貞腐れる彼女はそのまま寝てしまいました。

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