今の職場に転職して3年ちょっと。
前の会社が倒産しちゃって辿り着いた職場です。
小さい会社だけど売上も良く、職員は社長を含めて10人ちょっと。
社長も専務も自分の奥さんを働かせてる職場です。
この職場に来た時の俺は25歳で最年少でした。
働き出してすぐに感じました。
どうやら専務が俺を毛嫌いしているという空気。
後々になってそれは社長夫婦に俺が好かれているのが原因だったようです。
子供みたいな嫌がらせとかしてくる専務に毎日イライラしてました。
働き出して半年ぐらいした頃だったと思います。
現場で人出が足りず、そこに専務の奥さんが急遽やってきました。
この奥さんてのが本当に美人。
現場のおっちゃん達の機嫌が良くなるぐらい。
美人で愛想も良くて働き者なので、嫌われる要素なんて見当たらない。
3年前だから当時の奥さんは35歳でした。
若くして子供を生んでいるので、その頃には中学生の息子までいました。
でも生活感が無いというか、子供がいるようには見えない。
時折見せる人を宥める姿には、母親特有の姿は見られましたが。
事務所内にいる時はそんなに喋る事もなかったので、その時に初めて親しく喋った。
現場へは1週間ちょい通い、行き帰りは俺が運転する車。
会社が倒産してバタバタしてた俺には、年上だけど久し振りの女性との会話でした。
これがまぁ～楽しくて、ずっとこの現場が続けばイイとさえ思った。
最終日から数日前、ドキっとする光景を目撃した。
現場の事務所でバタバタしてた時、偶然だけど奥さんの胸元を覗いちゃったんです。
しゃがんでる奥さんの背後から資材を覗き込もうとした時、ぱっくりと開いた胸元に目が奪われ、ダメだと思いつつも覗いちゃったんです。
たわわに実った乳房が谷間を作り、ピンクの花がらのブラに包まれてました。
奥さんは資材に熱中してて、胸元が無防備になってる事に気が付いてなかった。
だから少しの間じっくりと観察させてもらえた。
1人で楽しんでたのに、そこに現場のオッチャンがやって来ました。
すると奥さんの胸元に気が付いたようで、俺の右隣に入ってきて覗き込もうとしたんです。
見せてやるか！となぜか思った俺は手を伸ばして邪魔をし、小さな声で「胸元」と一言奥さんに伝えてやりましたｗ
はっ！という表情の後にそく胸元を手で押さえたので、オッチャンには覗かれなかった。
帰りの車中で「ありがとねぇ～ｗ」と奥さんにお礼を言われた。
その時思わず「見えちゃってたから」とか言っちゃったから、奥さんは俺に見られたと悟って恥ずかしそうな顔をして困ってた。
この表情がとてつもなく可愛くて、思わず胸がきゅんとしたｗ
その後月に1回ぐらい一緒に現場に行くようになり、職場では1番親しくなっていった。
事務所では周りの目を気にして喋らなかったけど。
いつも明るかった奥さんがある日、妙に落ち着かないような事があった。
気になったので車内で聞いてみると、思わず笑っちゃうような相談を受けた。
数日前、偶然にも長男のオナニー現場を目撃しちゃったらしいｗ
中学生だからそりゃ～するでしょ！と笑いながら言ったら、オナニーは良いらしい。
問題は息子が使ってるPC。
PCに向かってシコシコしてたから、学校にいってる隙にPCをチェック。
するとアダルトサイトばかり見てる履歴に、HD内には数え切れないほどのエロ動画たち。
再生してみるとモザイクなどのない無修正のエロ動画でビックリだったらしい。
まずそれをどこで仕入れてきてるのか。
もしかして変なところから持って来ちゃってるのか、それともお金を出して買ってるのか。
しかも内容が凄い。
SM系から中出しなど卑猥過ぎる内容の動画たちばかり。
それを旦那に相談したら、そんなもん知るか！と一蹴されたらしい。
酷いのは6年生になる妹のPCにもエロ動画やエロサイトの履歴があった事。
どうしたら良いのか分からなくて不安になってたって相談だった。
息子はさておき、小6の娘までエロエロとはねｗ
俺らの時代とは違って、ネットにはそんなもんが溢れ返ってるしね。
プロバイダーでガードでもしちゃえば？とか答えておいたが、その相談よりも奥さんの表情や態度のほうが俺には堪らんかった。
「ほら・・中に・・ねぇ・・・そのまま・・・とか・・」
「モザイクとかなくて、全部・・その・・見えちゃってるの・・・とか・・」
言葉を選びながら説明してくるんだけど、恥ずかしいらしくて凄く可愛らしい。
「中出しっすか？」とわざとズバリ言うと、焦った顔をしながら慌てて頷く。
途中からわざと卑猥な言葉を喋って反応を見る、まるで陵辱でもしてるような感じだった。
エロ動画はさんざん見てる俺は、どんなものか見ないと分からないって答えた。
なんだったら仕事中にこっそりPCをチェックしてみようか、そう提案してみた。
奥さんはすがるような態度でお願いしてきた。
だから次の日の12時過ぎ、俺と奥さんは家へと向かった。
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