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終わらなかったスワップ@3P

今年25歳になる主婦です。優子と言います。
主人に毎日毎日しつこく誘われ続けて・・・
嫌だったけど「大好きな主人のため」と思って・・・
一度だけ、と断って、嫌々ながらスワップに同意しました。
「私が他の人としても本当にいいの?」
「私が他人に嫌らしいことされても我慢できるの?」
と何度も聞いたんです。
私は、主人とのセックスだけで十分満足でした。
セックスしたのは主人を入れて2人だけ。快感を殆ど感じたこと
がない私に、セックスのすばらしさを教えてくれたのは、誰あろう
主人です。その主人から他人とのセックスを勧められるなんて・・・
私も、他の男性とのセックスに全く興味がないわけではありません。
友人夫婦がどんなセックスをしているのかな、と考えたことはあり
ましたから。
でも、実際に自分が誰かと、と考えたことは本当になかったんです。

主人が探してきたお相手は、主人の取引先のY課長さんご夫婦でした。
Y課長は主人のひとつ年上で、奥様は私よりも2歳年下です。
奥様のT美さんは、身長が170cmとモデルさんのようにスラリと
したプロポーション。胸も大きくて形がよくてとても綺麗な方です。
私はと言えば、プロポーションには多少自信があるものの、身長は
154cmしかないし・・・
童顔で「子供みたい」とよく主人や友達にからかわれます。
本当にT美さんが羨ましい限りです。

スワップの場所は、Y課長のご自宅。
いつもこういうことをしているのか、ベッドルームが2つありました。
お風呂から上がり、主人はT美さんと、私はY課長と別々の部屋へ・・・
主人は身長が175cmありますので、T美さんと背が釣り合って
いますが、Y課長は190cmと背が高い上に学生時代柔道重量級の
選手だったと言うだけあって、映画に出てくるターミネーターのよう
な巨漢です。
その上・・・裸になったY課長の股間から突き出ているものは・・・
太さは優に主人の2倍、長さも5cm以上も長い大きなモノでした。

「奥さん、私のことを忘れられなくしてあげますよ。」
Y課長は、そう言ってにやりと笑いました。
部屋を暗くしてという私を無視し、Y課長は軽々と私を抱き上げて
ベットに運ぶと、体中を舐められました。
顔から始まり、足の先まで時間をかけて焦らずしつこくネットリと
舐められ、夫も知らないような性感帯まで探し当てられました。
「うう、ぐぅ、ううあぅ・・・っ!!ぐ、あう!」
私、口を押さえて必死に声が出るのを我慢しました。
隣の部屋からは、既にT美さんの悦びの声がずっと聞こえていました。
それはすなわち、私が声を上げれば夫にも筒抜けになってしまうこと
を意味しているのですから・・・

でも、Y課長の攻めは容赦がありません。イヤラシイ舐め方。ベロリと
舐め上げたり、チロチロくすぐるように舐めたり。
そうして首や背中を舐められて、私それだけでもう駄目でした。
私、アソコと胸以外に内腿と背中、それに首がとても弱いんです。我慢
しようとしたけど、声は勝手に上がります。止めようにも止められません。
私、特に首筋は弱くて、長く攻められるとそれだけでイキそうになって
しまいます。
Y課長は、体中を舐め回してそんな私の弱点を容赦なく攻め立てます。
最も弱い首と胸を集中的に攻められ、同時にアソコも掻き回されて・・・
私は前戯だけであっけなくイッてしまいました。
初めてでした。前戯だけでイクなんて・・・
そして・・・内腿を舐められ、アソコを舌で抉られ、背中を吸い付くように
嬲られて・・・太い指で膣を掻き回され、クリをグリグリと転がされて・・・
それだけでイキました。何度も何度も恥ずかしいぐらい・・・

意識が朦朧として息も切れ切れ・・・そんな私の腰を抱えてY課長は巨大な
モノを私の中へ押し込んできました。
「ん、あう、くぅああああ!!」
思わず、口を押さえるのを忘れて叫んでしまいました。
入ってきた時、あまりに物凄い快感に瞬間的にイッてしまって・・・
もう声を我慢する余裕は、その時の私にはありませんでした・・・
口を押さえていた手を離し、堪らずY課長にしがみついていたんです。
そして、入ってきたモノがゆっくり抜かれていく時・・・
膣が全部裏返って捲れてしまいそうな感覚がもの凄い快感で・・・
視界に赤いモヤが掛かって、全身が電気が流れたように痙攣して・・・
言葉では表現できないほど凄まじい快感でした。
そしてまた勢いよく突かれ、ゆっくりと抜かれる・・・その繰り返しです。
「い、いやあっ!あああああああっ!!!」
頭は真っ白。夫のことを考える余裕は、既にありません。
体を仰け反らせて、悦びの言葉を叫んでしました。

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