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第2章~彼氏の目の前でセックスを@6P

遅くなって申し訳ありませんでした。
やっと書き溜めたのでメールします。
前回のスノボ(第1章~寝取られ好きの先輩とその彼女@4P)からの続きです。

俺に見せつけてからのミカさんは、信じられない行動を取るようになりました。
まず2人で午後ゆっくり滑ったスノボの帰り。
待っていたヤスシさんは普通に飲んでいたので、車に乗ると即爆睡でした。
座ってではなく横になっての爆睡です。
あれあれ・・・と溜息が出るほどのリラックス状態でした。

その状況を楽しんでいたのか、ミカさんはリフトの時と同じような赤裸々な話をし出し、こんな事したのよ、とか喋っていました。
ヤスシさんに聞かれたら、んまぁ~良くない内容です。
いろいろ喋っていましたが、1番印象に残っていたのはハプニングバーでの4P寸前話。
入れるのはNGと決めて遊んでいたようで、バイブや電マを使っての4Pです。
しかも男3人は初対面の中年で、当時付き合っていたオジサンが見ている目の前で。
両足を2人がかりで開かされ、何度も何度もイカされたようです。
この日初めて他人の前でイッたようで、信じられないほど興奮し失禁までしたとか。
「バイブも入れたまま抱えられて恥ずかしかったわよ」
まるで他人事のように喋るミカさん。
俺はというと「へぇ~凄いっすねぇ」としか答えようがなかった。

車を走らせてから1時間もすると渋滞にはまり、ノロノロ運転になりました。
俺はミカさんの話に夢中になって事故らない様に気を配ってました。
なのに「ねぇねぇ、さっきからココ膨らんでるよ」とチンコをツンツンしてきたんです。
帰りはもう楽な服装が良いので、下はスエットジャージを穿いていました。
ミカさんのエロ話を聞いてたから、チンコは半勃起だったんです。
バレないよう腰を引いていたんですが、普通にバレていました。
ヤスシさんがイビキをかいて寝ているとはいえ、触られるとは思ってもいません。
焦って「何してんすかぁ!」とうろたえてしまった。

「はいはい、アタシの話で興奮しちゃったんでしょ?」
「してませんよ、眠いから勝手に反応しちゃってただけで」
「またまたぁ~素直に言えば良いのに」
「俺は素直っすよぉ~まだ半勃起にも満たないし」

あぁ~ノリなんかで言わなきゃ良かったと後悔しました。
話だけだと思っていたのに、ミカさんの手が股間に伸びてきたんです。
ノロノロ運転とは言え注意散漫は危険極まりない。

「ちょっと勘弁して下さいよぉ~マジで危ないし・・ヤスシさんが・・」
小声で訴えましたが、ミカさんは超楽しそうな顔をしているんです。
「大丈夫よ、いつもそうじゃない?まだ絶対起きないわよ」
「そういう問題じゃなくて・・・運転も危ないし」
「とか言ってもう硬くなってるじゃない、どれどれ・・・」
「いやっ!マジでそれは勘弁して!マジでっ!」

昨晩から洗ってないし、スノボで汗もかいてて絶対ヤバい。
どう考えても汚いし臭う。
そんな事ぐらいミカさんだって分かるだろうに、ゴムを引っ張って中に手を入れようとする。
前を見ながら腰を引いたりひねったりして何度も逃げました。
でもヤメようとしないから言ってやりました。

「マジで超臭いっすよ!マジで!目が沁みるほど臭いんだから!」
「えぇぇーホントにぃ??どれどれ・・・」

ヤメないんかいっ!とツッコミたくなる。
でもミカさんは俄然ヤル気になっているのか、楽しそうな笑みを浮かべてる。
「おうぅっ!」チンコを握られた瞬間、思わず変な声を出してしまいました。
それには「ちょっとぉ~変な声出さないでよぉ」とミカさんは爆笑してた。

「あぁーホントにおっきいかも・・・部長より・・・あぁーおっきいかも・・・」
楽しげに「大きい」という言葉を連呼しながらニギニギしてくる。
亀頭辺りを手全体で握り、ギューッとしたり緩めてきたり。
「あぁっ・・こっちは・・・太くない?やだぁー太いぃぃ」
根元を触りながらなぜか爆笑していた。
「あのぉ~もうそろそろ勘弁して頂けません?運転出来ないんですけど」
「今してるでしょ!頑張って!」
「そういう問題じゃないんですが・・・」
「そう?じゃヤメるから」
ホッとしたのも束の間、今度はチンコを引っ張り出そうとしてきたんです。
さすがに引っ掛かってスグには出てきませんでしたが、これには慌てましたね。
洗って無い臭いチンコを出すわけにはいかない!って。

最後は両手を使われて俺の抵抗も無駄に終わりました。
ギンギンに硬くなったチンコを出され、まじまじと観察されました。
恥ずかしいやら情けないやらで、外に走って消えたい気分でした。
見られてるだけでも最悪だったのに、ミカさんがとんでもない行動をしたんですよ。
亀頭やカリ首を触ってた指のニオイを嗅ぎ出したんです。
俺の顔を見ながらクンクン…て。
「ちょぉーっと!何してんすかっ!!!」
慌ててその手を掴みました。
こんな恥辱は初めての経験でしたねぇ。。

「痛いから離してよっ」
「あっ、すんません」
手を離したらまたニヤッとしてニオイを嗅ぐ。
「ちょっっとぉぉーっ!」とまた手を掴みました。
ここで信じられない言葉を聞いたんです。
「んぁぁ~このニオイ久し振り」って。
「はい?」と思わず口から拍子抜けした声が出ました。

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