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第1章~寝取られ好きの先輩とその彼女@4P

合コンでいつも顔を合わせているうちに仲良くなった先輩がいる。
5つ年上で保険の代理店やってるから、俺らとは比べ物にならないほどの年収。
彼女と同棲してるのに合コンもキャバクラも大好きな人です。
見た目はそんなにイイ男じゃないけど、口は上手いし金があるって感じかな。
でも実はケチだから、今までにキャバクラとか1回も御馳走して貰った事が無いw
とりあえず名前は「ヤスシ」とでもしておきます。

ヤスシさんの彼女に初めて会ったのは3年ほど前。
大手企業の受付をやっていてとにかく美人。
26才で幼さもあるが完全に美人顔。
以前勤めてた保険会社で出入りしてた時に口説いたらしい。
やっぱ金あると違うんだなぁ~って見せつけられた気分でした。
彼女さんの名前は「ミカ」としときます。

「お前珍しいな、ミカに嫌われてないっぽいぞ」
帰宅途中にそんなメールがきて、少し嬉しくなったのを覚えてる。
ヤスシさんの友達を連れていくと、大概が「もう連れてこないで」と言われるらしい。
だけどなぜか俺は大丈夫だったようで、その日から事あるごとにお呼ばれされる事に。
ミカさんは料理もうまかったので、いろいろとご馳走にもなってた。
3人で酒を飲む様になってから、ドンドン仲良くなっていった。

ちなみに俺は酒に強い質なので、毎回2人が酔っ払ってる。
会話を聞いてるとミカさんがMでヤスシさんがドSだと分かった。
「コイツさぁ~俺と付き合う前どんな奴と付き合ってたと思う?」
酔いながらヤスシさんが切り出すと、ミカさんが必死に喰い止めようとしてた。
「芸能人とか?」素直に俺はそう尋ねた。
「バカ!違うよ!オヤジだよ、オヤジ。部長だっけ?」
「もぅ言わないでよぉ、恥ずかしいなぁ」
ミカさんはバツの悪そうな顔をしていたが、ヤスシさんはそれを楽しんでる。

話によると、50代のオヤジと不倫してたらしい。
しかも入社してすぐの23歳の時からずっと。
ヤスシさんが口説いてる時も付き合ってて、別れさせたんだって言ってた。
「何が良かったんだ?金か?チンコか?」と遠慮なく聞くヤスシさん。
「ヤメテよ!」とヤスシさんを叩きながら質問には答えないミカさん。
金だったら・・・最悪だわなぁ・・・と思いながら、作り笑いをしつつ聞いてた。

「ここだけの話、コイツ超変態なんだよ、なっ?」
「ちょっとー!ホントにヤメテよ!信じられないっ」
「だってホントの事じゃんか、オヤジに調教されたんだろ?」
「もういい加減にしてってば!」
「こんな顔してるくせにド淫乱なんだぜ?すげーだろ?」
ヤスシさんはニヤニヤしながら俺に喋ってくる。
ミカさんはヤスシさんの肩をバシバシ叩くだけ。
マジっすか・・・とそういう目で見てる俺。

「でもそのオヤジ、勃たないんだろ?バイアグラ飲まないと」
「もうその話はヤメよ~よぉ~」
「デカいんだけど勃たなきゃ意味無いわな、どんくらいだっけ?サイズ」
「分かんないっ」
「嘘つけ!確か・・・18cm?20cm?」
「そんなじゃないってば!」
「17cmだっけ?参るよなぁ~俺のじゃ小さ過ぎだぜ」
「そんな事ないってば!もうイイじゃん、その話は」

ミカさんの羞恥プレーを見ている状態だったが、思わずポロリと俺の一言。
「あっ、俺のは18cmちょいありますよ?」
これで2人が真顔になって吃驚した。

「マジ?お前デカ過ぎじゃね?そんなデカいの?」
「まぁ~・・・使う相手がいないんでカラカラに乾いてますけどね」
「ヤバいじゃん!ミカ!お前入れてもらえよ」
「ちょっとぉー!ホント怒るよ!もう」
「オヤジのとは違ってガチガチに硬くなったデカチンだぜ?イイじゃんイイじゃん」
「もう終わり!この話は終わり!」

余計なひと言を言っちゃったなぁと苦笑いの俺。
その日はそれで下ネタは終わり、他の話をして帰った。
見た目とは違ったミカさんの一面を見て、ちょっと嬉しい俺でした。
でも他人の彼女ですからね、別にどうってわけも無く気にもしてませんでした。

それから数カ月後の2月、ヤスシさんに誘われてスノボへ行きました。
早い話、運転手の役割でしたけどねw
行きの車中でまたデカチン話になり、ミカやっちゃえよ!とかずっと言ってた。
でも帰りの車中では後部座席でヤスシさん爆睡です。
俺を気遣ってミカさんは助手席で起きてましたが、かなり眠たそうでした。
渋滞してたので時折ミカさんを見ましたが、こっくんこっくんしてたり。
でも俺が見てたのは、シートベルトで強調された胸でした。

ヤスシさんがいうにはFカップと巨乳らしい。
その巨乳の谷間にシートベルトが喰い込んでて、こっくんこっくんしてるから無防備。
うわぁ~揉みまくりてぇ~と何度思った事か。
途中のサービスエリアでビールまで飲み出すヤスシさんは、恐ろしいほど爆睡してた。
おかげでミカさんと2人でサービスエリアをウロウロしたりできて、ちょい楽しい。
しかも気にしてるらしく「ゴメンねぇ~変な事ばっかり言われて」と謝ってた。
「全然余裕っすよ、ミカさんだったら土下座しちゃうレベルですから」
本音だったのでそう言ったんだけど、俺が気を使ってると思ってたみたい。

やっと残り1時間程度の距離になった頃、元気になったヤスシさんがお目覚め。
「ゴメンなぁー寝ちゃってて」
「イイっすよ、全然」
「お詫びにミカのおっぱい揉ませてやるからさ」
「何言ってんのよ!」ミカさん。
「いやいや・・・」俺。
「こうされるの好きなくせに」
ヤスシさんはいきなり後ろからミカさんの片乳を鷲掴みして揉み始めた。
さすがにミカさんは体を前に出して逃げるが、ヤスシさんも負けじとすがり付いていく。

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