妻の由美34歳、結婚して8年になります。
大学卒業と同時にお父さんがなくなり、お父さんの事業をお母さんと引継ぎました、
元々お母さんは体が弱く夫の仕事を手伝っていませんでしたから、大学出たばかりの小娘が実質父親の仕事を引き継いだようです。
元々そんな才能が多少はあっったのか、人間必要に迫られるとできる物なのか、すぐに問題無くこなしたそうです。
事業と言っても貸しビル数棟と歯科医院とお父さんが道楽でやっていた、フレンチのお店です。
ビルの方は昔からの番頭さんが、信用できてしっかりしきってくれてるので、
大まかな報告と管理をする程度で、歯科医院もお父さんも歯科医だったわけでも無く単なるオーナーだったので、院長がやめない限りほぼ任せきりです。
利益の大半を院長に渡してるそうで、院長も止める事なく問題なかったそうです。
フレンチの店は流石に問題が多く、父親の道楽だった物を経営が成り立つように、妻がテコ入れをして大変だったようです、
小娘の言う事を聞いてはくれませんから、自分でシェフを探して、うわべで返事してるスタッフを皆んなやめさせたそうです。
まあ本人いわく潰れてもいいと、本気で思ってやったからそれがたまたまうまく言ったんだと言いますが。
このフレンチの店が再度オープンした頃、妻と付き合い始めデートで彼女がその店に連れて行ってくれたのですが、自分の店と言わなかったので、こんな若い女が店で凄い顔なので、どう言う事かと面食らいました。
実は経営者と知った時はもっと面食らいましたが。
養子では無いのですが、由美のお母さんと同居です、
体の弱い母親が心配だという由美の気持ちをくんで私から申し出たのですが。
まあ気は使います、その代わり自宅より都心に90へーべーほどの遊びの部屋を借りています。
週末なんかはここで2人で過ごす部屋です、確かに家賃はもったいないのですが、同居じゃなかったら元々部屋代はいるわけだしと言う事で、結婚してからすぐに借りました。
住んでるわけではなく別荘のような物なので、生活感なくオシャレに妻がコーデネイトして妻好みのオシャレな部屋になってます。
この部屋が我々夫婦の秘密の部屋、妻の秘密の世界部屋になってるわけです。
仕事をバリバリする妻は、どう見ても私より、しっかりしてて仕事の出来る女に見えました、現にしっかりしてますし、付き合ってる時の金の使い方は、かっこよかったです。
しかし付き合ってセックスだけは、全く違いましたMなんですが、かなりのMです。
完全支配されたいのです。
元々そんな性癖だったのでしょうが、父親の後をついでバリバリプレッシャーの中で働く事が、セックスではより服従するMになっていったようです。
痛い事は苦手なんですが、精神的いじめると激しく感じるのです、
性癖が私とピッタリあった事が、収入の差を乗り越えて仲良くやっていけてる大きな理由です。
結婚してから、妻調教でした。
恥ずかしい写真を撮る事から始まり、ビデオ撮りそして他人オマンコを貸すまでに成長しました。
別荘のリビングの棚には、妻をとった写真がファイルされ並べられ、ビデオもきちんと整理され並べてあります、立派なライブラリーです。
この部屋には普通の友人は招きませんから、隠す事なく作品として並べてあります。
トイレの写真なんて、プロのカメラマンに撮って貰った妻のヌードがパネルで飾ってあります、
美しい証明の中髪の毛が四方に散らばるかっこいい写真なんですが、オッパイもオマンコを映っていると言う、私のお気に入りの作品です。
何人かは毎回じゃないのですが、キープさせて頂いてる男性がいて彼らとはメールでやりとりして、時々参加して貰っています。
妻のお気に入りの男性が一人いるのですが、まあ妻は自ら気にいってるとは言いませんが、セックスを見ればわかります、他の男性とする時より妻が積極的ですし、恋人同士のセックスを感じますから。
ですからその彼ばかりだと問題が起こってはこもりますから、男性への連絡は私がして妻と男性は連絡しないと言うのがルールとなっています。
色んなパターンでプレーをさせています。私の前でやったり、私はその場を離れて近くのバーで終わるのを待ったり、ビデオは回していますから後でゆっくりチェック出来るのですが。
現場を離れた方が、ビデオが回ってようが妻の本性が写し出されます。
お気に入りの男性とはセックスしながらの会話が圧倒的に他の男性より多いし、甘えて年下の男性なのに甘え切って抱かれています、
こうしたい?って彼に聞きながら自分のしたい事をしています。
ソファーに座った彼の膝に乗って抱き合うように挿入して、腰をゆっくり動かしながら甘い会話です。
「奥さん気持ちいい」
「いいわ」
「奥さんこのチンポ好き」
「大好きよ」
眉間にシワを寄せて甘く切なくしゃべります
「奥さん、他のチンポも入れてるの」
「入れてるよ」
「こうして感じてるの」
「感じてるよ、でもこのチンポが一番いい」
「奥さん、またさせてくれる」
「して」
「旦那さんに頼んでくださいよ」
「わかった」
「絶対ですよ」
「わかった、だからいっぱいついて」
そんな会話が延々続くのです。
尺八する時も男性が立って妻の頭を持って、ちょっと強制的に尺八させられると切ない声を出しています、
彼とのセックスでは自らたまたまを舐め上げたり、オッパイを舐めたりとか要求される前に、自らしている姿にあっと的に気にいってるのをビデオの中に感じます。
一番だったのは、カメラのビデオが終わったと思って彼が、テープを入れ替えますねと言った時、妻が待って後で入れようと私にシークレットの時間を作ろうとしたのです。
実際はビデオは残り5分を知らせるランプだったので、それから5分はビデオが回ってないと思ってる2人の時間でした。
妻は彼を呼んでベットで寝ながらチンポを舐めます、彼は素の会話です。
コメント