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彼女を調教してもらった過去@8P

大学3年の時から付き合っていた1つ年下の彼女がいました。
名前は希。友達とのバーベキューで出会い、俺からのアプローチで付き合った。
はっきりいって俺には完璧に不釣り合い。
希って名前にしたのも、あの佐々木希に似てるからです。
とかいっても、今となっては似てるって話。
あの頃は佐々木希もまだTVに出て無かったしさ。

今でも初めてデートした時の事や、初エッチの事は鮮明に覚えてる。
当時の俺はほぼ童貞だったから、ただひたすら腰振るセックスだった。
希もまだウブだったから、完全にノーマルなセックスオンリー。
そんな希を変えたのは、就職してからだった。

そうだそうだ、希の簡単なプロフ書いておきますね。
身長は163cmで痩せ形、胸はDカップ。
書いた通り佐々木希似、割と裕福な家庭で育った弟が2人いる長女。

一応ですが、俺の名前は昌平。ショーちゃんって言われてた。

1つ年下の希が就職して半年ぐらいが過ぎた頃、ちょっと怪しい出来事があった。
他愛も無いんだが、いつもの電話で妙にソワソワされたのが始まり。
電話は寝る前に毎晩してて、そんな長電話とかはしない。
「もうそろそろ寝るよ~」みたいな習慣の電話。
いつものように23時過ぎに電話したと思うんだけど「あっ?!もしもし?!」とかいつもなら言わない言葉を連発してた。しかも外っぽい。
「まだ帰って無いんだ?」って普通に聞いたんだけど、「えっ?!あっ!うん!そうなの!もう帰るけどね」と焦りまくりだった。
変な感じだなぁ~と思ったが「じゃ明日またメールするね!」と言われ終了。

不釣り合いなほど可愛いから今まで何度も男に誘われてきたのは知ってた。
でも毎回「今日さぁ~」と報告も受けてた。
俺には信じられないほど希は俺の事が好きだと言い、嫉妬もしたが毎回安心もさせられてきていた。だから今回も・・・と思いたかった。
気になっていたから、いつも家を出る時間を見計らって電話をした。
でも希は出なかった。
悶々としたまま電車に乗っていると、希から「もう電車に乗ってる」というメール。
連絡が来たので安心し、そのまま普通の生活に戻っていった。

そんな出来事があってから数カ月後、また同じような事があった。
また同じように電話したらキョドりまくってる。
またか!と思って「どうしたんだよ?」と尋ねたが、仕事で飲んでて外にいると言った。
心配だから帰ったら連絡くれと伝えたが、メールが来たのは朝の5時過ぎ。
夜になって電話で尋ねてみると、朝まで飲んでたという。
少し変な雰囲気はあったけどそのまま流されうやむやに。
でもそれが数週間後にまたあり、さすがに俺は詰め寄った。

電話じゃラチがあかず、週末に会った時に詰め寄った。
本当は他に男が出来たんじゃないのか?って。
出来たんだったら言ってくれって。
そしたら居酒屋だったんだけど希が急に泣き出し、俺を裏切ったと告白してきた。
泣きやまない希をホテルに連れて行き事情を聞いた。
冷静に聞いてるつもりが後になってみると相当混乱してたっぽい。

1時間ぐらいかけて喋ってくれた内容はこうだった。
面倒を良く見てくれていた40代の上司に、初めは飲まされて酔ったままヤラれたという。
途中まで記憶が無くて、激しく動かされている内に気が付いたが後の祭り。
逃げるようにして朝帰宅したが、何とその上司は写メを撮っていたらしい。
それをネタに「もう一回だけ」と言われて仕方が無く受け入れた希。
ここまでは割と楽に喋ったが、その後を喋らすのに苦労した。

長い沈黙を繰り返して喋った内容。
それは、2回目で人生で初めてイカされたという事実。
しかも何度も何度もイカされて、気が狂いそうになったという話。
自分で抑えが利かなくなり、3回目は誘われるがままホテルへ。
俺への贖罪はあったが、体が言う事を利かなかったと泣いてた。

嘘だろ?自ら?嘘だよな?と、いつのまにか泣きながら詰め寄ってた。
そしてそのまま狂ったように希を抱き、そいつにしたようにしろ!と命令。
初めて見る希が騎乗位で腰を振る姿に興奮し、今までは大事なモノを扱うように優しくしかしてこなかったのに、強く胸を揉みまくったりケツを引っ叩いたりしてた。
希は嫌がるどころか逆に喜んでいて、「もっと叩いて!」「もっと!もっと!」と見た事もないようなオネダリを繰り返してた。
今まで感じた事の無いような興奮が湧き起こり、その日は寝ないで朝までし続けてた。

希にそのオヤジとのセックスの内容を聞き、どうだったんだ?気持ち良かったのか?オマンコとか言ったのか?イクとか言ったのか?と毎回聞いてた。
聞けば聞くほど興奮し、それを希も分かり始めてたみたい。
「オチンチンしゃぶらせて」オヤジにもそう言ったと言い、俺にもオネダリ。
俺よりもオヤジの方が気持ち良かったとまで言われても、興奮してる自分がいた。
そして希は俺を気にしながらもオヤジと月1ペースで会うようになっていった。
その報告をしっかり聞き、俺と希は変態的な興奮で猿のようにヤリまくってた。

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