「見ててあげるから俺の前でオナってごらん・・・」
ケツを撫でまわし、タイトスカートをずり上げた。
パンティーストッキングのTバック姿が露わになり、卑猥さが格段に上がる。
「なんでよ・・・いやん・・」
パチン!私はミカのケツを叩いた。
「あん!ダメよ・・・あっ!」
「ほら・・・ケツを引っ叩かれて興奮してるんでしょ?オナってごらん」
引っ叩かれるたびにケツをクネらせる。
そしてミカはオナニーを始めた。
私は四つん這いになったミカの真後ろに座り、ケツを突き出してオナる姿を見た。
猛烈に卑猥だった。
下着を通り越し、パンストにまでシミができている。
淫乱で変態な人妻。
クネらせるケツにキスをした。
そして柔らかいケツを揉んだ。
「もうダメよ・・・ねぇ~欲しいの・・・稔のオチンチン欲しいの・・・」
四つん這いになったミカの前に座り、顔をそっと持ち上げてキスをした。
そのままミカは私を押し倒し、狂ったように激しいキスをしてきた。
チノパンの上からでも分かるほど、いきり立ったジュニア。
ソコにミカは自らアソコを押し当ててきた。
そしてズリズリと擦りつける。
「んっ・・あっ・・・あっ・・・」
「何勝手に擦りつけてんだよ。こうされたいんだろ?」
私はケツを掴み、ミカのアソコに力強くジュニアを押し当てた。
そして強引にズリズリと擦りつけた。
「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっ・・イイっ」
私の耳を舐めまわしながら、次第に声を荒げていく。
「もう・・・すごい・・はぁはぁ・・・すごいの・・・」
「何が凄いの?これ?この動きが?」
強引に腰を揺らせる。
「そう!硬い稔のオチンチンが・・・当たるの・・・当たってるの・・・」
「どこに当たってる?ミカのどこに当たってる?」
「あぁ~おマンコに・・・ミカのやらしい・・・おマンコに当たってるのぉ!」
私はミカを押し倒し、パンストと下着を一気にズリ下げた。
下半身だけお互いに裸になり、おもむろにジュニアをあてがった。
やらしく光るミカのアソコ。
その汁を亀頭ですくい、アソコ全体に塗りたぐる。
そして一気に押し込んだ。
「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!すごいっ・・・かたいぃ・・・」
激しく突いた。
膝が擦れて痛いので、座布団を膝の下に敷いた。
ミカの腰にも座布団を敷き、遠慮なくガンガン突きまくった。
「あっあっ・・・あぁっ・・・みのる・・・イクっ・・・イっちゃう・・・ねぇ・・・」
「イってごらん、洋服着たままでやらしくイってごらん」
「いやぁ~!イクっイックっ・・・・イっちゃう・・・っ!」
つづく
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