ミカはシャワーで泡を洗い落し、立っている私の目の前に跪いた。
「こんなに硬くなっちゃって・・・アツいわ・・・」
舌先をカリに這わせて、キスをするようにジュニアを舐めまわした。
我慢できなくなった私はミカの頭を持ち、おもむろに口に挿入した。
「んぐっ・・・ん・・ん・・はっ・・・んん・・」
頭を持って腰を振った。
これが大好きなのか、ケツを突き出すような姿勢になりケツをくねらせるミカ。
「フェラしながら自分のアソコを触ってみなよ。舐めながらオナニーして」
それを待っていたのかミカは自分のアソコを触り始めた。
こんな卑猥な女に出会った事無い。
しかも人妻なんだ。支店長の・・・
ミカを立たせて壁に手をつかせ、今度はバックから入れてやった。
フェラしながらオナっていたアソコは、十分過ぎるほど濡れていた。
ニュルニュル・・締め付けるアソコにゆっくりと入り込むジュニア。
半分だけ入れて、ゆっくり出し入れをした。
ジュニアが出入りしているアソコが丸見えだった。
ひくつくアナル、赤く充血した卑猥なアソコ。
小さなヒダヒダがジュニアに絡み付いている。
薄い陰毛のおかげで、全てが丸見えだった。
「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!やっ!もぅ・・・奥まで・・・ちょうだい・・」
腰をくねらせてオネダリする人妻ミカ。
ズブリと奥まで挿入して、今度は激しく突き上げた。
「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・・またイっちゃう!」
壁に手をついたまま大きな声をあげてミカは絶頂をむかえた。
そのまましゃがみこみ、床にへたりこんでしまった。
実はこの時、私自身も限界に近づいていた。
ミカがしゃがみこんだ瞬間ジュニアが抜けたが、私はジュニアを握ってシゴキ続けた。
目の前にこのジュニアでイかされてへたりこむ人妻。
こんな興奮は今までにない。
ミカのやらしい液体でベチョベチョになったジュニアをシゴいた。
その音に気が付いたのか、ミカがこちらを振り向いた。
「あぁ~ん・・まだそんなにすごいの・・・もう・・やだ・・・」
跪きながらシゴくジュニアの前に顔を近付けてくる。
舌を出してシゴいている亀頭を刺激し始める。
右手は玉袋を揉み、左手はアソコをいじる。
時々あたる舌先がやけにやらしさを出している。
「あ・・・あ・・イキそうだよ・・・」
「いいわよ・・・イッて・・・またお口に・・・はぁ・・ちょうだい・・・ちょうだい・・」
「イクッ・・・!」
その瞬間またミカはジュニアにしゃぶりつき、激しいバキュームを繰り返した。
1度放出したはずなのに、溜まり溜まった精子がドクドクと放出された。
ドクドクと出るタイミングに合わせて、ミカは激しく吸いこむ。
またミカはそのまま精子を飲み込んでいった。
飲んだ後も優しくジュニアを舐めまわし、さっきより卑猥にお掃除フェラまで。
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