首筋や乳首、お腹などあらゆる箇所を舐めまわし、最後はジュニアをパクリ。
激しさと優しさを兼ね備えたフェラを初めて経験しました。
これが大人の女か・・・
フェラをしながら喘ぎ声が出ているので顔を上げると、
なんとミカは自分でオナりながらしゃぶっていました。
その姿は猛烈に卑猥で、まさに淫乱という言葉がぴったり。
私は乳首を弄びながら、大人のフェラを堪能しました。
「ねぇ~もうダメ・・・入れちゃうよ・・・」
ミカは私の上に乗って、自らジュニアをアソコにあてがいました。
亀頭で擦り、勝手に楽しんでいます。
そしてゆっくり・・・ジュニアを包み込んでいきました。
凄い締め付けです。しかも暖かくて何ともいえない気持ち良さ。
ミカは激しく動きました。
上下に動いていたかと思えば、前後に腰をふる。
「あっ...んっ...ダメ...キモチイイ...また...イキソウ...ねぇ・・イイ?」
勝手に激しくなる動き。
「あたし・・・こんなの初めて・・・ああ・・・いい・・・いいの・・・イクっ!」
前に倒れこんで私に抱き付きながらまたイってしまいました。
それからバックを楽しみ、最後は正常位。
生だったので途中何度もイキそうになるのをこらえました。
ミカは何度もビクンビクンと痙攣をして、立て続けにイっていました。
そんな姿を見ながら、私は優越感に浸り、ただひたすら腰を動かしました。
「あ・・・もうダメです・・・イっちゃいそうです・・・」
「いっぱい・・・いっぱい・・・ちょうだい・・・お口に・・出してっ」
その直後、私はミカの顔にジュニアを差し出しました。
そのジュニアにしゃぶりつくミカ。
大量の精子を口の中に放出しました。
それを喉を鳴らしながら飲み込むミカ。
私はミカの頭を持ち、腰を振りながら余韻に浸りました。
「すごいね・・溢れそうだったよ?もう溜まってたの?」
「はい・・こっちにきてこういうの無かったんで」
「じゃ~こっちではアタシが初なのね♪」
その後二人でシャワーを浴びました。
支店長の家だという事にひっかかりながら、恋人同士のように体を洗いあいました。
女性らしい腰のくびれ、丸みをおびた大きくはないが丸いお尻。
抱き合いながら洗いっこをしていると、胸を感じてジュニアがまた反応してきました。
泡立った手でジュニアを握りしめ、優しく上下に動かせる。
亀頭を円を描く様に包み込み、ミカはキスを求めてきた。
既に1度一線を越えた私は、今度は躊躇なく激しくキスを返す。
「若くて元気ねっ♪もうこんなになってる・・・あぁ・・すごい・・・」
泡立った手を次第に激しく動かせるミカ。
お返しに私も左手で胸を揉み、右手でアソコを撫でまわした。
腰をくねらせるミカ。
「あ・・ダメよっ・・あんっ・・あ・・んんっ」
腰を引く付かせて喘ぎながら唇を吸ってきた。
泡で滑りが良くなってるので、クリトリスから穴、アナルをまんべんなく撫でまわす。
「もう・・・だめっ・・・」
つづく
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