しばらく私は1人で飲んでいました。
30分ぐらいでしょうか、戻ってきた奥さんは、Tシャツにホットパンツ姿。
「まだイケるでしょ~」
はしゃぎながらポーズを決める奥さん。
「ぜんぜん!そこらの若い子よりずっとセクシーですよ」
「そう?でも年には勝てないのにねぇ~ほら、ココ、分かる?ココ」
「えっ?何がですか?」
「だからここよぉ~ほらぁ~」
私の手を取り、横っ腹を触らせました。
「ここにお肉がついてきちゃうの。運動不足かなぁ~」
「そんな肉ないじゃないですか、この肉が無かったら逆にギスギスしちゃって怖いですよ」
ミカのお肉は柔らかかった。
プニプニしていて、女性特有のさわり心地だ。
それからソファーに移り、残っているワインを飲んだ。
私以上に呑んでいるミカは、かなり酔っている。
少し呂律も回っていないし、目つきがなんともエロい。
前屈みになると、胸の谷間がハッキリと見えるTシャツ。
何度も前屈みになせいで、私は恥ずかしながら勃起してしまった。
「ちょっと立ってみて!」
「えっ?何ですか?急に・・」
「イイからそこに立ってみて!」
いやいや・・・無理だろ。
今は完全に勃起してる状態だから、立ち上がったらバレバレじゃん。
「いや・・・それはちょっと・・・」
「ダメぇ~ほら!立って!」
ミカは私の腕を掴み、強引に立ち上がらせました。
「なにぃ~これぇ?どうしたのぉ~?」
「あぁ~そのぉ~はい、何でもありません」
「そんなわけないでしょ~、こんなになってるのに」
「なんていうか、その・・・えぇ」
「もしかして私の胸で?さっきからチラチラ見てたの知ってるんだから」
「いや・・・まぁ~・・・そうですね。はい・・スミマセン」
「なんで謝るのぉ?もう・・・若いんだから♪」
そういってミカは指先でジュニアをピンっと弾いた。
最近ご無沙汰の私ですから、思わずビクンとなってしまいました。
「あれぇ?刺激強すぎたぁ?」
そういって今度は指先で亀頭部分をツンツンしてきました。
「ダメですよ、マジでヤバいです」
慌ててソファーに座りました。
「大丈夫よぉ~可愛いんだから・・・」
ミカは立ち上がり、いきなり私の上に跨ってきました。
「マジでヤバいですって、支店長帰ってきますし・・んっ」
突然ミカはキスをしてきました。
そしてねっとりとした舌が口の中に入り込んできました。
「ヤバいですって・・んっ・・・」
抵抗しようとしても、ミカはキスをやめません。
というよりドンドン激しいキスになっていきます。
ここまでくると我慢の限界です。
私も諦めて、激しいキスをし始めました。
今まで同級生としか付き合っていなかったので、ミカのキスは新鮮でした。
というよりこんな気持ちのイイ興奮するキスは初めてです。
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