次の日の昼に支店長から電話がありました。
「昨日は悪かったなぁ。ちゃんとクリーニング代出すから」
「いいぇいえ、大丈夫ですよ。それより昨日お借りしたスエットをお返しします」
「あぁ~イイんだイイんだ。そんなもんはいつでも」
「はぁ・・・分かりました」
「それより迷惑をかけたお詫びとして、今週末家で食事なんてどうだ?」
「金曜日に支店長のところに伺うので、その後でしたら大丈夫ですが・・・」
「じゃ~そうしよう、うちのヤツが君にはちゃんとしないとって言っててな」
「とんでもないです」
「とんでもないです」
結局、支店長と仕事をして家にお邪魔したのは20時頃でした。
奥さんの手料理がズラリと並んでいて、ワインも出ています。
私は恐縮しながら食べました。
料理は非常に美味しく、お店クラスの味。
「コイツも料理教室に行ってるんだが、披露する機会がないって怒ってるんだ」
「そうよ~アナタはいつも帰りが午前様なんだから」
「だから時々うちに食べにきてやってくれ」
「はい、喜んでお伺いします。ホント美味しいですから」
これも仕事だなんて思いながら、食事の後のワインを楽しんでいました。
さすが支店長の家だけあって、ワインもかなり美味しい。
「コイツもな、こっちに来てから知り合いがいないから、良かったら話し相手になってあげてくれ」
ドンドン話が進んでしまい、最後には暇な週末など買い物に連れて行ってあげるハメに。
どうせ週末は暇で、家でゴロゴロしているからイイのだが。
こんな綺麗な女性とで歩くのも悪くない。
支店長は焼酎を飲み出し、私と奥さんはワインやシャンパンを飲みました。
呑まされ続けた私はかなり酔ってしまい、とうとう酔いつぶれてしまったんです。
帰ろうとしましたが、支店長に言われてソファーで横になっていました。
少し寝てトイレで思いっ切り吐きました。
まだ吸収されていないワインが大量に吐き出されたせいで、酔いも落ち着いてきます。
ソファーでウトウトしてると、話声で目が覚めました。
壁に付いている小さな電球だけの、少し薄暗い部屋。
あぁ~私の為に暗くしてくれたのか・・・
そう思っていると、何やら斜め前に置かれたファーに人影があります。
「ダメでしょっ・・・もぅ・・・ねっ・・・ダメだってば・・・」
えっ?!と思い、薄目をあけて見てみると、そこには二人の姿がありました。
私に背を向ける支店長の姿。
支店長に覆いかぶされて座っている奥さん。
「はぅ・・いやん・・・聞かれちゃうってば・・・もう・・・ダメよ」
「大丈夫だって。お前が大きな声を出さなきゃ起きないだろ」
そう言って支店長は奥さんの上着の下から手を突っ込みました。
洋服の上からも分かるように、支店長は奥さんの胸を揉みまくっています。
「はぁはぁ・・・もう。声出ちゃうでしょ・・・あっ・・はあっ・・」
ヤバい・・・
どうしよう・・・
このまま寝たふりをしないといけないのか・・・
それともいきなり起きてみようか・・・
酔っている頭で必死に考えましたが、結局寝たふりをすることにしました。
私がグッスリ寝ていると勘違いしている二人は、徐々にヒートアップしていきます。
上着を胸の上までたくしあげて、支店長は奥さんの乳首に吸いつきました。
もう私にも奥さんのオッパイが丸見えです。
形の良いツンと上向きの巨乳。
そのオッパイを揉みながらしゃぶりつく店長。
「はぁ~はぁ~ねぇ・・・我慢できなくなる・・・ダメってばぁ・・」
「ほら、じゃ~ちょっと・・・」
と言って、支店長はジッパーを下げて、息子をポロリと出しました。
勃起してねぇーじゃん!
「元気にしてくれ・・・」
「もう・・・起きたらどうするの?まったくもう・・・」
そう言いながら奥さんは、支店長のチンコを舐め始めました。
支店長が髪の毛を手で持ってくれているおかげで、私からもバッチリの眺めです。
奥さんは舌先を丁寧に動かし、玉袋や裏筋を舐めまわしています。
ジュポッ!
奥さんの激しいフェラチオのせいで、大きな音が鳴ってしまいました。
一瞬、二人が私の方を向きます。
私は寝たふりをしながら、少し体を動かしました。
もっと見やすい体勢に・・・
そう思ってこのチャンスを活かして動いたのです。
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