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彼女とのハメ撮りを持つ男②

かれこれ2年ちょいの付き合いですが、まさか彼女が浮気してるなんて思いもしませんでした。
信じ切っていたのもあって出掛ける時も疑う事すらありませんでした。
仕事帰りに友達と呑みに行き、夜には帰宅して俺と電話もしている。
休みの日に俺と会っていなくても、外から電話があったりメールがあったりもしてるし。
頭が真っ白になり、何も考えられない状態でした。
一筋の光として、まだハメ撮りされている女の顔を見てないという事。

彼女に確認する前に、ちゃんとした決定打を入手したい。
そう思った俺は、差出人にメールをしました。
おだててもっと引き出そうと思ったんです。
かなりおだてると、未公開だという画像を送ってくれました。
でもそれも顔を確認する事ができません。
それなら・・と女の情報を聞き出そうとメールしてみました。

2人は会社の同僚らしく、男は既婚者らしい。
セフレになったキッカケは、会社の呑みで女が泥酔した事。
以前から艶っぽい雰囲気に惹かれてたのもあり、介抱するフリをしながらホテルへ。
何度か吐いてた女が落ち着いて寝始めた時、全裸にしてタオルで目隠しローション塗ったチンコを挿入。
初めはほぼ無反応だったらしいが、途中から突然喘ぎ出したらしい。
バンザイしたまま喘ぐ姿に興奮した男は、無我夢中で腰を振りまくりながらキス。
すると女は積極的に自ら舌を絡めてきて、腰に足を巻き付けてくるほど。
勝手に腰をグラインドさせ始めるし、仕方なく腰を振らずに奥まで差し込んだままキス。
女は激しく腰を振り始め、あっという間に昇天したらしい。

目隠しをしたままグッタリする女を四つん這いにさせ、バックで入れるとまたしても喘ぎ出す。
ケツをクイッと持ち上げ、狂ったような悲鳴をあげながら喘いでいたと。
あまりにも気持ちが良い膣内だったらしく、男は激しく腰を振れなかったという。
メリメリと入っていく様子を上から眺め、白濁色の汁が竿に付着しているのに興奮した。
我慢できなくなった男は正常位に戻し、腰を振り始めると下から抱き付いてくる女。
舌を出してキスをせがむ女に興奮度はMAXとなり、生で入れていたのでお腹に発射。
射精しているのが分かったのか、手探りでチンコを探してくる女は、シコシコしている男の手を上から握ったという。
そしてゆっくりチンコをシゴき始め、精子で手はベチャベチャに。
もしかしてという期待を込めて、射精したチンコを口元に運んだ男。
女は待ってましたとばかりに舌を出し、亀頭をベロンベロンと舐め始め、遂には咥えてのお掃除フェラ。

その後電池が切れたように動かなくなった女。
男も力尽きて、そのまま全裸で爆睡。
次の日は土曜日で休みだったが、習慣で男は数時間後に目を覚ます。
隣には全裸で目隠しを取った女が爆睡していた。
真っ白で綺麗な肌に、プルンとした美巨乳とクビレ。
見ているとまたもや欲情してきた男は、前戯する事も無くまたローションを塗って挿入。
オマンコ周辺にローションを擦り付けると、すんなりとチンコを迎え入れてくれたという。

さっそく動き始めると、初めは「う~ん・・」と寝惚けた呻き声だったのに、またしても喘ぎ出す女。
喘ぎ声が本格化してきた時キスをすると、抱き付いてきて舌を絡めてきたらしい。
キスをしながらも喘ぎまくり女としばらくキスを楽しみ、唇を離した時目が合った。
女は一瞬で顔が引きつるような表情になり、いやぁっ!何してんのよっ!と叫んだ。
肩を押されたが所詮は女の力。
突き刺さったチンコは抜けず、そのまま腰振りは続行。
ヤメテ!とかイヤっ!とか言いながら、男を払い除けようとする。
でも奥にチンコが突き刺さる度に「んっ」と切ない表情に。
だから心底嫌がって無いと思った男は、これでもかと激しく腰を振った。

嫌がっていたくせに途中から「はぁっ」とか「んあっ」などと喘ぎ声が漏れ始める。
そして遂に諦めたのか、払い除けようとせずに吐息を洩らしながら喘ぎ出した。
夜と同様に膣内はウネウネとチンコを締め付けてくるので、男は寸前まで腰を振って頑張った。
もう完全に喘ぎ出した女にキスをすると、顔を左右に振ってキスを拒む。
それでも頭を押さえて強引にキスをし歯ぐきや唇を舐め回すと、弱々しく口が開き舌の侵入を許してきた。
舌と舌が絡み合った時には、女もウネウネと舌を絡ませ始め、またさっきと同じように激しくしゃぶりついてきた。
舌を絡ませながら喘ぎまくる姿に我慢の限界を感じ、動くのをやめた男。
それでも女は舌を激しく絡ませ、遂には下から腰をグラインドし始める。

夜には出来なかった座位を試してみる。
ずっとキスをしたまま男が腰を掴んで動かそうとしていた。
初めのうちは少しだけ腰を動かしていたが、吹っ切れたのかグリングリンと腰を振り始める女。
遂には男にしがみつき、円を描く様に腰を振りまくっていたらしい。
子宮口のコリコリとした感触が亀頭を刺激し、男はまたしても我慢の限界を感じる。
逃げるように女を押し倒し、チンコを抜いて四つん這いにさせた。
もう嫌がるどころか手を添えると自ら四つん這いになる女。
そしてケツを突き上げ入れて下さいのスタイル。

つづく

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