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彼女が友達のセフレだった④

四つん這いになって股の間から手を入れてバイブを出し入れする。
手を離しても抜けないらしく、勝手にバイブだけがブインブイン動いてるのは凄かった。
時々シンジがケツをパシッと叩く。
「はぁあんっっ」と女も反応する。
「もっと!激しくやれよ」とまた叩く。
「んぁいっっ」と出し入れが激しくなる。

シンジの命令でまた仰向けになり、脚を抱えてないけどカエルみたいに大股開き。
やっとここでシンジが動いて、女の目隠しを取ってくれた。
やっと顔が拝める・・この淫乱女の顔が見れる・・・
生唾を飲み込みながら凝視してた。
でもバンダナが取られて現れた顔をみて、血の気が音を立てて引いていく様な気がした。
どう見ても間違いようのない顔。
バイブオナニーしてたのは、どう見ても彼女のハルカでした。

嘘だろ、嘘だろ、と何度も思いました。
興奮してて分からなかったけど、よく見てみると体はハルカそのもの。
でもパイパンは初めて見た。
クラクラしてそのまま打っ倒れるかと思いました。
でも目を離す事ができず、ハルカがシンジを見上げてるのを見ていた。

「お願い・・チョウダイ・・」
「何を?」
「オチンチン・・・」
「なんで?」
「舐めたいの・・おっきなオチンチン舐めたいのっ・・」
「まだ我慢しろよ、変態女だな」
「言わないで、だって我慢できないんだもん」
「彼氏がいるくせに他の男のチンコが欲しいのかよ」
「欲しいの、おっきくて硬いオチンチン・・欲しいの・・・」

まるで夢でも見てるようでした。
あのハルカがこんな淫語を連発するなんて。
俺とのエッチからは信じられなかったし、こんな姿のハルカを見て興奮もしてた。
どういえば良いのか分からないけど、打っ倒れそうな感じなのに、目の前の事から目が離せない、しかもそれを見て信じられないほど興奮してる。
ハルカは「欲しいの」と言いながら、やらしい顔をしてシンジを見上げてる。
どうやら俺が見てるからチンコを出したくないらしい。

「オナニーでイッたらしゃぶらせてやるよ」
「だめぇ・・オモチャじゃイキたくない・・・」
「大丈夫だよ、その後もっと気持ち良くしてやるから」
「えぇ・・・そんなぁ・・・」
「やらないなら俺もうあっちに行くぞ」
「ダメダメっ・・・ここにいて下さい・・・」

ハルカはシンジを見上げながら、モノ欲しそうな顔をしてました。
でも手はバイブを離さず、同じスピードで出し入れを繰り返してる。
シンジの言葉攻めで興奮してるらしく、見つめながら激しく出し入れをし出した。
もうそこからは言葉にさえならない光景。
腰を浮かせてクネらせながら、ズボズボ激しく出し入れを繰り返す。
自分で乳首を摘まんで引っ張ったりしながら、ずっとシンジを見つめてる。

「もうイキそうですっ」
「イクのか?」
「はいぃっ・・・もうイッちゃいますぅ・・・」
「じゃいつものオネダリは?」
「あぁぁっ・・・ヤヨイのオマンコ・・・やらしいオマンコ・・・イッてもイイですかっっ?」
「しょーがねーなー、思いっ切りイケよ、ほら・・」
「はいっっ!!イクッ!イッちゃうっっ!!んくぅぅぅっっ・・・!」

もう言葉じゃ書けないほど、何言ってるか分からないぐらい喘ぎまくりでした。
しかもハルカはお姉ちゃんの名前を使ってたみたい。
ショックだったのは、終始シンジを見つめながらイッてた事実。
もうこの顔を見て、全て終わりだなって悟りました。

茫然としたまま壁に寄り掛かっていました。
シンジはハルカを風呂に入れ、俺に今がチャンスだぞ!と合図をしてきた。
2人が風呂に入ったのを音で確認し、俺は荷物を持って静かに出ていきました。
マンションを出た俺は、気が付いたら家に帰ってました。
途中の記憶が飛んでしまっていて、ハッ!と思った時はベッドで寝てました。

その日の夜、シンジからメールがありました。
「どうよ?ちゃんと撮影できたか?」と。
話そうか迷いましたが、結局言えずに「最高だったよ!」と送っておいた。
寝る前にハルカから、やっとバイトが終わったよ!とメールがきた。
嘘つけ・・・と愚痴りながら、お疲れ~おやすみ~と返した。
なんつーか、物事があり得ない事だらけだったので、どうして良いのかすら分からない。
ホントにあれはハルカだったのか?今日のは夢だったんじゃ?と現実逃避もしてた。
だけど撮影した動画を見ると、やっぱり映っているのはハルカ本人。

つづく

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