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先輩の結婚相手は元同僚④

亀頭を上に向かせて裏スジでアソコを圧迫し、ゆっくりグイグイ押し付けてみた。
アズサもケツをクネらせ、チンコが擦り上げるのを手伝うかのように押し付けてくる。
俺の動きにアズサも応えてくれてる・・・そう思ったら感情が爆裂しちゃいました。
そのまま上に覆い被さり、右手で初めてアズサの胸を鷲掴みしてしまいました。
胸を掴んだ瞬間アズサは腰を引いたので逃げるかと思いましたが、また何も言わず押し付けて来てくれました。
水着姿も見た事あるので大きいのは知っていましたが、想像以上にボリュームのある巨乳でビックリ。
リミットが切れた俺は調子にのって、両方の手でオッパイを揉み始めました。
アズサは布団に顔を押し付けたまま、アソコをチンコに押し付けるようにしながら黙っています。
すぐ隣には永瀬がイビキをかきながら寝ている状態で、俺はアズサを後ろから犯している気分でした。

最高の気分に浸っていると、突然アズサが振り返ってきて『ダメダメ』と小刻みに顔を左右に振り出したんです。
ダメと言いつつチンコに押し付けてくるので、俺はイケると判断して腰を強めに押し付けて動きました。
何度も顔を振る仕草をされましたが、途中でまた顔を布団に押し付けて黙ってしまったんです。
でもケツはちゃんと突き上げてて、俺がグイッと押し付けると押し返してくる。
嫌じゃないんだと思い片手でオッパイを揉みながら、もう片方の手で肩を掴みました。
より押し付けてやろうと思ってやったんです。
そしたら潤んだ目で振り返ってきて、また『ダメダメ』を繰り返し、それでも続けていると突然の脱力。
四つん這いだったアズサはうつ伏せになってしまい、俺は腕立てしてるような姿勢になってしまいました。

経験数の少ない俺は、その時アズサが昇天したとは分からなかったんです。
だから何を思ったのか、キュロットの上からですがアソコを手の平で押すように触ってしまったんです。
これにはアズサもビックリしたみたいで、思いっ切り脚を閉じて拒否ってきました。
なんでだよ!と強引に触ろうとする俺に、ヤメてと拒むアズサとの攻防。
気が付くと永瀬のイビキが止まっていました。
我に返った俺は手を抜き、永瀬を布団の中に入れて寝かせてやりました。
俺が動いてる間も、アズサはうつ伏せで布団の上でうずくまっていました。

起き上らないアズサを見て『怒らせちゃった』と思った俺は、何も言わずに寝室を出ました。
ドアを閉めてから自分が相当ヤバい事をしちゃったと思い始め、どうしよう・・・と頭を抱えてしまいました。
廊下の壁に額を付けて後悔し始めていると、いきなり後ろからアズサが抱き付いてきたんです。
『ゴメン・・・』思わずそういってしまいました。
『ううん、いいの、大丈夫だから』アズサは抱き付いたままそう言ってくれました。
背中に思いっ切り巨乳の感触があり、謝ったくせに反応し始めた俺。
でも勇気が無くてそのままの姿勢でいると、アズサの手が股間に触れてきました。
ビックリして思わず腰を引いてしまいましたが、アズサは何も言わずにジッパーを降ろしてきました。

馴れた手つきのように思えた。
アズサの手がトランクスの上からチンコを擦り始め、遂には握られて上下にシコシコとシゴかれ始めた。
憧れの女からされる手コキがこんなにも気持ち良いものだとは・・・
もう完全に放心状態でした。
さっきまでの自分が嘘のように、俺は壁にひっついたまま動けなかった。
アズサの手は妖艶にチンコをシゴくから、当たり前のようにフル勃起。
はぁぁ・・・と変な葛藤をしていると『ホントすっごいおっきいね』とアズサが呟いた。
その言い方が何とも・・・いままで知ってるアズサの口調とはまるで違って、男を誘う艶っぽい口調だった。

その言葉で奮い立った俺は振り向き、強引にキスをした。
アズサはチンコを手放して背中に手をまわしてくれた。
こんなにも興奮して緊張して頭がスパークするキスは初めてだった。
俺以上に積極的に舌を絡めてくるアズサは、キスをしながら『はぁんぁん』と喘ぐんです。
キスしながら喘ぐなんてAVぐらいだろと思っていた俺には刺激が強過ぎだった。
半開きになった寝室からは永瀬のイビキが断続的に聞こえる中、俺はアズサの唇を無我夢中で舐めまくった。
キスだけで精一杯の俺とは違い、アズサは舌を絡めながらチンコもシゴいてくる。

こんなチャンスはもうないかもしれない。
千載一遇のチャンスなんだ・・・・そう思ったら体が自然と動きました。
アズサを寝室のドアの横に向かせて、キュロットパンツを強引に脱がせました。
白いパンツが目に入ったけど、そんなもんも関係無く一気に擦り下げてやりました。
プリンとした真っ白なケツを見た瞬間、脳内でバッチバチ花火が上がった気分だった。
ジッパーから引きずり出したチンコを押し当て、ベチョベチョになっているアソコにあてがい、そのまま挿入してしまったんです。
後にも先にもこんな興奮して我を忘れたのは初めてだったし、なぜそんなに焦って前戯もせずにいれたのかも謎。

濡れまくってたけどキツいアソコに、チンコが半分ぐらい突き刺さりました。
もうそこからは何も考えずにバシバシと腰を振ってました。
根元まで入る手前で亀頭に子宮が当たり、その度にアズサが押し殺した喘ぎ声を出していました。
時々振り返って俺を睨むような顔で見つめてくるんですが、その顔がまたやらしくて最高だったんです。
眉間にシワを寄せながら顔を左右に振って、拒否してるのかとも思えるような表情。
でもしっかりケツは突き出したままで、喘ぎ声も我慢できないみたいでした。
永瀬のイビキとアズサの喘ぎ声が重なり、これでもかっ!てぐらい立ちバックで腰を振ってました。

つづく

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