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寝室で見知らぬ男の上でオホ声あげながら腰振りまくってた嫁

寝室で見知らぬ男の上でオホ声あげながら腰振りまくってた嫁

結婚して12年。2人の小学生になる子供がおり、上の子が生まれて間もなく購入した戸建てに住んでいました。自身でも順風満帆な日々だったと思う。でもそんな思いが一瞬で地獄に変わりました。

昇進が約束された2年間の地方転勤が決まった。子供も大きくなったし、近くに義父母もいるし、なんなら義妹も2人いるし、2年ぐらいなら単身赴任でOKだよなと思っていました。

時間の都合をつけてあいさつ回り。でもあの日は急遽キャンセルになり、午前中だけで帰宅する事に。まぁ有給とか全然使ってなかったし・・・ってことで直帰。

昼過ぎだったので久し振りにコッテリしたラーメンを食べてから帰宅した。後に分かるが、この行動が非常に重要だった。あの時間がなければ、もしかしたら・・・・

嫁はパートに行っている、そう思い込んでいた俺は何の躊躇もなく帰宅。鍵をあけ、靴を脱ぎ、室内へ。リビングに向かい、コーヒーメーカーでコーヒーをセット。

この時でした。呻くような声が聞こえた気がしたのです。「ん?」と思い耳を澄ますと、遠くで物音もする。あれ?これって室内?お隣さん?どこだろ・・・そう思いながらリビングを出た。音は2階から聞こえるような気がする。トコトコと何も考えずに上がっていく。

2階の廊下に足を踏み入れた瞬間だった。「んぁはぁんっ!!」というどう考えても女の喘ぎ声が聞こえてきたのです。しかもその直後は「お゛!おっ、お゛っ、ぐっ、お゛ぉぉっ」って。

「あがっ、お゛う、んあ゛あああぁっっ」と声は続く。「おほっ お゛うぅぅん、んあ゛あ、あ゛あぁっっ!あ゛ああああぁぁぁっ、おほっ、お゛おぉぉぉんっ」凄い声なのです。

さすがにちょっと怖いレベル。何が起きているのか想像もできない俺は、ソッと寝室の扉を開けました。そして目に飛び込んできた光景は凄まじいものがありました。

全裸の女がベッドの上で腰を振っているのです、すね毛モジャモジャの男の上で。今まで聞いたことのないあの異様なオホ声をあげながら、激しく腰を振りまくる騎乗位の真っ最中でした。

しかも、俺が背後から見ているのに、まったく気が付かないのです。だからさっき以上に大きなオホ声が響き渡っていました。どう見ても嫁です。声からしても嫁なのですが、背中を見たら分かります。

あ、刺青とかじゃないですよwもう交際歴を入れたら16年いっしょにいますから、さすがに分かります。だからもう全身の力がヘナヘナと抜けていくのが分かりました。

なんせあの声、その16年いっしょにいても、あんなの初めて聞きました。しかも騎乗位での腰振り、あれも初めて見ました。俺には昔から「騎乗位はあんまり好きじゃない」と言っていたし。

アホみたいなデカい喘ぎ声で腰振りまくる女だったとは・・・・てか普通に不倫だし最悪です。

そのまま静かに身を引きました。廊下を歩き、階段をおり、リビングに戻ってバッグを手に、また玄関から家を出て行きました。不思議なもので、その間て何も考えていなかったのです。

なぜそうしたのか?とか全然頭に浮かばず、無心でそうしていました。意識はちゃんとあります。だから事故もケガもすることなく、最寄り駅まで到達しましたから。交通量が多い道を歩いて。

フェラチオだってあんまりしない、昔からそういうには苦手だと言っていた。だから無理にしてくれとも言わず、嫁に全て合わせてあげてきた。そんなセックスで子供も2人授かった。

でも実際は物足りなかったのだろう。というか俺とのセックスは義理というか、子供を作るための運動みたいなもんだったのかもしれない。そう思ったら急に涙が溢れ出てきた。

行った事もないマンガ喫茶に避難し、20時過ぎまで時間を潰した。帰宅すると子供達と嫁はいつものように明るく出迎えてくれた。その顔を見たら心がスーッと冷めていくのが分かった。

翌日、嫁には黙って2つの銀行口座を確認した。1つは子供達の貯蓄、もう一つは夫婦の貯蓄。マジで足が震えたよ。1年半以上前に確認した時よりも400万ほど減っていたんだから。しかも夫婦の貯蓄はほぼ使い果たしてる状態。子供の貯蓄まで減り始めている、そんな状況。

この時心底「良かったぁぁぁぁ」って思った。それらとは別に各々で口座持ってるんです。俺の場合はその口座に多くの貯蓄をしていて、投資とかにも回していたのです。もし全部管理させてたら・・・・

「内密に相談したい事がある」義父にそう連絡を入れた。事前に「お金の話ではありません」と告げ、あなたの娘さんの事ですよって伝えておいた。だからスムーズに会ってくれた。

なんせ義父はかなりのエリートなのです。めちゃめちゃ厳しいし、頭も超キレる。地頭がイイってのはこういう事かって思う典型ですな。

2つの通帳を見せ、あの人の出来事を説明しました。申し訳ありませんが、ほぼ離婚に至ると思います。娘さんを幸せにするという約束を守れずに申し訳ありませんでした。そう頭を下げた。まぁ謝る必要なんて無いんだけどね、でも今の会社にも義父パワーが浸透してますので、仕方がない。

「あのバカは・・・」

そう言ってギリッとした顔をしたまま無言。そして「分かった、君はもう十分だから、あとは私がすべて処理するよ」と言ってくれた。さすがにね、ツラい思いは察してくれる。

言われた通りその日から3日間は都内のビジホに泊まった。嫁からの着信もスルー。子供の事は非常に気になってたが、それも義父は「大丈夫だから」と言っていたのでお任せしておいた。

4日目になり、義父から電話がきた。そして夜に自宅へ帰ると、嫁と義父母が待っていた。泣き腫らしたのか、嫁の顔は凄い事になってたが。

俺の意見を尊重してくれた。だから離婚もスムーズだった。元嫁は子供と実家に戻り、義父母たちと暮らし始めた。元嫁以外とは俺も関係が悪くもないので、子供に会いによく行っている。

離婚したらもう元嫁の顔を見ても怒りとか込み上げてこなくなった不思議。もう赤の他人という感情。ちょいちょい会話もするけど、必要な事以外は喋らない。

そうそう、浮気相手に関しては何も聞かされていない。元嫁が実家で今も暮らしているところを見ると、あのまま関係を断ち切らされたのかなと思う、自主的なのかは不明だね。

あんな卑猥な狂ったようなオホ声あげながら騎乗位で腰を振りまくるメスですから、隠れて会ってる可能性は十分あります。でも、もうそんな事はどうでもイイかなと。

俺にほんの少しでもNTR(寝取られ)の性癖があったとしたら・・・離婚どころか逆に楽しんじゃってたかもしれません。まぁそんな都合よくはいきませんよね~

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