未だに解決してない状態で悶々としてます。
頭の整理と意見が聞きたいので、少々長くなりますが投下しても良いですか？
それでは遠慮無く投稿させてもらいます。
誤字脱字や文章の下手さ加減は、予めご了承ください。
一応ちょっとしたヶ所は隠す場合もありますが、そこらへんもヨロシクです。
俺（27歳）には付き合って1年半になる彼女がいます。
彼女の名前は仮名でミサとします。
年齢は2つ下の25歳です。
友達から釣り合ってないと言われるので、それ相応に可愛いﾚﾍﾞﾙだと思います。
実際今まで付き合ってきた彼女とは比較にならないほど可愛いと思うし、なんで俺と付き合い出したのか不思議に思います。
芸能人とかでは似てる人はいませんが、綺麗というより可愛い系でお嬢っぽい清楚な見た目です。
６５－Ｅなので華奢で痩せてますが巨乳かと。
初めての出会いは、お得意さんがやってくれた合コンでした。
ミサは人見知りなので、初対面の印象は『喋ってくれない子』でした。
俺の事は興味無いんだろうなって思っていたので、特に頑張る事も無く他の子と喋っていました。
でも2次会でカラオケへ行った時、ミサが通路でナンパされてるのを助けてから、喋ってくれるようになりました。
ｷﾞｬﾙ男というかそんな類の若い男2人に挟まれ、相当怖かったようです。
助けてあげたら泣きそうな顔をして背中にしがみ付いてきたぐらいでした。
カラオケで隣に座って喋るようになり、帰る直前に勇気を出してメアドを聞いたんです。
その時ニコッとされて交換し、その後すぐに付き合う様になりました。
俺にとっては人生最大のチャンスかも？と思うほどの彼女だったので、初めの頃はかなり必死でした。
でもそれを感じ取ったミサが『そんなに頑張らなくても良い』と言ってくれて、一気に関係が深くなったように思います。
ミサは見た目とは違ってちょっと乱れるタイプでした。
イキやすいというか敏感というか、初めは疑いましたが実は全身至る所が性感帯なんです。
指を咥えただけでも『はぁぅぅんっ･･･』とｽｲｯﾁが入る様な。
ですから乳首は勿論、クリトリスや膣内なんて超敏感です。
こんな小柄な体してるくせによくそんな体力あるなって思うほど、俺が1回イクまでに何度も昇天するんです。
クンニだけでもイクし、へたしたら乳首だけでもイッてしまいます。
乳首イキさせるにはそれなりの過程があるんですが、こんな女には巡り会った事ありません。
自分勝手にイキまくるだけではなく、ミサはちゃんとご奉仕もするタイプでした。
控えめな事言いつつフェラは上手いし、腰の動かし方やキスなんかも最高なんです。
満足過ぎる彼女との巡り合いで、1年半はあっという間でした。
先々月の半ば頃、ミサと知り合ったお得意さんと呑む機会がありました。
機会というか接待ですけどね。
その接待をしていたクラブで、お得意さんの知り合いの方に会いました。
人数が増えるとそれだけ支払いがかさむので、本心では合流なんてして欲しくなかったです。
でも当たり前のように合流してしまいましたが･･･
後日その合流してきた人からメールがあり、なんと仕事仲介してくれたんです。
新規の仕事になるのでお礼も込めてまた接待をし、話してみると話の合う気さくな方だと分かりました。
その方もそう思ってくれたらしく、それから何度も誘われては飲みに行くようになっていったんです。
接待ではなく、普通に割り勘の呑みでした。
この人の名前を仮名で淳治さんとしておきます。
淳治さんは俺より３つ年上で、それはもう見たまんまモテそうな人でした。
嫌味のある感じが無いのでかなりモテるらしく、一時期は4人とか5人のセフレがいたらしい。
昨年に中学の頃から付き合ったり別れたりを繰り返していた女性と結婚し、今では１児のパパだという。
デキちゃった時は『もうヤメ時かなって思ってさ』と言っていました。
全てのセフレや浮気相手を精算したが、良かったら紹介しようか？なんて言っていたので、未だに連絡は取ってるようです。
俺には彼女がいると思って無かったらしく、『彼女いますから』と言ったら驚いてました。
そんなぐらいのブサメンなんですｗ
この前の金曜日、いつものように淳治さんと呑みに行きました。
そしたらそこで淳治さんの同級生３人と会い、それがきっかけで過去の女話が始まったんです。
淳治さんを含め４人は久し振りに会ったせいか急ピッチで呑み出し、気が付けばかなり酔いがまわっていました。
『そーいえばあの子･･･なんだっけぇーほら、４Ｐとかしまくってた･･･』
『ミサ？』
『そうそう！ミサ！まだ会ってんのか？』
『会うわけねーだろ、もう結婚してからは誰とも会ってないしな』
『ﾏｼﾞかよーあれは繋いどけよ』
ミサという名前でオドオドして聞いていると、どうやら淳治さんのセフレらしい。
彼女と同じ名前だから気になるので、さりげなく聞いてみました。
『そのミサって子とはどこで知り合ったんですか？』
『あぁ～○○建設って知ってる？あそこの子だよ』
『へぇ～仕事で行ってナンパしたんすか？』
『そうそうｗ』
ミサの勤めている会社とは違うと分かり、ほっとした俺は４人の会話を楽しんで聞いてました。
続く
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