擦りながら何度も舌を捻じ込もうと試みた。
頑なに閉じているせいで、俺はA子の歯や歯茎を舐めまくった。
唇の裏にある歯茎を舌を突っ込んで舐めまくった。
「ううんんんうぅぅっ・・・はぁんっ!」
一瞬喘いで開いた口に、俺は舌を捻じ込んだ。しかもオマンコは擦ったままで。
舌を捻じ込みパンツの中に手を入れて直接オマンコを触った。
強引に膣内に指を入れ、さっきより激しく指を動かした。
「だめっ・・・!んはっっ!!」
とうとうA子が落ちた。
指を入れて掻き回され、気持ち良くなったらしく俺の舌にしゃぶりついてきた。
俺も興奮しまくっててA子に舌をしゃぶりついた。
「だめよっ・・・んはんっ・・・・あぁっ・・・だめっ・・・おかしくなっちゃう・・・・んっ・・」
完全に俺だと分かった上で、しかも目をパッチリ開けた状態で、俺を見つめながら舌を絡ませてきた。
さっきは不完全燃焼だった体が戻り始めたらしく、またA子は腰を動かし始めた。
「また勝手に腰を動かしちゃって・・・そんなに気持ちイイの?ここが・・・」
「だって・・・だって・・んっ・・・」
狂ったように俺の舌に吸い付き、腰をグラインドさせながらポコチンさえ握ってくる。
「あぁ・・・大きい・・・・はぁぁ・・・・んぅっ・・・大きい・・・」
うわ言のように舌をしゃぶりながら呟くA子。
そりゃ~そうだ。吉井のポコチンより5センチ以上は長いからな。
昔計った長さは17.5センチぐらいだった。
割と大きい部類だから、A子にとったら久し振りに大きな生チンだろう。
さっき同様エロいシゴき方をしながら、A子の息遣いが激しさを増した。
「はぅんっ・・・イっちゃう・・・っ!ねぇ・・・イッちゃうのっ・・・イイ?イッてもイイっ?」
「イイよ、イッてもイイよっ」
俺に抱きついたまま腰を振りまくったA子は、俺の口で絶叫を押さえるかのようにしてイッた。
そのイキ方がハンパじゃねぇ~イキ具合だった。
腰は痙攣するほどビクンビクンしてるし、舌が千切れるほど吸いまくってくるし。
しかも驚いたのはオマンコの中だった。
明らかに空間が無くなるほど締めつけてきて、オナホで握られてるんじゃないかと思った。
ちょっと休憩かなと思ったら違った。
A子はハァハァ言いながら、股間の方へ潜って行った。
そして今度は躊躇なく、亀頭をパクリと咥え、激しくしゃぶり出した。
なんて言うかな、口の中でも舌が暴れまくってるフェラっていうの?
まさに極上のフェラだった。
俺も酔ってたもんだから、激しい運動のせいで酔いが回ってきた。
フェラが気持ち良過ぎてホント放心状態。
息苦しくなったのか、A子は布団を横にずらして起き上って俺の上に這い上がってきた。
そして激しく舌を絡ませてきて、なんと自ら勝手に亀頭をオマンコに擦りつけてきた。
いつ脱いだのかパンツも穿いてないし、目の前にはD以上はある巨乳が。
俺はその巨乳を揉みまくり腰を動かしてオマンコをなぞった。
まさかこのまま・・・なんて思っていたら、やっぱりまさかの生挿入。
亀頭がニュルッと入ったかと思うと、A子は仰け反りながらゆっくり腰を落としていった。
慣れてない大きめのポコチンを味わうかのように、歯を食いしばって根元まで腰を落としていった。
「はぅ・・・大きい・・・・やだぁ・・・・大きい・・・」
完全に自分の世界に入ってるらしく、独り言を呟きながら腰を振っている。
A子のオマンコは名器なんじゃないかと思うぐらい締め付けが激しい。
しかも奥の方まで締め付けが激しい。
子宮口の突起物が亀頭にグリグリ当たり、それがまた何とも言えないほど気持ちがイイ。
腰のグラインドも最高だった。
上下左右前後にと自由奔放に動き回るが、このオマンコのせいでやたら気持ちが良過ぎる。
「こんなに淫乱だとは思わなかったよ・・・」
「あんっあんっっんっ!ちがっ・・・ダメっ・・そんな・・・」
「もっとやらしく腰を動かしてイイよ・・ほら・・・」
「だってぇ~・・・あんっんっそんなこといわないで・・・」
「じゃ俺が動かしてあげるよ・・どう?当たるでしょ?」
「だ、ダメよ、当たるっ!・・あう、あう、あうっ・・・ねぇ・・・もう・・あうぅぅんんっ!」
俺は目の前でキレイな巨乳が揺れるのを見たかったが、A子は俺に倒れかかってきた。
そして強い力で抱き付きながら、今度は俺のポコチンで激しく痙攣した。
「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・・」
さっき指で味わった締め付けを、今度はポコチンで味わった。
なんじゃ~こりゃ~~!ってぐらい変な風に締めつけと痙攣が繰り返してた。
腰を振ってないのに猛烈な快感が盛り上がってきて、俺はイクような感覚を感じ始めた。
だから体を入れ替え、正常位で思いっ切り腰を振った。
イッたばかりのA子は口を開けながらも声が出ない状態らしく、過呼吸状態のように見えた。
俺はもうイキそうだからと激しく腰を動かしまくった。
このオマンコはヤバ過ぎる!気持ち良過ぎる!
そう思ったらマグマが込み上げてきて、寸前にポコチンを抜いた。
つづく
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