俺は何も出来ず、ただ抱き締めるだけ。
「イクッ」と言って、さっきより強い力で抱き付いてきた。
イった瞬間、アソコの中がギューッと締め付けてきたのが分かった。
「ひとりでイッちゃったの?」
「だってぇ~・・・凄いんだもん・・・」
ハァハァと息を切らしながら、ミーちゃんは満足そうに抱き付いてた。
そのあとは正常位で入れて、俺は2度目の限界を迎えた。
下から腰をクネクネと動かすもんだから、エロくてたまらない。
しかも子宮の入り口なのか、コリコリした突起物が亀頭を刺激しまくるし。
1回イったくせに、結局30分ももたなかった。
イク寸前に抜いてお腹に精子をぶちまけた。
手でシコシコやってたんだけど、途中からミーちゃんがやってくれた。
終わった後、しばらく腕枕をして休憩。
「想像以上に速くて下手でゴメンね」
「何言ってんのぉ~?気持ち良かったよぉ。すごい硬いし」
「話した通りマジで経験値が少なくてさ・・・」
「にゃはは、じゃ~アタシが教えてあげる」
「それってエロいねぇ~。AVの女教師みたいじゃん」
「あはは、じゃ今日からアタシが先生ね!」
バカみたいな会話をしてたけど、俺はかなり有頂天だった。
人妻だったけど、こんな可愛い子としたことなかったし。
「ゴムつければもう少し長くできるんだけど」
「でもゴムって違和感あるでしょ~」
「う~ん・・・旦那さんともいつもナマなの?」
「そうだよぉ~。だってピルも飲んでるし」
「えっ?じゃ~いつも中出し?」
「そうだよぉ~。まだ子供欲しくないからって言われてるから」
「マジかぁ~俺って中出しなんてした事ないよ」
「じゃ~してみる?初めての」
「いいの?」
「うん。いいよ。その代りたくさんキスしてくれる?」
ミーちゃんはキス魔らしく、キスだけでも相当濡れるらしい。
後で知った事なんだけど、キスしながらオナニーするのも大好きだとか。
それを知ってからは、毎回キスをしながらオナニーしてたし。
このまま泊まっていくって事になったから、ベッドでイチャイチャして過ごした。
すぐにでも中出ししたかったけど、さすがに酒も入ってるし3回はできなかった。
シャワーを浴びてベッドでイチャつき、気が付いたら2人とも爆睡してた。
10時ぐらいまで寝て、近所のパン屋に朝食を2人で買いに行った。
昼までまったりと過ごして、エッチ開始。
部屋に戻るとミーちゃんはノーブラで俺のTシャツを着てるもんだから
薄らと乳首は透けてるしそれだけで興奮しまくりだった。
希望通り長いキスをすると、それだけメチャメチャ濡れてた。
やっぱり俺のテクニック不足なのか、前戯ではイかせる事ができない。
だからなのか騎乗位でミーちゃんはイった。
実はバックも好きというから、バックも楽しめた。
ケツをクイッと突き出す姿勢で、正常位よりも激しく喘いでた。
そんで念願の中出し。
正常位で「イキそう・・・出してもいい?」って聞くと
「いいよ・・・キスしながらイッて・・・キスしながら出して・・・」と言われた。
俺はそのまま激しく舌を絡ませながら、思いっ切り中出しをした。
中出しは想像以上に気持ち良くて、思わず声が出るほどだった。
「小さくなるまでこのままでいて・・・」
だから入れたまま何度もキスをしたり抱き合ったりしてた。
しばらくしてチンコが小さくなってきたから、ゆっくりと抜いた。
すぐにティッシュで押さえないと出てくるって言うから、速攻で押さえた。
AVで良く見る光景で、アソコから白く濁った液体が流れ出ててた。
昨日2回も出したくせに、大量に出たらしい。
拭き終わってもまだ中に溜まっているらしく、
そのままティッシュをあてがっておいた。
突拍子もなく「あっ!また出てきた!」とか言うから
中出しって後始末が大変なんだな~って初めて知った。
でもその後ちょっと休憩してからまた中出しして、その日は3回も中出しした。
結局その日もミーちゃんは泊まっていったから。
俺には夢のような日だった。
つづく
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