ミーちゃんの口の中にドクドクと精子を出しちゃった。
「んんっ」と言いながらも、ミーちゃんはそのままフェラしてくれた。
完全に精子がで終わって、俺は放心状態。
口に精子を溜めた状態で「んんん・・・」と俺に近寄って来た。
俺はティッシュを取って渡した。
「ゴメン・・・もう限界ギリギリだったから・・・」
死ぬほど恥ずかしかった。
「焦らされて興奮しちゃった?」
「マジでヤバかったし。手でイキそうになってたんだよ」
ちょっとの間ソファーで寄り添うようにしながら、飲みかけのお酒を飲んだ。
「ねぇ・・シャワー借りてもいい?」
「うんいいよ。じゃ俺もあとで入っていくね」
「だめぇ~」
笑顔でミーちゃんが風呂場へ入っていった。
うちは風呂トイレ別だから、風呂場は案外広い。
だから5分ちょっとしてから全裸になってホントに入っていった。
ちょうど体が泡まみれになったミーちゃんは
「ちょっとぉ~~ホントに入ってこないでよぉ~」と言ってたが
別に嫌がるわけでもなく、そのままシャワーを浴びた。
もう俺のチンコは元気を取り戻してて、洗ってもらっている時もビンビン。
「さすがに若いねぇ~。うちの人だと考えられない」って言ってた。
シャワーを浴びている時も、ミーちゃん主導だった。
ベッドに移動した時も、覆いかぶさるようにまたキスをしてきて。
キスはそのまま下に下がって行って、風俗以外で初めて乳首舐めもされた。
太ももとか下っ腹も舐めてくれて、また焦らしが焦らしが始まった。
「さっきのお返し~!声堪えるの大変だったんだからねっ!」
玉袋とか根元あたりまでは舐めてくれるけど、肝心のサオや亀頭には触れてくれない。
亀頭の先からは我慢汁が溢れてた。
全裸になったミーちゃんのスタイルはヤバかった。
背が小さいけど、巨乳だしクビレも凄いし、ケツの形がまた最高だった。
俺はいつまでも舐めてくれないミーちゃんを押し倒して、体に貪り付いた。
アソコは洗ったはずなのにベチョベチョに濡れてた。
「何もしてないのにこんな濡れてんじゃん。エロいなぁ~」
もう構う事無くアソコを舐め回すと、ミーちゃんも遠慮なく喘ぎだした。
指を入れてかき回していると、潮でもふいてるのかってぐらいの濡れ具合。
さすがに愛撫でイカせる技もないから、ただひたすら舐めまくった。
「今度はアタシが舐めてあげる」
起き上がったミーちゃんに押し倒され、今度は本当にフェラしてくれた。
さっきイった時にも感じたけど、舌使いが猛烈にエロい。
今になって思うけど、ホント元カノがヘタ過ぎたんだと思う。
ヘタというかマグロというか。
ミーちゃんのフェラにはマジで感動した。
一回イってて良かったって本気で思ったぐらい。
しかもフェラしながら、俺にヒザにアソコを擦ったりしてた。
グイグイ押し付けてはこなかったけど、偶然当たった感じで何度も擦ってた。
「もうダメだよ、入れたいよ」完全にM男状態の俺。
「じゃ~入れてあげる」
正常位で入れると思って起き上がろうとすると、そのまま跨ってきた。
「このまま入れるの?」
「だめ?」
「ううん、嬉しいよ」
ミーちゃんはそのまま腰を落としてきた。
ふと思ったのは、ゴムしてないじゃん!って事。
人妻だし病気は大丈夫か・・・って思ったけど、それでもちょっとビックリだった。
騎乗位で入れてからのミーちゃんは凄かった。
腰をグイングインとグラインドさせて、マジでAV女優みたいな腰つきだった。
下からおっぱいを揉んでやると、もっと激しく腰を動かす超淫乱。
痛いぐらいに勃起してたから、ミーちゃんの奥にグリグリ当たってるのが分かった。
これが気持ち良いらしく、どんどん激しさを増していった。
「すごっいっ・・・ダメかもっ・・・・・」
いきなり前に倒れてきて、俺に抱き付いてきた。
そんで凄い力でしがみついてきて、耳元で「イッちゃうよ・・イッちゃう」
と言いながら腰をガンガン動かしてた。
つづく
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