乳輪が少しポコッと盛り上がっていて、なんか妙に卑猥。
乳首は普通サイズで目の前でビンビンに硬くなってた。
元カノが貧乳系だったから、目の前にある形の良い巨乳に興奮した。
初めは荒々しく揉んじゃって、乳首も舐めまくっちゃってた。
「だめでしょ!」頭を小突かれて、ミーちゃんに口パクで怒られた。
でも拒絶してるわけじゃないから、激し過ぎたのが怒られたっぽい。
だから今度は優しく揉んだり舐めたりをして楽しんだ。
途中から足の間に足を入れて、アソコをモモで圧迫してやった。
期待通りミーちゃんは太ももにアソコを擦り付けてきた。
旦那とは曖昧な返事をしながら会話しつつ、俺の太ももに擦り付ける姿に感動した。
エロい女ってAVとかの演技だろぐらいに思ってたから。
モテない俺には仕方が無い。
オッパイを舐め始めて20分ぐらいしても、まだ旦那はずっと喋ってる。
興奮しまくりの俺は、我慢しきれずにまた下に手を伸ばした。
タイトなパンツを穿いていたから、その上からアソコを触った。
さっきとは違って、今度は拒絶しない。
大丈夫なんだって思って、優しく撫でまわした。
ミーちゃんは目を閉じて、眉間にシワを寄せながら「んっ」と口を閉じていた。
だからベルトを外してパンツを脱がせてみた。
明らかに協力的に腰を浮かせてくれたから、難なくパンツは脱がせる事ができた。
上下揃いのピンクのパンツが目の前に現れた。
触ってみると確かに濡れてる。下着が湿り過ぎてて、表面までピチャピチャ状態。
濡れてるよ!と口パクで伝えると、ミーちゃんは「もうっ!」とホホを膨らます。
足に力は入っていなかったから、下着のズラしてみると念願のアソコがお目見え。
ビラビラは小さくて、毛はかなり薄い。っていうかチョビチョビ生えてただけ。
濡れた液で糸を引いていたから、それをすくってクリトリスにつけて撫でた。
やっぱりアソコを直接イジられるとヤバいのか、口を手で押さえてた。
下着も邪魔だったから脱がせた。
もう俺はアソコにむしゃぶりついた。音を出さないようにだけど。
俺の唾じゃない液体が、どんどん溢れてきてた。
声も必死で堪えてるっぽい。
両手で左右に広げて、クリトリスから穴までを上下にゆっくり舐めると
ケツがヒクヒクと動き太ももまでプルプルし始めてた。
指をゆっくり入れてもプルプル動いてて、相当感じてるっぽかった。
アソコから出た液体がケツの穴まで流れてたしね。
じょじょに指の動きを速めたら、さすがにストップがかかった。
もうこのまま入れてしまえ!と思って、俺はジッパーからチンコを出した。
「入れちゃダメ!」と口パクされたから「大丈夫、入れない」と答え
亀頭でアソコを擦った。
濡れまくりだったからこれがまた気持ち良くて。
からかうように亀頭の裏でクリトリスを少し激しく擦ってみた。
するといきなりミーちゃんが起き上ってきてきた。
怒られるかと思ったけどそんな事はなかった。
わざと怒ってる顔をしながら、俺のチンコを握ってきたから。
ギュっと強く握られたけど、その後はシコシコと動かされた。
それで俺の方を見てニコッとし、いきなり亀頭をペロリとされた。
また俺の方を見てニコリ。
片手に携帯を持って相槌を打ちながら、ミーちゃんは俺の太ももに頭を乗せてきた。
目の前でチンコをシコシコしながら、旦那と会話をしている。
残念な事に俺はそれだけでもイキそうなレベルだった。
ここでイッたら最悪だって思い、必死で我慢した。
手コキが凄いうまくて、ホントにヤバかった。
ミーちゃんの会話が止まった瞬間、また亀頭をペロリ。
少し会話をしてサオをペロリ。
何度もこれを繰り返してて、俺はM男君にでもなった気分だった。
片手を突っ込んでオッパイを揉むのもやっと。
喋り終わるとすぐペロリとするから、狂いそうになるほど興奮した。
やっと電話が終わった頃には、三擦りでイクぐらいの状態。
「もぉ~イタズラしちゃダメでしょ~~」
そう言ったミーちゃんはおもむろにチンコを咥えた。
「ヤバいって!マジでイっちゃうから!ヤバいってば!」
腰を引こうとした瞬間、俺は暴発した。
つづく。
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