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教習所で知り合った中出し人妻④

乳輪が少しポコッと盛り上がっていて、なんか妙に卑猥。

乳首は普通サイズで目の前でビンビンに硬くなってた。

元カノが貧乳系だったから、目の前にある形の良い巨乳に興奮した。

初めは荒々しく揉んじゃって、乳首も舐めまくっちゃってた。

「だめでしょ!」頭を小突かれて、ミーちゃんに口パクで怒られた。

でも拒絶してるわけじゃないから、激し過ぎたのが怒られたっぽい。

だから今度は優しく揉んだり舐めたりをして楽しんだ。

途中から足の間に足を入れて、アソコをモモで圧迫してやった。

期待通りミーちゃんは太ももにアソコを擦り付けてきた。

旦那とは曖昧な返事をしながら会話しつつ、俺の太ももに擦り付ける姿に感動した。

エロい女ってAVとかの演技だろぐらいに思ってたから。

モテない俺には仕方が無い。

オッパイを舐め始めて20分ぐらいしても、まだ旦那はずっと喋ってる。

興奮しまくりの俺は、我慢しきれずにまた下に手を伸ばした。

タイトなパンツを穿いていたから、その上からアソコを触った。

さっきとは違って、今度は拒絶しない。

大丈夫なんだって思って、優しく撫でまわした。

ミーちゃんは目を閉じて、眉間にシワを寄せながら「んっ」と口を閉じていた。

だからベルトを外してパンツを脱がせてみた。

明らかに協力的に腰を浮かせてくれたから、難なくパンツは脱がせる事ができた。

上下揃いのピンクのパンツが目の前に現れた。

触ってみると確かに濡れてる。下着が湿り過ぎてて、表面までピチャピチャ状態。

濡れてるよ!と口パクで伝えると、ミーちゃんは「もうっ!」とホホを膨らます。

足に力は入っていなかったから、下着のズラしてみると念願のアソコがお目見え。

ビラビラは小さくて、毛はかなり薄い。っていうかチョビチョビ生えてただけ。

濡れた液で糸を引いていたから、それをすくってクリトリスにつけて撫でた。

やっぱりアソコを直接イジられるとヤバいのか、口を手で押さえてた。

下着も邪魔だったから脱がせた。

もう俺はアソコにむしゃぶりついた。音を出さないようにだけど。

俺の唾じゃない液体が、どんどん溢れてきてた。

声も必死で堪えてるっぽい。

両手で左右に広げて、クリトリスから穴までを上下にゆっくり舐めると

ケツがヒクヒクと動き太ももまでプルプルし始めてた。

指をゆっくり入れてもプルプル動いてて、相当感じてるっぽかった。

アソコから出た液体がケツの穴まで流れてたしね。

じょじょに指の動きを速めたら、さすがにストップがかかった。

もうこのまま入れてしまえ!と思って、俺はジッパーからチンコを出した。

「入れちゃダメ!」と口パクされたから「大丈夫、入れない」と答え

亀頭でアソコを擦った。

濡れまくりだったからこれがまた気持ち良くて。

からかうように亀頭の裏でクリトリスを少し激しく擦ってみた。

するといきなりミーちゃんが起き上ってきてきた。

怒られるかと思ったけどそんな事はなかった。

わざと怒ってる顔をしながら、俺のチンコを握ってきたから。

ギュっと強く握られたけど、その後はシコシコと動かされた。

それで俺の方を見てニコッとし、いきなり亀頭をペロリとされた。

また俺の方を見てニコリ。

片手に携帯を持って相槌を打ちながら、ミーちゃんは俺の太ももに頭を乗せてきた。

目の前でチンコをシコシコしながら、旦那と会話をしている。

残念な事に俺はそれだけでもイキそうなレベルだった。

ここでイッたら最悪だって思い、必死で我慢した。

手コキが凄いうまくて、ホントにヤバかった。

ミーちゃんの会話が止まった瞬間、また亀頭をペロリ。

少し会話をしてサオをペロリ。

何度もこれを繰り返してて、俺はM男君にでもなった気分だった。

片手を突っ込んでオッパイを揉むのもやっと。

喋り終わるとすぐペロリとするから、狂いそうになるほど興奮した。

やっと電話が終わった頃には、三擦りでイクぐらいの状態。

「もぉ~イタズラしちゃダメでしょ~~」

そう言ったミーちゃんはおもむろにチンコを咥えた。

「ヤバいって!マジでイっちゃうから!ヤバいってば!」

腰を引こうとした瞬間、俺は暴発した。

つづく。

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