亀頭に指についたマン汁をべっとり塗った。
そしてそのまま久し振りのオマンコへ。
亀頭だけ挿入して反応を見る。
いびきが止まったのでドキドキしたが、またいびきが再開され安心した。
ゆっくりと出し入れをしながら徐々に奥へと挿入していく。
時々いびきが止まって眉間にシワが寄ったり、吐息交じりの喘ぎ声を出したりするので、寝ながらも気持ちが良いみたい。
やっと亀頭が子宮口に到達すると、今度はグラインドさせてみた。
亀頭が子宮口のベロを弾くようにすると、以前の舞子は泣いて悦んだ。
もしかして起きちゃうかも･･･そう思いながらグラインドさせた。
すると舞子は人差し指を噛みながら喘ぎ始めた。
でも動きを止めると、ちょっとしていびきを再開する。
何度もそんな事を繰り返していたが、途中でもうどうでも良くなってきた。
起きても良いやって思って、普通に腰を振り始めた。
キスしてみると舌を絡めてくるし、腰に足を巻きつけても来る。
普通に起きてるんじゃないかって思うような反応だった。
話し掛けても割りと答えてくるしね。
「気持良いの？」とかそういう会話だけどｗ
そんな感じで楽しんでいると、横においてあったバッグの中からバイブ音が響いてきたので、見てみると男の名前からのメールだった。
それが彼氏なのか分からない。
でも妙に興奮してきた俺はまた激しく腰を振った。
彼氏とはほぼ同棲していると言っていた。
だから多分普通にセックスはしているはず。
ゴムをつけてるかもしれないが、セックスはしているはず。
だとしたら･･･そんな良からぬ思いが込み上げてきた。
さんざん弄ばれたんだ。
費やしたお金だってかなりの額になる。
両親にだって紹介していた。
いろんな感情が込み上げてきた。
だから良いだろ･･･そう思った。
ずっとしてみたかった中出し。
だらしない口元から少しヨダレを垂れ流している元カノ。
興奮も最高潮に達した。
根本まで押し込み、子宮口に亀頭を密着させた。
ドクドク子宮に向かって射精してやった。
2週間ほど出していなかったせいか、腰の奥から湧き出るように大量だった。
イッた後も余韻に浸った。
チンコを抜いたオマンコもじっくり見る事ができた。
流れ出る精液をティッシュで押さえ、指で膣を広げるとドロドロ出てくる。
指を入れて掻きだしたりもしたりしてちょっと遊ばせてもらった。
半勃起のチンコをまた挿れたりして遊んだりもした。
元カノをこんな風に弄べるとは夢のようだった。
濡れたタオルでオマンコや周辺を綺麗に拭いた。
洋服も直して綺麗にし寝かせてあげた。
俺は洋服を着たまま二人掛けのソファーで眠った。
朝は舞子が起きるまで寝ていた。
何度も先に起きたんだけど、この状況を見せる必要がある。
やっと舞子が俺を起こしてくれたのは8時過ぎ。
仕事に向かわなきゃいけないので、慌てたフリをしてホテルを出た。
シャワーを浴びていないので、俺の精子はずっと膣の中。
「また今度埋め合わせするから」
そう言いながら当然俺にホテル代を払わせた舞子。
向かう先が違うのでホテルを出てすぐに別れた。
それから2週間ほどした頃、舞子の暴露話をした子から聞いた。
「舞子引っ越すみたいよ」って。
あぁ～決断したんだなって思った。
思い残す事も何も無かったので妙に清々しい思いだったｗ
そして先日、その子と久し振りに会った。
結婚して人妻となり、妊婦になっていた。
そして舞子も妊婦になっていると聞いた。
タイミング的に･･･
ではでは終わります。
ちなみに全てフィクションですので熱り立たないようお願いしますｗ
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