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ハーフ美人女子大生と中出しできたワケ@4P

ハーフ美人とは仕事でも一緒にいたから、まさか彼女だとは思わない。
打ち上げの時も臭わなかったし、さっきまでも臭いはなかったし。
だけど彼女が笑いながら横を向いた時に、サッと顔を彼女に寄せたんです。
そしてスッスッと臭いを嗅ぐと、やっぱり彼女から発せられたモノだと確信した。
周りにワキガの人がいないせいか、素直に笑えないほど臭い。
だけど彼女は全く気が付いていないようだった。
これか・・・直感した。

俺は女の子から悩み相談なんてされた経験はない。
恋愛相談なんてされても、何を答えたら良いのか分からない。
ぶっちゃけ彼女の方が俺よりも付き合ってる人数多いし。
だから本当に困ったし、悩みました。
何をどう言ったら良いアドバイスになるのかと。
恐らく原因はワキガだろうから、ぶっちゃけちゃった方が彼女の為かと。
だって知ってたら対処もできるだろうしさ。

悩んで悩んだ末に伝える事にした。
「俺の事を恨んでも良いし、怒りをぶつけてきてもイイ」
「俺がずっと思ってる事を伝えるね」
「君にとって酷な事になるかもしれないけどイイ?」
長い前置きが終わると、彼女は真剣な顔で俺に言ってきた。
何でも教えて下さい、怒るとか絶対無いですから、と。
だから告げたんです。
「思うんだけど・・・多分ワキガだと思うんだ」って。

彼女は当然絶句。
口を抑えて、目を真ん丸にして、まさに驚愕の表情だった。
その顔見て俺は思わぬ言葉を発してた。
「俺はさ、平気なんだ、家族にいるから」という嘘。
「全然馴れてるから俺は何とも思わないんだよね」
「だから俺みたいな男だったら大丈夫なんじゃないかな」
「そんな理由で俺だったら別れるとか考えられないし」
口から出るデマカセに自分でも関心した。
でも彼女のショックを慰める事はできなかった。

トイレに消えた彼女が戻ってくると、ワキガ臭が消えてた。
「まだ臭いますか?」
下を向きながら尋ねる彼女に「全然」と答えた。
すると少しホッとしたのか、引き攣った笑いを俺に向けてきた。
しばらくは無言で飲んだ。
でも何かが吹っ切れたみたい。

手元にあったカクテルを一気に飲み干し、俺にテキーラを飲もう誘ってきた。
付き合うしかないので飲んだ。
二人ともショットグラスで10杯以上飲んだ。
その結果、当然のように彼女は1人じゃ歩けないほど酔っ払った。
俺は辛うじてってレベルだったので、歩けたが彼女を送るほどの力は無かった。
だから一人暮らしの部屋に連れ込んだ。
連れ込んだと言えばカッコイイが、ぶっちゃけ雪崩れ込んだってだけ。
互いに服を着たまま、彼女をベッドに寝かせた後、俺は床で力尽きた。

朝方、彼女が俺を踏みつけて目が覚めた。
気持ち悪いという彼女をトイレに連れて行くと、目の前でゲロッちゃってた。
オロロロロロ・・・オロロロロロ・・・みたいなw
突っ伏してる彼女の背中を撫でながらしばらく介抱してた。
吐き終わった彼女に水を飲ませ、また吐いては飲ませるの繰り返し。
途中で汚れると言って服を脱ぎ出し、最終的には下着姿になってた。

超スタイルが良くて見てるだけで勃起してくる。
だってオッパイがデカいから、ちょっと乳輪がはみ出ちゃってるんだもんw
そんな彼女の生の背中をさすってる。
ホックを外したい、でもそれは・・・、そんな葛藤が続いた。
何も出来ないまま彼女はベッドに戻った。
そして俺に背中を向けたまま、体を丸くして眠ってた。

今度はちゃんと予備のクッションを敷いてそこで寝てた。
しばらくした頃、ちょっとウトウトしてた時、彼女が話し掛けてきた。
「起きてますか」
「ん?吐きそう?」
「大丈夫です、ごめんなさい」
「イイよ、イイよ、セーブさせるべきだったね」
「アタシが勝手に飲んだんですから、迷惑かけちゃってゴメンナサイ」
「大丈夫だよ、とりあえず好きなだけ寝ててイイから、仕事休みだし」
「はい、有難う御座います」

そしてしばしの沈黙が続いた。
「あの・・・まだ臭いありますか?」
「いや、無いよ、多分さ、あの店暑かったじゃない?だからじゃないかな」
「そうですか・・・あぁ~やっぱりショックだなぁ~」
「・・・・・」俺何も言えず。
「言われて思い出したんです、だからかぁ~って事が結構あって」
「うん・・・」
「もう学校行きたくないな・・・」

長くなるのでここでぶった斬ります。
こんな会話が1時間ぐらい続きました。
で俺が出したアドバイスが刺さったみたいです。
「もう恥ずかしがる事もないから、俺が臭いチェックしてあげるよ」
臭いがあるのか、出てないか、出てきたのか、拭くとどうなるか、何が効果的なのか、いろいろ俺がチェックしてあげるって提案。
彼女自身じゃ分からないから、それはもう最高の提案でしょ。

そうと決まれた寝てられない。
まず俺のスエットパンツとタンクトップを貸した。
そして手を上げてもらって脇の下に鼻を近づけて臭いチェックをした。
近くまでいくとツンとした臭いと香ばしい臭いがあった。
それを素直に伝えた。

暖房を強めにしてみた。
しばらくすると2mほど離れてるのに臭いが漂ってきた。
それを伝えてまた鼻を近づけて臭いチェック。
もう完璧に顔を背けたくなるほどのワキガ臭がした。
それを伝えた直後、ふとネットで読んだある単語が頭に浮かんだ。
それは「すそワキガ」という単語。
足の付根付近のワキガ。
それを伝えると確認すべきって事になった。

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