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中出しまでさせてくれた3ヶ月間だけのセフレ26歳フリーターギャル

中出しまでさせてくれた3ヶ月間だけのセフレ26歳フリーターギャル

正月明け早々から暇なのでちょっと書いてみます。こういった類のモノは初めて書きますので、どうぞお手柔らかにお願いします。誤字脱字などは大目に見て下さい。

昨年の6月、なんとチャットアプリにてセフレを作る事に成功したのです。お前・・・自分を鏡で見てから言えや?って友人達からもよく言われてました。でもガチです。

でもそこには針を通すような奇跡に近いタイミングがありました。

現在36歳になる平凡なサラリーマンです。彼女も嫁さんもいません。まだ髪はありますが全く彼女ができる気配はありません。もうかなり諦めに近い状況にはなっています。

そんな俺ですが、高校~大学2年までの時期に彼女がいたのです。いろいろあって別れましたが、その元カノは結婚していました。同じ高校ですからイヤでも話は回ってきます。

そんな元カノが離婚したというのです。ゲス野郎で申し訳ないのですが、正直「チャンス到来か!」って思っちゃいました。どうやら妊活に疲れてそのまま離婚したらしいのです。だから子供はいない。

俺と別れた時も、そんな嫌いになってとかって感じでもなかった。なんとなく・・・そんな曖昧な感覚です。俺もまだ自分の置かれている立場なんて知る由もなかったので、その幸せを簡単に手放した。

その後まったく彼女なんてデキずです。俺の事を好いてくれた元カノが唯一の青春。

だから6月に同窓会があると聞き、めっちゃ張り切っていたのです。会社の女性陣に話を聞き、表参道の美容院へと向かい、事情を説明して似合う髪型をセレクトしカットしてもらった。

眉毛なども整え、まるで別人か?って思うぐらいスッキリ。実際会社では女性陣には高評価。男性陣には「なに色気づいてんの?」みたいな事言われたかな。嫉妬か?w

そんな同窓会当日、後輩がやらかしやがったのです。頭が真っ白になりました。これは絶対に待ちあわない。この日の為に会話も笑わすネタも、誘うデートプランも、何から何までシミュレーションしてた。なのにその全てが無駄に終わる。連絡先すら聞けないということになる。

でも向かいました。品川から静岡へ。もしかしたら朝までコースでみんな飲むかもしれない。そんな淡い期待を胸に仕事をして戻ってきたが・・・・残ってたのは馴染みの野郎共ばかり。

目的の元カノは、つい1時間前に帰ったよって軽く流されてしまった。そして誰も俺の為に連絡先を聞いておいてもくれていない。「知ってると思ってた」とか言われ泣きそうになってた。

飲む気も失せた俺はそのまま家路に。その帰り道で酔った友達が「これでも使って遊べ」とチャットアプリを推してきた。初めこそ断ってたが、面倒なので遊んでみる事に。

そこで繋がったのが彼女だったのです。バイトが終わって帰宅途中だという彼女。俺も仕事帰りだよって話になり、疲れたね~って互いをねぎらう。まず彼女の話を聞く。

どうやら正社員辞めて今はガールズバーでバイトしてるらしい。普通に転職を考えていたが、精神的にも疲れていたので、バイトしながら少し休憩しようと思ったらしい。

そこで友達に誘われてガールズバーへ。週4働いてガッツリ休んでいるらしい。

そして俺の話へ。もうその頃には家に到着していたので、軽く飲みながら会話してた。最終的にはイイ時間だった。それも彼女には伝えた。こうして誰かに喋った事で少し落ち着いたから。

最後に彼女からライン教えて?って誘われて交換。次の日から普通にラインする仲に。

そこからトントン拍子で飲みに行く約束へ。ガールバーに誘われるのかと思いきや、普通に飲みに行きたいって言われ。しかも気取らない店がイイっていうから、よく行ってた居酒屋へ。

実はそこ、学生時代に元カノとよく行ってた店なのですwそれを伝えたら「アタシがイイ記憶に塗り替えてあげる!」とか言ってくれましてね。実際会ってみると小柄で童顔。26才には見えない。

マジで下手するとJKでもイケちゃうと思う。JDは確実に通用する。20歳前後にしか見えないのだ。しかも普通に可愛い。顔は清楚系の可愛らしいタイプなのだが、服装がなぜかバンギャw

でも最近のバンギャって感じですよ。デカいオーバーサイズのパーカー着てて、ソールが10㎝ぐらい厚めのブーツ履いててさ。細い脚にはニーソです。めっちゃ可愛いのです。

デスノートの弥海砂みたいな、そんな印象だった。金髪じゃないけどね。

めっちゃ可愛いのに愛嬌がある。さすがガールズバーで働くだけある。会話は止まらないし笑いも絶えない。腕を掴んできたり触れてきたりと、ボディータッチもなかなか多い。

傍から見たらめっちゃ仲のイイ関係、もしくはカップルに見えたと思う。

3時間ぐらい飲んで食べて笑って喋り倒した。本当に楽しい時間だった。でもまだ終わらない。店を出ると彼女が俺を真正面から見て言ってきた。

「次どこいく?」

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