レイナとの出会いは、俺が高1でレイナが中2の時でした。夏休みで、特に何もする事が無かった俺。友達に誘われて公営のプールに行ったんです。そこで偶然にも隣に陣取っていたのがレイナ達。
ぶっちゃけ俺らより年上だと勘違いしてた。だってまだ中2なのにエロいビキニ姿だったし、カラダも出来上がっていて、見るからに巨乳でケツもプリプリ。
ナンパなんてデキる根性もない俺。焼きそば片手に戻ってきたら、もう既に1つのグループになってた。その集団に途中から「ただいまぁ~」なんて言いながら入るのが超嫌だった記憶がある。
でも俺の持ってた焼きそばとカキ氷に「あぁー!おいしそう!!」っていち早く声をかけてくれたのがレイナだった。「あっ、チッスwどもどもwww」みたいな反応だったらしい、俺w
こういう気遣いがある子だったからその後も続いたわけで。見た目はめっちゃギャル。というかヤンキー系のギャルwでも顔は普通以上に可愛い。ノーメイクでもめっちゃ可愛い。だからよく俺が化粧なんてしなくていいのにっていうと、ギャルとしてムリとか言ってたっけ。
レイナはシンママ家庭で、弟がいるお姉ちゃん。もう高校も行く気が無いとか言ってたから、それはダメだと説得し、俺が勉強教えるような形になってさ。その時にめっちゃ親しくなったわけ。
レイナの家で勉強してたんだけどね、隣の部屋に弟や母親がいるのに、めっちゃ誘ってくるわけ。隣に座ってると、肩っていうか上に顔を乗せてきたりして。
彼氏としては・・・・ムリw
そう言われてる身だったから引いてたのに、やたらと密着してくるわけです。どういう気なんだろ?って童貞の俺はドキドキしてた。そんな俺に「勃ってきた?w」なんて言うしさ。
「教えてくれたお礼」とかって事でチンコ触ってきて、初めてベロチューもして。勉強どころの騒ぎじゃなかったな~あの時は。初めて巨乳を揉んだのもその日だったし。
でも勉強もして、イチャイチャもして。そんな日が週に3回ぐらいあったかな。でも彼氏じゃないからって言うし、何を考えているのやら・・・と困惑してた童貞の俺。
レイナは処女じゃなかった。実は初めては小6で相手はナンパされた大学生だったらしい。ランドセル背負ってる子がセックスしてるんだもんな~大人びてたとしても考えちゃうよね。
もう既に経験人数は10人ぐらいだと言っていた。だから初めてフェラチオしてくれた時も馴れたもんだった。なんせ隣の部屋には家族がいるって状況でも「シーッ」て言いながら亀頭ベロベロ。
そして亀頭だけ激しくチュパチュパされたら数分で撃沈。口の中へびゅるびゅる大量射精。さすがに口からダラダラ溢しちゃって大変だった。「ニオイでバレる!」って。どうやら前に母親にバレたらしい。
面白い事に、初めてセックスをしたのは受験が終わってから。2月中旬、テストが終わった!って連絡が来て、学校帰りに待ち合わせし、そのままラブホ。ダウンとか上着を羽織って。
「初めてでしょ?お姉さんが教えてあげるね♪」
楽しそうに俺の乳首を舐めたり、もう何度も舐めてもらってるチンコを舐めてもらったり。そして俺は初めて見るリアルなオマンコを観察。「めっちゃ恥ずかしい」と笑っていたが超見させてもらった。
そんなオマンコに初めは生で挿入させてもらった。というか騎乗位で。
「めっちゃ気持ちイイ」「何これ・・やばぁい・・・超気持ちイイんだけど」
ゆっくり動きながら俺を見下ろし、そんな独り言をブツブツと呟くレイナ。俺もだんだんと「これはすぐイッちゃうかも」的な感覚に襲われてきた。だから怖くなってゴムを装着。
するとやっぱりゴムあり無しでは違うんです、我慢できる幅が。特にラブホにある普通のコンドームだと、逆に刺激が足りないかなって思うぐらい。でも興奮してるからギンギンでしたが。
四つん這いでオマンコとアナルを広げたりして遊んだ後に初バック。腰が思うように動かず、正常位にしてベロチューしながらヘコヘコと腰を振った。
「やっぱり生の方が気持ちイイねw」
「だね、てか俺は我慢出来なくてすぐイッちゃうわw」
少し余裕ができた俺は正常位で少し動きながら会話も楽しんだ。そして射精。イクよ?と告げるとレイナが強い力で抱き着いてきて、そのままビュルビュル出しまくった。
一緒に風呂に入って、互いのカラダを舐め合い、またベッドで2回目のセックス。時間が無かったからそれで終わったけど、もっと時間があったら3回はしてたかな。
なんせその日からホテルでヤルときは、いつも3回は射精してたから。だってね、ホントこれがカラダの相性がイイって言うんだろうな~って相性なんです。
レイナも俺のチンコがなぜかめっちゃ気持ちイイって言うし。下手すると動かないで挿れたままでも気持ち良くなってくるんだって。
JKになったレイナとは彼氏彼女の関係じゃないけど、周りから見たらそういう感じ。だって普通に週3~4は会ってたし。週末はお出掛けして普通にデートしちゃってたし。特にどこにも行かない日曜日とかでも、互いの家で過ごしたりしてて。言わないだけで彼氏彼女でしょ?って。
でもレイナは「彼氏じゃない」と断言する。なのに「おいちい♪」って笑みを浮かべながらチンコを咥えてくれたりもする。公園とか野外でのセックスも興奮する女なので、しょっちゅうヤッてた。
特に1番多かったのはレイナの友達が農家で、そこが所有するビニールハウスwビニールハウスっていってもデカくて、奥の方にいたら余裕なんですよ。しかもレイナの友達も使っててw
奥に小さいテーブルとイスもある。だからそこでコーヒーとか飲んだりしてて、そのままエッチまでしちゃうみたいな場所。シャワーとかないけど、若かったからね。ウェットティッシュで拭いたオマンコをめっちゃ舐めたりしてたなぁ~テーブルに乗せて。
俺の人生でもあんなにセックスした時期はない。週3~4回会う=毎回セックス、ですから。10代の若さが無いとムリでしょうね、精子もガンガン作られてないとw
それが3年の夏まで続きました。でもその関係が終焉を迎えるのです。
高3になった俺はさすがに受験勉強を真面目に始めてた。夏休みは学校の夏期講習と予備校の夏期講習を受けてて、レイナとは週3が限度。だったらバイトでもしよっかな~とレイナが言い出し、始めたのが居酒屋のバイトでした。もしここで止めたり反対してたら・・・その後の人生が変わってたかもしれない。
そのバイト先にいた大学生に惚れてしまったレイナ。人生で初めて一目惚れをしたらしい。だからもう俺君とはエッチできない・・・・そう告げられたわけ。待ってくれぇー!ってすがりつきたかった。でもカッコ悪いから冷静に「分かったよ」と受け入れ。でもそう簡単に切り替える事などできない。
レイナはエッチはしないけど話は聞いてくれって感じで連絡してくる。だからいつものようにビニールハウスとか行くわけです。ムラムラも止まらない。でも手を出すと「ヤメて!」と怒られる。
マジで最悪だ・・・そう思ってたある日、予備校の帰りだったか忘れちゃったけど、電車の中でレイナを見かけたんです。背の高い男と一緒にいるところを。それを見て気が付きました。
本気でその男が好きなんだな・・・って。
ホントに嬉しそう・楽しそうな表情で笑いながら男を見上げてるんです。あんな姿見せられたら応援しないわけにはいかない。その日から応援する側になってしまった。
マジで惚れちゃってて、そんなレイナを見てると、どうにか叶えてやりたいと思って。そして遂にクリスマスに向こうが告白してきてカップルに。大学1年の好青年とJK1年のギャル。
その後はというと・・・俺は地方の大学へ。レイナは彼氏と同じ大学に行きたいって必死に頑張り、見事合格したという。でもレイナがJD1年の時は彼氏は4年生。1年弱だけの為によく頑張ったなと。
レイナとはあのクリスマスの数日前に会ったのが最後。忘れた頃に連絡が来て近況報告を受ける。素直になれない俺はずっとカッコつけてて、応援してるフリを続けてきた。でも実はずっと忘れられずにいた。
そんな俺に去年、レイナから結婚すると連絡が来た。もちろんあの彼氏と。純愛だなぁ~って思う。JK1年だったギャルが、一目惚れした相手と結婚する。羨ましくて仕方がないよ、本音では。
彼女出来た?紹介してあげようか?レイナには毎回言われてた。そのたびに余裕なフリして受け流したりしてた俺。実はレイナと会わなくなってから、まもとに交際すらできてないwww
もし人生をやり直す事ができるなら、あのプールで出会った日に戻りたいな。そしてまた目一杯レイナと楽しみたい。ゴメン、暗くなっちゃったねwじゃこれで終わります。
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