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塾でJC3年を教えてた時にいたガリ巨乳のメスガキギャルと4年後に再会

塾でJC3年を教えてた時にいたガリ巨乳のメスガキギャルと4年後に再会

当時ちょっとした諸事情で、昔のツテで塾のバイトをしてた。副業だったからそこまでガッツリじゃなく、主に高校行ければ・・・的な子ばかりの授業を担当してた。

偏差値でいうと40ぐらいから50ぐらいの子達。だからすぐ小学生レベルにまで話が戻る。デキない子になると、割り算とか理解できてなかったし、九九も所どころ怪しいレベル。

そこには女子もいて、ざっと7~8人だったかな、まぁ~全員が見るからにメスガキです。俺も同じ都内出身だからある程度知ってはいたが、公立と私立だとここまで違うんだな~と改めて感じた。

当時の俺は26歳だったので、わりと彼女達と年齢は近い方だった。だからちょこちょことチョッカイみたいなのを出されたりもする。JCのメスガキとはいえカラダはもう女そのもの。

ミニスカートから見えるパンツだって男を喜ばせるような形&色だしさ。制服姿やミニスカートで椅子にあぐらで座ってたりするから、しょっちゅうパンチラが拝めちゃうのです。

ロ〇コンじゃなくてもヤバいと思う。まぁ俺はなんとかしのげたがw

そんなメスガキの中に「あぁ~イイ素材なのに勿体ないな・・・」って子がいた。変に派手なメイクとか、汚い髪色とかヤメたら、普通に可愛いタイプなのに。しかも性格も良くて、JC3年にして少々バブみが出始めちゃってる巨乳ちゃんだったのです。

マジで笑えるけど、26歳の俺に「ん?どしたの?」とかキョトンとした顔で言ってきたりとかね。幼稚園児とか子供に話し掛けるみたいな口調。しかも指摘したりすると「なになに?」って体を寄せてきて、俺が逃げないと密着しちゃうんです。めっちゃ至近距離から顔を見上げてきたり。

まぁ~これはもう天性というか才能の1つなんだろうと思うな。小学生の弟が2人いる子だったので、余計そういう性格になったのかもしれないが。

彼女の場合、地頭は悪くない。基礎が無い状態で、しかも何をどうしたら良いのかすら分かっていない。それが分かったので「まずこういう事だからね」ってザックリ説明をしたりしていった。

面白いもんで、今自分が何をしているのか、が分かれば普通に成長していくんですよね。彼女の頑張りもあったし、その甲斐あってメスガキ達の中では1番優秀な高校に合格した。

「制服がめっちゃ可愛いのぉー!」って笑顔で俺に報告してきた時の顔はめっちゃ可愛かったな。

そんな思い出のメスガキと4年振りに再会したんです。しかもコロナ禍の真っ只中に。初めは互いにマスクしてたから気付かなかった。というか彼女が気付かなかったら俺は絶対気が付かない。

「あれぇー!先生じゃん!」そういって笑顔で手を振りながら走ってきてビックリした。都内の街中だったから、周りにめっちゃ人いたし。近くに来てマスクをスッとズラしてくれて気が付いた。

なんと彼女、JDになってた。高校すら行くのもヤバいとかいってたメスガキが、まぁその時も普通にメスガキ丸出しの感じはしたが、都内の私大に通うJDになっていたとは驚きだった。

「ねぇー何してんの?」
「仕事だよw」
「あぁ~昼間の仕事?」
「そそ、もう塾もやってないから」
「へ~じゃ~スタバ行こうよw」
「だから仕事中だって言ってんだろw」
「奢ってよ~~~」
「奢るのは別にイイけどマジで会社に戻る途中なのw」
「じゃ~Twitter教えて」
「ヤダw」
「ラインは?」
「ヤダw」

途中から喋ってて楽しくなってた。だってこんな可愛いギャルとジャレ合いなんて経験ないから。基本的にリア充でもないし、学生時代に異性関係で楽しかった記憶も無いしさ。

結局最後はラインを教えて解散。4年ほど会わなかっただけで、元モー娘。の田中れいな似のメスガキになってたwでも喋り始めるとやっぱりバブみが出ちゃってたけど。ありゃ~モテるわ・・・ってタイプ。

もうね、ラインがガンガンくるわけ。俺が返事しようがしまいがお構いなし。これ見て!とか写真とかも送ってくるし、でも仕事で気が付いてない状態だと、そのまま他の話題に変わってたり。

「で、いつゴチってくれるの?」

ある日の晩にそういわれ、仕事じゃない時間ならいつでもイイよって返しといた。すると「じゃー明日ね!」と決められ、バイト終わりの21時過ぎに会う約束となった。

コロナも少し落ち着き始めた事や補助金のおかげで、店が少しずつ動き始めてるらしい。あ、居酒屋ね、彼女がバイトしてたのは。とはいっても時短営業とかあったでしょ?だから長くは働けない。

「その時間、スタバやってないよ?」
「ご飯がイイの!」
「でも店やってる?時短でしょ?今」
「家に行くw」
「はい?何言っちゃってんの?」
「だって独り暮らしで淋しいって言ってたじゃん」
「言ったけどダメに決まってんじゃん」
「どーせ彼女もいないくせに」
「そういう問題じゃないでしょw」

副業をした理由の諸事情が片付き、イイ機会だからと実家を離れて独り暮らしを始めたのは1年ちょい前。まさか新型コロナで世の中がこんな事になるとは思ってもいなかった。でもかなり助かったのも事実。実家には弟と妹がいて、奴ら、感染しやがったんです。

全然微熱だけで余裕だったけど、隔離しなきゃでウチを使いましてね。その期間は俺が実家に戻ってたけど、そういう使い方が出来てめっちゃ助かったりもしてたんです。

まぁそんな部屋に彼女が来ると。まだ18歳か19歳かそんな年齢のJDです。めっちゃ緊張するわけですよ。なのに彼女、馴れた感じで普通に過ごしてたw駅前のスーパーで食材買って、それでちゃっちゃと手料理を振舞ってくれた。さすが弟達をみてきただけある。

そして一気に話をすっ飛ばすが、彼女の方から誘ってきました。

ウチって細く短い廊下の先にリビングがあって、その横に寝室があるんです。リビングには二人掛けのソファーがあり、そこに彼女が座ってました。俺は斜め前の床に座ってた。

すると彼女が俺の上にまたがって乗ってきたんです、トイレから戻ってきた時に。めっちゃ焦ってキョドってた俺に、彼女が「先生めっちゃヤバいんだけど~w」と笑ってた。

そして超至近距離に顔が来て、見つめられて、そのままキス。ぶっちゃけ女性経験は少ない方の俺。こんなに積極的なキスをされたのも初めて。いくら年下でも緊張し過ぎて動けない。

「緊張し過ぎでしょ~www」
「分かる?」
「超分かるwww」
「なんかごめんw」

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