『えっ??誰??何??』
焦った俺は、とりあえず指を動かした。
『いやっ...だれ?...あん...ヤダ...』
言いながら喘いでるじゃん。
俺は指を抜き、すかさずチンコを入れた。
大洪水だったから、ニュルリと簡単に挿入完了。
入れた瞬間、仰け反る女。
『あぁ~~っ!ダメだってばぁ~~誰なの...あっ...』
俺は何も言わず出し入れを開始した。
何か聞かれると焦るから、何も言えないぐらい激しく動いた。
すると女は完全に喘ぎ出した。
『あっあっあっ...イイっ...もっと...はぁ~~~っイイっ...』
俺は女の唇を吸った。
初めはイヤと言い顔をそむけたが、強引に吸いつくと、自ら舌を絡めてきた。
揺れる巨乳を揉みまくる。
思い出してきた。
5年ぶりのセックスの味。
彼女がだ好きだった腰の動き。
奥までズッポリ入れて、チン毛でクリトリスを擦る。
子宮の近くを亀頭でグリグリこねくりまわして、クリトリスを擦りあげる。
この女も気に入ったようだ。
俺の首に手をまわし、抱き付いて来て首を持ち上げてキスしてくる。
『はっあっ・・・んっ...イっちゃう...イっちゃうよ...ねぇ...あっ...』
俺はスピードをあげた。
『イク~~っイックッ...!!』
女は俺に抱き付き、しがみつく様にしてイった。
『もうイっちゃったのか?淫乱だなぁ~』
俺はそう言いながらチンコを抜いて、女をうつぶせにした。
『バックも好きなんだろ?』
チンコをあてがうと、女は腰を浮かせてきた。
もう完全にセックスを楽しんでいる。
俺はチンコを入れて、横っ腹から手を入れる。
そしてクリトリスを刺激しながら、ガンガン突きまくった。
『これっ...イイっ~~っ。大好きなのぉ~~あぁ~~イイぃ~~』
続く
コメント