一度お風呂を出たのだが、よくよく考えると危ない。
溺死した日にゃ~取り返しがつかない!
俺も入ってやるか。
ドキドキしながらトランクスを脱いで、いざお風呂へ!
入ってみると、案の定寝てやがる。
湯船に入った。
目の前には綺麗な巨乳が見えている。
思わず乳首を触ってみる。
反応なし。
俺のチンコは爆裂するぐらい勃起中。
しばらく目で楽しんで、俺は後ろに回る事にした。
このほうが触りやすいしね。
後ろにまわった俺は、腰にチンコを押しつける。
反応なし。
恐る恐るオッパイを揉んでみる。
『いやぁ~ん。。もう...』
反応あり!
調子にのって揉みまくる。
乳首もクリクリ。乳首硬くなってるし。
5年間触ってなかった女体、オッパイ、飽きるまで揉み倒す。
熱い...
気が付くと彼女も真っ赤。
俺はチンコをお湯の中で洗って、女のアソコも洗ってみた。
ニュルっという感触。
濡れてるじゃん!
遠慮なくいじってみると、普通に喘ぎだす女。
指で洗ってやって抱きかかえる。
ちょっとしか体を拭けなかったけど、ベッドに寝かせた。
もう俺は遠慮しなかった。
オッパイにむしゃぶりつき、乳首を舐めまわした。
『んっ...あっ...ダメ...うっん...』
アソコを触ってみると大洪水。
クリトリスをクリクリやってやると、どんどん喘ぎだす。
『はぁ~はぁ~イイ...ソコッ...イイの...』
俺は指を入れた。
中指でGスポットを撫でまわす。
『あぁ~っ!気持ち...イイっ...あっ...んはっ...』
人差し指も入れて、2本の指でかき回す。
『ダメっ...イっちゃう...あっ...イクっ...!』
酔っ払ってたくせに。
って思った瞬間、女の目がカっと開いた。
俺の顔をキョトンと見る女。
続く
コメント