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同じサークルにいた地味っ娘が不倫相手とハプバーに来てたんだが

新型コロナが流行するちょい前。都内某所にあるハプニングバーで懐かしい再会があった。変態の友達が「イイ店見つけたぜ~」というので、セフレに頼み込んで行ったんです。

ちな友達にあてがった子はセフレの友達で、触るのはイイけどセックスはしない&小遣い2万で来た子w見た目はめっちゃドスケベ体型なんだが顔は微妙。2万は高いと思うけど仕方がない。

軽く飯食って飲んで行ったら宴もたけなわ状態。コの字になったソファーで真ん中に女がひとりいて、周りに男が3人群がってた。服の上から分かる巨乳を揉まれ、足を撫で回され、ベロチューしてる真っ最中。その姿を見てハプバー初体験のセフレも絶句。もちろん女友達も。

マジでやべ~とこに来ちゃったぞ的な雰囲気に。でもセフレはそういうの嫌いじゃない筈。だってこの女、めっちゃ淫乱だったから。彼氏がいるくせに俺とこんな風にして遊ぶぐらい。

「もうちょっと近くで見ようぜ」

そう言ってセフレを近くのソファーへ。するとニコニコした親父が近寄ってきたので、初めてだから今日はちょっと・・・って説明して退散させといた。さすがに見知らぬ変態オヤジに触られたら発狂するw

これでゆっくり鑑賞しながらセフレにちょっかい出せるな・・・そう思った矢先だった。

3人の男が群がってた横に、40代っぽいカップルがいたのね。そのカップルもイチャイチャしてて。その男の方が近寄ってきて、3人の男に触られてる女の真後ろへ。

すると女がその男を見上げたんです。この時に衝撃が走りました。角度と照明で今まで顔がよく見えてなかった。それがハッキリと見えた瞬間、マジか・・・と身の毛がよだつ思いがした。

彼女(B子)は同じサークルに所属していた同級生だったのです。卒業して4人になるが、見間違えるわけもない。だから思わず「B子・・・・」って呟いちゃったんです。

その瞬間にB子が真顔で素早く振り返りました。そして俺を目が合って数秒間フリーズ。まぁ俺もピキッと固まってましたけどねw「俺くん・・・」B子の口元がそう囁いているのが見てわかった。

思わず頭を抱えた俺。事情がわからないセフレは「どうしたの?」なんて言いながら腕に巨乳を押し付けてくる。いつもなら笑いながら巨乳を揉むんだがそんな心境にもなれない。

B子の変貌ぶりになぜかショックを受けていた。だってさ・・・学生時代めっちゃ地味だったんだから。田舎から出てきた子で、クソダサいメガネしててさ。洋服もユニクロとかそういう系の量産型。訛りもあってとにかく田舎者って雰囲気プンプン。とはいえめっちゃ優しい性格で、とにかく気が利くんです。

異性にも面倒見が良くて、見た目がムッチムチ系だった事もあり、お母さん!てタイプの子でした。だから4年間仲良くしてきたし、2回ほど彼氏ができそうになった時も全員でバックアップしたし。

あんな純朴で地味で大人しかったB子が、ハプバーで、しかも3人の男に体を弄られ、1人とは濃厚なベロチューまでしていたんだから・・・4年間で何があったんだ?って思うでしょ。

B子は周りの男に何か喋り、その後すぐに俺の前へ。そしてそのまま外に連れ出された。

「もう最悪・・・・」
「ちょっwなんでB子がこんな店にいるんだよw」
「イイじゃん、別に」
「イイよ?イイけどさ・・・昔とのギャップが凄すぎてさ・・・」
「さっきの後ろにいた人、彼氏っていうか、付き合ってる人だから」
「その人の要望?」
「まぁ~そんなとこ」

とりあえず互いの連絡先も知ってるので、詳しい事は後ほどって事になった。俺はもうエロい事など頭には無くなっちゃって、セフレを連れて先に店を出た。友達はまだ帰りたくない!ってw

そのまま居酒屋へ行きセフレに事情を説明。しばらくするとB子から連絡が来た。まだ近くにいるなら合流したいって。ちょうど友達も店から出るとかって連絡が来たので、セフレは「じゃ~アタシ帰るぅ~」と女友達のもとへ行ってしまった。でもそれと入れ替わるようにB子の登場。

喋ってて思ったけど、もう既に学生時代のB子はいない。喋り方も態度も別人。なんだろうな・・・節々に色気が出るっていうか、妙に女ってオーラが出まくりになってた。

話によると、さっきいた付き合ってる男ってのは不倫相手らしい。会社の上司で既婚者。「まじかよ・・・」って言ったら「だってアタシ、今まで不倫しかしてないし」とか言うし。

大学卒業して4人の男たちと付き合ってきたらしい。その4人とも既婚者で不倫。たぶんそのせいなんだろうな、もう見るからにエロいんです。露出の高い服着てるわけじゃないのに。

「ねぇ~秘密にしてくれる?」
「あぁ~イイよ、大丈夫」
「口止め料とかいる?」
「いらねーよwwwお前俺を誰だと思ってんだよwww」
「エロエロな俺君でしょ?w」
「まぁ~それはそうだがw」
「おくちでしてあげよっか?」
「は?何言ってんのwww」
「だから~口止め料w」

久し振りにめっちゃ迷った。時間にして数秒間だったと思うが、めちゃめちゃ脳ミソがフル回転してたと思う。でも出した答えはやっぱりNO。

「女友達にそんな事求めね~しw」
「おぉ~さすがぁ~w」
「なんだよ、そのバカにしたような態度はw」
「んんん、俺君なら、じゃ~舐めて?とか言いそうだったからさw」
「イイんだよ?舐めてもらっても」
「けっこうですwww」

そこからやっと昔のような空気に戻れた気がした。

初めて付き合ったのが50代の上司で、酔っ払ってたB子をホテルに連れ込み、そのままヤラれちゃったんだって。処女だってことを上司も知らなくて、それを知った上司が土下座してきたらしい。

でもそれから付き合うようになり、めっちゃ開発されたみたい。セックスがこんなに気持ちいいとは!って思うぐらいに。もっと早くしとけば良かった!って本気で思ったらしい。

たぶん素質があったんだろうね。めっちゃ気持ちいいんだってさ、舐められても、指挿れられても、チンコ出し入れされても。何度も何度も意識が飛ぶほどの快楽に襲われるらしい。

別にその上司がセックス上手だとかデカチンだとかって話でもない。素質があったんだと思うよ。

その後も新たな上司が来るたびにB子が食っちゃってるような話に。20代のムチムチな恵体を前に勃起薬飲んでめっちゃ頑張ってくれるらしい。ピル飲み始めてからは中出しも解禁。

この中出しですら、B子は快楽に変換しちゃうみたい。子宮にぶっかけられてるぅ~って思うとそれだけで絶頂に達しちゃうらしいよwそんな話を巨乳揺らしながら喋るから勃起しちゃうよねw

とにかく昔は地味っ娘だった子が、今じゃ淫乱なメスに豹変しちゃってたわけ。でも別にそれで何かあるわけでもないので、楽しく飲んで終電で帰った。

「もうあの店に来ないでよね!」
「行かないよw別にハプバー好きでもないし」

電車の中でそう返事しておいたら、寝る直前に「秘密にしてよね!」という言葉とともに送られてきた画像見てドキッとした。四つん這いを少し潰したような体勢を背後から撮影したようあアングル。

綺麗なアナルとツルツルのパイパンおまんこが写ってました。

「マジ?なに?これお前?」
「誰でしょ~ね~w」
「おいおい、B子なのか?そうなんだな?」
「しらな~いwww」

もちろんヌキましたwそれも報告してやりました。でもそれに対しては既読スルーw

あの時フェラチオしてもらっていたら・・・・今頃はもっと違った関係になってたかも。やっっっぱりかなり後悔してる。カッコつけなきゃ良かった。俺もあの肉感たっぷりなムチムチ巨乳と戯れたかった!

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