彼女の名前...加藤ゆかり
会計を済ませて、俺は彼女を抱きかかえる。
エレベーターに乗って考えた。
近くのホテルってどこだろ。
なんせここ5年以上彼女無し。
新宿のホテルなんて5年間近寄ってない。
なんとか考えながら、夜の新宿を徘徊する。女を抱えて。
千鳥足だが、彼女も歩いてくれている。
あった!あそこだ!行った事のあるホテルだ!
ホテルに無事ついて、女を寝かせる。
心を落ち着かせる為に、とりあえず冷蔵庫からコーヒーを出す。
タバコに火をつけて、寝ている女を観察してみる。
やっぱりイイ体してやがるぜ。
お風呂にお湯を入れて(入りたいって言ってたから)戻る。
コーヒーを飲みつつ、お湯が溜まるのをしばし待機。
お湯が溜まったから、覚悟を決めて女に言ってみる。
『お風呂入れるよ』
『う~ん、分かったぁ~...』
そう言うと、この女!自らジーパンを脱ぎだしやがった。
白いパンティー。レースが可愛いじゃねーか。
グシャグシャになったジーパンを受け取り、なぜか畳む俺。
う~んとうなりがら、待ちに待ったオッパイのご開帳!
Tシャツを脱ぐと、思った通りのデカいオッパイ登場。
ブラがあっていないのか、乳輪がちょっとはみ出てる。
もう俺のチンコはギンギン。
ていうか、俺はこの時はすでにトランクス一枚。
モゾモゾ動きながらブラを取る女。
出たー!真白なおわん形の巨乳ちゃん。
パンツも脱いだのだが、動きが止まる。
『お風呂イイ~よ~』
そう促すと、また動き出した。
俺はドキドキしながら肩を貸して、女をお風呂に連れて行く。
そして湯船に座らせた。
続く
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