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教育実習生との思い出②

諦めたんでしょうね。
マミは丁寧に接客してくれました。
学校で見るムチムチした肉体を思い浮かべながら、卑猥な巨乳や無毛のアソコを楽しみました。
前回で知ったポイントを必要以上に攻め、当然のように本番もしました。
途中から快楽に負けたらしく、マミ自身も楽しみだしてくれたのが嬉しかったです。
プレーが終わって汗だくになったマミの体を触りながら、私は考えていた事を打ち明けました。

「実習中はこの仕事休むんでしょ?」

「そうですね・・・今日出てしばらくは休もうと思ってます・・・」

「じゃ~お金とか大変じゃない?」

「貯金を切り崩しますから・・・一カ月ぐらいですし・・・」

「バイト代少し出すから俺の相手しない?秘密ついでって感じでさ」

「・・・・・・学校が終わったらですか?」

「そうだね・・・例えば学校でフェラとかちょっと入れてみたりとか」

「それヤバいですって!バレたらアタシ終わりじゃないですか」

「バレたら俺も終わりだから、そんな無茶はしないよ。無茶しない程度にって事だよ」

「えぇ~・・・・・いくらぐらいですか?」

「1日3万でどう?」

「3万かぁ~・・・・・どうしよう・・・・」

結局マミは受け入れてくれて、次の日からマミとの楽しいプレーが始まりました。
学校での悪戯から夜のホテルまで繋がっているので、学校で3万を渡した時はヤルって決めました。

二日後、書類を渡すフリをして3万円を封筒に入れて渡しました。
オドオドと受け取ったマミでしたが、言われるがまま4時間目に音楽室の奥にある空き教室へ来ました。
ここは普段誰も使わない教室ですが、時々音楽教師が見回りに来るだけ。
待っていると静かにドアが開き、キョロキョロしながら入ってきました。

後ろの方の席に座り、マミをしゃがませてのフェラ。
初めは緊張していたらしくフェラに集中していませんでしたが、途中から慣れてきたみたいで店と同じように舐め始めました。
学生時代もこんな経験はした事のない私は、やっちゃダメだという気持ちと共に興奮しまくりでした。
教室に卑猥なジュルジュルとしゃぶり上げる音が響き、巨乳を服の上から揉むと小さく喘ぎ声まで聞こえます。
調子に乗った私は両手で巨乳を弄りながら、濃厚で激しいフェラを堪能しました。
予想通り数分で限界になりました。
「口に出してもイイ?」と聞くと「うんうん」と頭を振っていました。
だから遠慮なくそのまま口内射精をしました。

「こんなにも早く出るとは思わなかったよ」

「お店じゃあんなに長いのに・・・」

「やっぱりこのシュチエーションは興奮するね」

「うふふ、何かヤバいですよね」

マミは嫌がって怒るどころか、なんか楽しんでいるように見えました。
その日の夜に待ち合わせ、ホテルへ行ってマミを抱きました。
昼間の学校でのフェラに興奮したらしく、いつも以上に淫乱になっていました。
店では見せなかった腰遣いや精子飲みなど、完全にふっ切れたようです。

私自身も若くは無い為、毎日のようにはできません。
でも2~3日おきに学校とホテルとで楽しむ事ができました。
最後の方はマミの方が積極的になっていて、部室や校舎裏、廊下やグランドの隅などでセックスを楽しみました。
ホテルでは初アナルまで頂く事ができ、アナルにバイブを突っ込んでのバックでは失禁するほどでした。

思い出に残っているのは、ノーパンでの授業でしょうか。
もちろん私も後ろで授業を見ていましたが、チラチラと見る目つきに正直その場で入れてやりたくなるほどでした。
その後、空いている教室でフェラをしながらのオナニーも格別でした。

マミは結局中学校の教師になりました。
働いているところは見ていませんが、男子中学生に手を出してやいないかと心配しています。
若い童貞の中学生に、ここがオマンコで・・・とか教えたい!って笑っていましたしね。

最後まで読んでくれて有難う御座いました。
これで終わります。お粗末さまでした。

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