2人で爆笑しながら、そんな会話を楽しんだ。
結構飲んで2人とも酔ったし、休憩がてらカラオケに行った。
初めは歌ってたけど、途中からやっぱり下ネタトークの再開。
居酒屋では周りを気にして言えなかった話をして爆笑してた。
「だってさぁ~彼氏、早漏なんだよぉ~。記録は入れて数秒!」
「早漏とかって羨ましいじゃん。俺は逆に遅漏で嫌がられるからな」
「えぇ~!どのくらい入れてるの?」
「元カノとの最高記録は6時間だな。気が付いたら朝!みたいな」
「マジでぇー!もうヘロヘロでしょ、そんなやってたら」
「お互いヘロヘロだったな。でも相手のよるみたいよ?早い時は俺も早いし」
「でも数秒は無いんでしょ?」
「無い無い。早くて数十分だろうね」
「それはシマリとかそういうので?」
「それもあるだろうけど、俺は巨乳好きだから、貧乳だとイカないみたい」
「じゃ~アタシなら数分?」
「巨乳見てないから分からんけど、2時間ぐらいじゃね?」
「失礼ねぇ~!アタシは美乳だって有名なんだからね!」
「ほぉ~ほぉ~それはそれは。柔らかさも兼ね備えてないとダメなんだけど」
「あぁ・・・そんなに柔らかくないかも・・・でもプルンプルンなの!」
「ほぉ~そうかそうか。どれどれ・・・」
触るフリしたら逃げるかと思ったら、逆にマイは胸を張ってきた。
だからそのまま下乳辺りを手の平で上下に揺らしてみた。
確かにボリュームのある巨乳。
「う~ん・・・分からんな・・・・」
そう言って俺は隣に移動した。
「ちょっと後向いてみ?」
「なに?何すんの?」
警戒するわけでもなく、マイは後ろを向いて振り向くような感じで言ってきた。
「こうするんだよぉ~!」
分かってたと思うけど、俺は後ろから巨乳をガバッと鷲掴みした。
「んやっ!」
「ほぉ~~マジでデカいなぁ・・・柔らかさも抜群じゃん・・・」
そう言いながら下から持ち上げるように揉みまくった。
「ちょっ・・・揉み過ぎだって!・・・んぁっ・・・・・・ダメでしょっ・・・・・はぅ・・・・・」
後ろから抱き付くようにして揉みまくった。
マイは身をよじる様にしてクネクネ動いていたけど、拒絶する事もなく受け入れてた。
「ちょっとぉ~~!もう終わりっ!終わりっ!」
後ろを振り返ってきたので、俺はそのままキスをした。
「んっ・・・んっっ・・・・・んはっ・・・んっ・・・だめっ・・・・」
マイはダメとか言いながらも、俺の舌をベロベロと舐めてきた。
興奮していた俺は巨乳を揉みまくりながら、久し振りのキスを楽しんだ。
「はぅんっ・・・・・・・んはっ・・・・・・・くっん・・・・・・・・」
しらばくマイの舌を吸いついたり舐めまくっていると、マイは俺のホホを触り始めた。
体を俺の方に向かせてキスを続けると、首に腕を回してきた。
多分10分以上キスしてたと思う。
俺が舌を突き出すと、鼻を鳴らしながらしゃぶりついてくる。
「舌を突き出してみ?」
「えぇ~・・・・・」困った素振りをしながら喜んで舌を突き出してきた。
それをベロンベロンと舐めて、ジュルジュルと吸ってやった。
マイはかなり興奮してるらしく、俺の背中や後頭部を撫でまくり。
撫で方がそれはもうエロい。
撫でるというか弄るっていうか、興奮しまくってるのが手に取るように分かる。
キスをしながら今度は太ももに手をのせてみた。
太ももに指先が触れた瞬間、ビクッと体が動いたのが分かった。
指先で太ももをスーッと触っていると、背中を触っていた手に力が入ってきた。
内モモを撫で始めると、キスの激しさも増すし背中の手はギュッとなって抱き付いてきた。
内モモからアソコに向かって指を進めると、閉じていた足がゆっくり開き始めた。
こんなすんなり触るのもどうかと思って、下着に触る寸前にまた指先を膝の方へ。
アソコを触るか触らないかで戻るのを何度か繰り返してみた。
「うぅ~・・・・ん・・・・もぉ・・・・・イジワル・・・・」
体と腰、ケツをくねらせながら、悪戯っぽい目で俺を見てきた。
この顔がまぁ~それはそれはエロい。ただのメス。
「触って欲しいの?」
「う・・・・ん・・・・・はんっ・・・・・」
キスをしながらというか、俺の唇にしゃぶりつくようにして、触ってくれと懇願。
「じゃ~こっちの足あげてみろよ」
左足を持ち上げてソファーに立たせた。
片方だけM字開脚。
薄いパンスト越しに黒い下着が見えた。
「やらしい下着穿いてんなぁ~。透けてるぞ」
「えぇ~~・・・・恥ずかしいよぉ~・・・・」
ヘソ下はレースの生地になっていて、陰毛の辺りからスケスケになっていた。
陰毛が透けて完全に丸見え。
俺が右側に座っているから、扉の小窓からは見えない。
それをイイ事に足をガバッと広げさせて、足の付け根あたりを指先を這わせてみた。
内モモがピクピクッと反応した。
つづく
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