入院生活5日目
只今の時刻は11時09分。
朝飯の後また寝ちゃってさっき起きた。
とうとうやってしまった。
夕飯も食べてお風呂にも入って、消灯時間前から寝てた。
トイレに起きたのは23時過ぎ。
歯を磨かないで寝たのでトイレで歯を磨いてた。
いきなり後ろに人の気配があってビックリして振り向くと、Fさんが俺を驚かそうとしてた。
「何してんの?」「もぉ~う!振り向くの早いでしょ!」
「もう仕事?」「早く来ちゃったの」
「俺の為に?」「何ででしょ~ねぇ~」
明らかに悪戯っ子の顔をしてた。
何食わぬ顔で歯を磨き終えて、サッとFさんを抱き締めてキスをした。
廊下からすぐ見えるとこだったからか、Fさんはちょっと拒絶したけど、すぐに首に手を回してきた。
またねっとりとしたFさんの舌を味わった。
「後で下にお茶買いに行こうと思うんだけど、何時頃巡回に来る?」
「多分1時前かなぁ~」
「じゃ楽しみに待ってるね」
「何をよぉ~?」
「いいから、いいから。じゃ後でね」
病室に戻り横になって、違う看護婦さんの巡回で寝るよう言われ、Fさんが来るのを待ってた。
1時を少しまわったぐらいでFさんがやってきた。
「まだ回らなきゃだからゆっくりできないよ」
「10分ぐらいで終わるでしょ?終わったら下に迎えに来てよ」
Fさんがいなくなってからしばらくして下に降りて行った。
もう一人の看護婦さんに会ったけど、お茶を買いに行くと言ったら行かせてくれた。
お茶を呑みながら待合のベンチに座っていると、数分後にFさんがやってきた。
隣に座ったFさんに、当たり前のようにキスをした。
Fさんも当たり前のように抱き付いてきて、濃厚なキスを返してきた。
「キスが好きなんだね、下の動きがエロ過ぎなんですけど」
「あはっ。キス大好きだよ」
ちょっとキスを楽しんで、Fさんの手を引いてある場所へ向かった。
そこは昼間は売店がある場所で、少し奥まったスペースになってるとこ。
奥に連れて行って壁に押し付けるようにして、Fさんをキスをしながらオッパイを揉んだ。
軽い喘ぎ声交じりの吐息が聞こえた。
スカートを捲り上げてアソコを触った。
パンスト越しだったけど、明らかにアツくなってた。
Fさんは手をパジャマの中に入れてきて、また生チンをシゴき始めてた。
お腹の方からパンストの中に手を入れて、強引に手を突っ込んだ。
パンツの上から触ろうとしたけど、間違って直接アソコに手が届いてしまった。
ベチャベチャだった。
「凄い濡れてるよ、ほら。音聞こえちゃうかな」
「ダメよ、んっ。。あぁん。。」
クチョクチョと音が鳴りそうだったけど、多分チュポッチュポッていうキスの音の方が大きかったと思う。
「ねぇ。。こっち来て。。。」
Fさんに手を引かれ、エレベーターホールの奥にある扉の前に連れて行かれた。
中には行ってみると、そこは清掃用具がズラリと並んでいる部屋だった。物置みたいな感じ。
奥に進むと段ボールが積み重なっていた。
そこにFさんをキスをしながら座らせて、パンストとパンツを脱がせた。
足を開かせてアソコを見ようとしたけど、薄暗い部屋なのでボンヤリとしか見えない。
俺は躊躇なくアソコを舐めた。
「汚いからダメよ。。。はぅんっ。。。」
声を殺しながら、喘ぐFさんに俺は超興奮した。
舐めながら指を入れ、今まで覚えてきた指の動きを全力で試した。
「んっんっ。。。あっんっ。。はぅっ。。。ねぇ。。キスして。。」
キスをしながら指の動きを激しくすると、マジでビックリしたんだけど、軽く潮を噴いちゃったらしい。
「舐めてあげる。。」
今度は俺が段ボールに腰掛けて、Fさんが跪いてフェラをし始めた。
目の前にナース服を着た女が、ジュルジュルと音を出しながらフェラしてる。
それだけで俺はもう限界だった。
情けないわけだが、そのまま口に出してしまった。
Fさんはドクッドクッと精子の出るリズムで吸い取ってくれた。
そしてそのまま精子を呑みこんでいたらしい。
「だって出すとこないもん」
ボタンを3つ外すとFさんの巨乳が見えた。
白いブラに溢れんばかりの巨乳が目の前に出てきた。
手を突っ込んで後ろのホックを外し、ブラを上にズラして乳首に吸いついた。
アソコを触りながら乳首を舐めまくり、指を入れる頃には乳首はカチカチになってた。
段ボールに手をつかせ、Fさんに後ろから侵入した。
何も言わず生で入れた。
亀頭をアソコにグリグリ擦りつけると、濡れ過ぎていたせいでスルリと亀頭が入っていった。
立ちバックでガンガン腰を振った。
さっき1回出しているから、遠慮なく腰を振った。
Fさんは必死に声を我慢しているみたいで、口に手を当てて呻いてた。
巨乳をガシッと掴んで腰を振った。
足がガクガクしてきちゃったみたいで、立ってられないと言い出すFさん。
段ボールに座らせ、変形の駅弁スタイルで入れた。
Fさんは本当にキスが好きらしく、入れてからずっと俺の舌をしゃぶりまくっていた。
奥までチンコを押し込んで、亀頭で子宮をグリグリするのが最高に好きらしい。
体勢がつらかったけど、それをしてあげたらキスが激しくなり抱き付いてきてイッちゃってた。
可愛いくせに凄いエロくて俺も我慢できなくなった。
「俺もイキそう。。。また口に出してもいい?」
「んっ!いいよっ。。。お口に。。出していいよっ。。」
2回目も口に出して、またFさんは精子を飲んでいた。
まず部屋からFさんが出ていって安全を確かめ、次に俺が出て行った。
買ったお茶を2人で呑み、何度もキスをした。
エレベーター内でも部屋に戻ったベッドの上でも。
もしかしたらもうFさんに会えないかもと思い、俺はFさんに連絡先を渡した。
もし良かったら、退院後に呑みに行こうって。
肝臓悪いんじゃなかったの?と言われたが、医者からは大丈夫って言われたよと伝えた。
つづく
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