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知り合いのtwitter裏垢見つけた・・・の後日談

昔のブックマーク整理してたら見つけちゃって、久し振りにアクセスしてみたらまだ健在だとは!しかも俺が2014年に投稿した体験談もあるしwマジで懐かしい親友にでも会った気分です。

そんな喜びついでに、投稿した体験談の後日談を少々書いてみます。自分の投稿を読み直していろいろと思い出しました。なんせもう既に6年以上前の事ですから。

※こちらの体験談です。

裏垢で変態オナニーを見せつけていた淫乱な女友達。フェラチオしたいっていう話からの続きです。

他人に成りすまして裏垢でけしかけまくりました。本人もヤル気満々だったので、このままうまく事が運べばチンコ舐めてくれそう。そう思ったらヤル気もみなぎるってなもんです。

そして以前の体験談の最後に書いてある通り、3人で飲みに行ったのです。今どきみたいにコロナなんて無かった時代ですからね。本当に懐かしい。

お気に入りの子は多分初めから、俺が気があると分かってたんじゃないかな。初めて女友達を送って行った時もそう。タクシー代普通に払わせて、当然のような態度で愛想も無く帰っていったりする。

その3人で飲んだ時も、なぜか俺に「あれしろ」「これしろ」とお願いしてくる。さすがにウザくなってきて、変態女友達とばかり喋ってたんです。なんせ前日の晩もエロオナニー見てるから、顔を見て喋ってるだけでも楽しくて仕方がなかったんです。

そんな俺達を見て気分を害したらしく、お気に入りの子が「なんかつまんない」とか平然と言い始めちゃってさ。「じゃ~帰れよ!」って言いそうになるほどイラついてた。まぁ~そんな強気な事を言えるような男じゃないので黙ってましたけどねw

しまいには勝手に飲みまくって酔っ払いやがった。これは予想外。この子は酔わないとう前提でいろいろ考えてたから。金曜の夜だったから、そのまま帰るのもね・・・・

ってことで近くのカラオケへ移動した。そしてお気に入りをソファーで寝かせ、2人でおおいに盛り上がってた。初めてこの子とカラオケ行ったの初めてだったんだが、めっちゃ歌が上手くてね。

そうこうしてるうちになぜかお悩み相談に。彼氏が近くにいなくて淋しいとか、もう別れて新しい男見つけた方がイイのかな、とか。これはもしや?と思いつつも、焦って答えを出さない方がイイと助言。だって別にこの子を俺は好きってわけでもないからw

もしこの後ウッシッシな事をしたとする。それキッカケで彼氏と別れて・・・的な展開は勘弁です。どう考えても希望は都合のイイ肉便器ちゃん。

ぶっちゃけ隣で酔い潰れて寝てるお気に入りの方がまだ好きだったしさ、イラついたけど。

「そろそろ帰りますか~」となり、酔い潰れてる彼女を起こそうとした時でした。背後から抱き着かれたんです。思いっ切り巨乳が背中に当たってる状態。

「どうした?どうした?」焦る俺。
「ううん、なんか・・・きゅんとしたw」という女友達。
「彼氏がいるくせにエロいぞw」
「なんでエロいのよw」
「背中にオッパイ当てすぎwww」
「ちょっとぉ~www」

離れて行ったけど場が明るくなった。そのままどうにか出来るほど場数なんて踏んでませんw

「とりあえず彼女送ろうかw」となりタクシーで彼女の実家へ。そう、独り暮らしではなく実家wにしてもこの子も負けず劣らず大きなオッパイしてる。タイトなデニムパンツ穿いてた事もあり、カラオケの部屋を出る時からずっと背負って運んでたんです。

しかも首元で「むにゃむにゃ」的な事言ってるし。まるで首筋にキスでもされてるような感覚。もうその日はそれだけで大収穫、そんな気分でした。

淫乱な女友達は彼女の家を知ってる。俺は知らなかったが、結構お金持ちの家。このエリアでこの豪邸は・・・・ってレベルです。まず女友達が対応してくれて、背後から背負った俺が登場。

ちょうど弟君が出てきてくれたので、おんぶチェンジ。「ふざけんなよ、マジでおめぇーよ」とか大学生っぽい弟君がお姉ちゃんにブツブツ文句を言ってた。弟も負けず劣らずイケメン君。

そして女友達を送り、俺が帰宅する、そんな流れ。でも「もうここ・・・来てるもんね・・・お茶でも飲んでく?」なんて誘われちゃったんです。「あぁ~めっちゃ嬉しい!運んでて喉乾いてるし」と言いつつ「でも密室で2人っきりだと我慢できないかもw」とおちゃらけといた。

で・・・・ですよ、本題はw

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