諦めきれない俺をからかうように笑い、アイは用意をして部屋を出て行きました。
これからホテルに誘うか・・と悩みつつ会計を終えて外に出ると、アイは普通に帰る感じでした。
もう帰るの?的な事を俺が言ってしまうと、だって襲うでしょと。
ここで無様に繋ぎ止めるのもカッコ悪いので、アイをタクシーで送って行きました。
何も無い田舎道をタクシーが疾走している中、アイから「ホテル変えない?」と誘われたんです。
「アタシが予約取れば安くなるよ」というんです。
しかも「うちに泊まればご飯すぐ行けるし」とも。
もう次はないかもと心配していた俺にとって、まさに救いの神!のような言葉でした。
「それじゃ明日の夜から移動しようかな」というと「じゃ予約取っておくね」と可愛い笑顔。
無防備なのかよく分からんけど、アイは自宅の前までタクシーで行きました。
「ここが家だよぉ~」と普通に紹介され、じゃ~ねっ!と降りて行きました。
すぐに「楽しかった&御馳走様」メールが届き、次の日の昼前に「予約取っておいた」とメールがきました。
というわけでホテルを移動した俺は、夜にチェックインしました。
中年のオヤジに「承っております」とキーを渡され、部屋に入ってみるとビックリです。
なんとダブルベットの少し広めの部屋だったんです。
なに?俺って騙された?と不安になり、アイにメールをしました。
そしたらすげぇ~安い金額で泊まれるから、そこの方がイイでしょ?と。
ぶっちゃけ3千円なんですがw
今まで泊まっていた狭い部屋とは大違いなので、アイに感謝しつつ風呂に入って寝ました。
朝になり9時頃仕事に行こうと降りていくと、フロントにアイがいました。
感謝の意を伝え、またメシに行こうって誘っておきました。
2日後またアイと食事をする事になり、今度はホテルの近くにある観光客用の居酒屋レストラン?に行きました。
地元だけあって知り合いもいたけど、お構いなしなのにはビックリでした。
閉店も早いので酒を買って部屋で呑む事になり、「襲ってきたら帰るからね」と釘を刺されつつ部屋へ移動。
部屋飲みがスタートして2時間、さすがにムラムラするのは我慢できません。
意を決してアイを抱き締め、キスをしながらベッドに押し倒しました。
「キスだけね」と変な言い訳をしつつ、互いの体を弄る様にしながら激しく舌を絡めまくりました。
もちろんキスだけなんて無理な話なので、そのまままた胸を揉み始めました。
ミニスカートにTシャツ姿だったので、揉みながらTシャツを捲り上げていきました。
少し強引に手を突っ込み生乳を揉み出すと、ダメでしょっと言われましたが続行。
手早くホックを取り、思いっ切り生乳を揉みまくりながらキスをしました。
乳首はもうコリコリになっているのでクリっと摘まむと「んあぁっ」と声も出すんです。
「キスだけだから」と強引に捲り上げ、乳首に吸い付きました。
「キスじゃないじゃん!ちょっとぉ~」
「乳首にキスでしょ?」
「なにそれぇ~」
「我慢できなくなったら教えてね」
と変な会話をしつつ、乳首を甘噛みしたり舐めまくってやりました。
もうそれだけでアイは普通に喘ぎ声を出していましたし、俺の太ももを足で挟んでも来ます。
よしよし・・・と思ってヒザをアソコに押し当てながら乳首を攻撃してみました。
ダメとか言いつつ体は過敏に反応しているようで、押し当てたヒザに自らアソコを擦りあげてきます。
途中からは勝手に腰を動かしながら、まるでヒザでオナニーしてるみたいな感じでした。
乳首からキスに戻ってまた激しく舌を絡ませると、もう我慢できないのか腰の動きも激しくなっていきました。
思わず「勝手に腰動かしちゃってやらしいね」とイジワルを言ってみました。
もうその時のウルウルした目と美人が甘えた時に見せる表情が格別でした。
何かを言おうとしたので、キスで口をふさぎました。
キスをしながら何か言おうとしているんだけど、しっかり舌も絡めてくる卑猥さ。
もう問答無用で下半身に手を入れました。
パンストにまで汁が溢れるほど濡れているのが分かります。
クリトリスを指先で圧迫しつつクルクルと撫で回すと、舌を絡めながら喘ぐんです。
力を加えながら指先の動きを激しくしていきました。
そしたらもう一心不乱というか我を忘れたというか、腰をグイングイン動かしながら激しく喘ぎ出したんです。
のた打ち回るっていうのが正しいかもしれません。
キスで上半身を押さえていないと、動きまくる始末でした。
こうなったら・・とそのまま指の動きを速めていると、ホント凄かったです。
「んぁぁっっ!だめっっ!んくっぅっ!!」
と仰け反りながら絶頂を迎えたんです。
そのイキまくる姿にはヒクほどビックリしました。
イッた後も何度も大きく痙攣してたし、小刻みに痙攣しまくる本気のイキっぷりでした。
今のうちにと余韻に浸ってグッタリしているアイのパンツとパンストを一気に脱がせました。
もう嫌がるような素振りも無く、力無く腰を浮かせてくれたり協力的でした。
つづく
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