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サークル内で二股してた清楚系ヤリマンビッチと実は俺も何度かお世話になってた話

ずっと誰にも秘密にしてきた話がある。

学生時代、とあるサークルに所属していたんだが、そこに見た目は清楚で可愛らしい子がいた。
でも実はヤリマンビッチ。

記憶では確か1年の頃は彼氏がいて、それを周りも知っていたので、誰も手を出すとかそういう雰囲気じゃなかったはず。俺も特に好みでもなかったし、よくいるサークルの女子の1人。

それが崩れたのは2年の夏休み直前の飲み会後。
彼女と親しくしていた女子が彼氏と別れてハートブレイク中。
やっぱり泥酔しちゃって、偶然にもその子とちょい近所だった俺が送る役目に。

その時に彼女も心配して付いてきて、というか俺に襲われたら・・・・とか心配してたらしい。
ごうかんとかで人生を棒に振るほどアホじゃないのでそんな気は更々なかったんだが。

送り届けてビックリ。なんとその子、狭小マンション暮らし。
初めて見てちょい感動した。
だってメインスペースは3畳ぐらいしかなくて、寝るのはロフト。
「ロフトまで運べる?ムリじゃね?」となり、布団だけ降ろして狭い空間で寝かせておいた。

彼女はその子の部屋で泊まる予定。でもこの狭さじゃムリだし、布団も無い。

「はぁ~マジ最悪・・・・」
「ウチには泊めませんよ?」
「は?頼んでないけど、なんか先に言われるとムカつくんですけど?」
「目がそう訴えてたから先手w」
「ムカつくから決めた、泊まるw」

泊まる・ムリの攻防の末、酒を買ってくれるなら泊めてやる的な話になった。
初めてマンツーでじっくり喋った。
そこで彼氏の話になり、酔ってるからなのか下ネタも連発する彼女。というか欲求不満な話。

新しい彼氏とはまだ半年ほど。1年の時に付き合ってた彼氏とはとっくに別れてると。
で、新しい彼氏が早漏で困ってる。

「そんなに?w」
「早いなんてもんじゃないの!」
「挿れて3分とか?」
「もうね・・・・挿れたら動けないレベルw」

まずフェラチオでじゅぽっじゅぽっとしゃぶったらヤバい。というかキスしながら触るだけでもイキそうになるからと止められるらしいw
見た目はめっちゃ好みなのに、これじゃ~付き合っていけない。でも別れたくない。

「だったら性欲だけ外注したらええやんけw」
「そうしたいwww」
「マジかwお前、その見た目でセフレがいるってヤバいぞw」
「なんでよw」
「どっちかっていうと清楚系じゃん?なのにビッチとかマジ男には地獄すぎるw」
「でもバレなきゃ大丈夫じゃない?w」

なんか最後の方は変な空気になってて、「バレなきゃイイ」とか言い始めた彼女の方から動いてきた。
「ん~ヤバい気がするw」といった直後には彼女の方からキスされた。
しかもこのキスがめっちゃエロかった。

「んはぁ~」とか言いながら積極的に舌を挿れてくるベロチュー。
俺が舌を絡ませると、その舌をしゃぶってくる。
ぶっちゃけそんな経験豊富じゃなかった俺には刺激が強すぎた。
こんなにもキスをしながら声を出す女子に出会ったことがなかったんでね、ドッキドキでしたw

そんなキスを10分以上。途中で見つめ合ったりしながら超ラブラブなキス。
最後は満足したような顔で「やばぁ~いw」という彼女。
俺の方こそヤバいわ!と思いつつオッパイ揉み揉み。

触って実感したけど、見た目より大きい。小柄で細くてちっちゃいイメージだったから。
聞けばEカップだという。オッパイ好きな俺は目の前に現れた美乳にむしゃぶりついたよね。
めっちゃキレイな美乳だったから、マジで。

乳首コリッコリにさせて声まで出しちゃって最高すぎた。
刺激されて我慢できなくなったのか、俺の股間をめっちゃ触ってきてたし。

「あぁ~おっきいかもw」
「小さくはないかなw」
「見せて?」
「シャワー浴びてないっすw」
「女子みたいな事言わないでよw」
「元カノに調教されたんでw」

勃起したチンコを見せると目をまんまるにする彼女。
「形がめっちゃえろ~いw」と喜ぶ。
確かにそれは元カノたちにも言われた。なんか量産型バイブの形みたいよw

シャワー前の洗ってない亀頭を普通に舐められフェラチオが始まった。
もうこれだけで感動的。
なんせ元カノ達って絶対風呂に入らないと舐めてくれなかったから。だから屋外での経験はゼロ。
公園とか屋外でフェラチオとか夢だったんですけどね~「やだ」とか普通に言われてたし。

「めっちゃうまいんだけど」
「そう?まだ大丈夫?w」
「ぜんぜん大丈夫、てかフェラでイッた事ないしw」
「へ~元カノが下手だったんじゃないの?w」
「そうかも・・・」

乳首クリクリしながらフェラチオを堪能してると、咥えながら声が出る敏感な彼女。
というわけで俺も舐めるぜ的な動きに出たら「女の子のはダメw」とシャワー前は拒否。
そこで2人でシャワー浴びることに。

脱いだらめっちゃエロいカラダしてやがんの。
そのままスッと大きくしたら、エロいカラダの外国人みたいな、そんなメリハリボディー。
顔は好みじゃないけどこの体には狂うわ・・・・って感じ。
互いに洗いっこして待ちきれないと言わんばかりに即ベッドへ。

パイパンじゃないけど陰毛は薄め。だから舐めやすい。
横に倒れたシックスナインみたいな体勢で、互いの恥部を舐め合ってた。
これがめちゃめちゃ楽しかったんです。

そりゃ~今まで毎回のようにクンニはしてきましたよ。
でも彼女は反応がめちゃめちゃイイ。してて気持ちが良くなる。

そして何より、ニオイが嫌じゃない。無臭ではない少しニオイはあるんだが、全く嫌じゃない。
味はちょっと鉄分多めみたいな味だけ。
だから舐めてても苦痛じゃないし、反応もイイからずっと舐めてられる。
しかもフェラチオもめっちゃ気持ち良かったし。

「もうダメ、我慢できないw」

そう言って来たのは彼女の方だった。
ゴムもつけずに上に乗ってきた彼女は騎乗位で挿入。

「生なんすけど」
「ダメ?」
「超嬉しいw」
「だってこっちのほうが気持ちいいんだもんw」

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