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先輩のセフレや元カノと気軽に生ハメしてた学生時代の衝撃

先日、コロナも落ち着いてきたって事で、久し振りに同僚達と飲みに行った。馴染みの店はすでに撤退していて、繁盛していたのはコロナ禍でも通常営業していた店ばかり。そういうとこはちょっとな・・・・と思いつつもイイ店が無くて、仕方ないねってそんな店に入った。

そこで衝撃的な再会が。注文を聞きに来たお兄さん、実は同じ大学の知り合いだったのです。注文時にはまだ互いにマスクしてたから初めは気が付きませんでした。

「めっちゃ久し振りっすね!元気っすか?!」
「あっ、あぁ、元気元気!俺君は?」
「なんすかw君付けで呼ばないで下さいよwww」
「いや、うん、ごめん」

テンションの違いが一目瞭然。同僚達も「会いたくないヤツに会っちゃった時の反応じゃね?w」とからかわれたし。そうか・・・・そうだった・・・・すっかり忘れてたわ・・・と思い出したのです。忘れちゃってたほど今となっては・・・って記憶だけどさ。あの時は地獄だったからな~。

その人は年齢的には1コ年上。彼は1浪、俺は現役。必修のクラスで隣にいたことから喋るようになった。見るからにリア充・チャラ男ってタイプ。イケメンだったしね。

それに比べて俺は田舎者丸出し。私服もセンスゼロだし、面白い事とか何も言えない若干コミュ障。でもめっちゃ仲良くしてくれて、なんか俺もリア充?みたいな錯覚にw

俺はずっと運動部だった事もあり、先輩後輩の付き合い方を知ってる。同級生でも1才年上なら先輩扱い。タメ口なんて以ての外。ガチガチの敬語じゃないけど丁寧語を交えた会話だった。

でも同級生だからイイじゃん的なヤツって絶対いるでしょ。名字を呼び捨てならまだしも、下の名前を呼び捨てで呼んだりしちゃう空気読めない系。そういうのがいたからこそ、俺と親しくなったのかもな。

なんも遊びなんぞ知らない俺に、渋谷や代官山、恵比寿、新宿などなど、都内をばっちり教えてくれた。初めて六本木のクラブに連れて行ってもらったし、麻布や青山とかにも連れて行ってもらってた。

なんせ生まれも育ちも東京なので、地元や同じ学校だった先輩後輩もゴロゴロいる。

「結局遊ぶとこって似たようなとこになるからさ」

そういってただけあって、行く場所行く場所先輩の知り合いがいて、また特別扱いとかされちゃうから、一緒の俺もめっちゃ気分イイわけですよw田舎者のダサ坊なのに。

でも俺は真面目な性格なので、学校の方は真面目にやってました。提出するレポートやテストなど、本気でめっちゃ頑張ってた。そんな俺に先輩は聞いてくるわけ。普段世話になってるから余裕で教えるから、いつしか持ちつ持たれつの関係になってたんです。

1番凄かったのは女関係。「お前、童貞だろ?」「当たり前じゃないっすかw」「ヤリたい?」「そりゃ~・・・はい!w」「女紹介しようか?」「いやぁ~嫌がられて終わりっすよw」「じゃ~ヤルだけは?」「そんなうまい話あります?風俗じゃないんだから」「余裕だよw」「え?マジっすか?」

こんな他愛もない会話から紹介されたのが、忘れもしないエミという俺と同じ年齢のJDだった。めっちゃ美人とか可愛いってわけじゃないが、普通に悪くないレベル。服装も都会の子って感じだったし、何より俺とは違って会話にも態度にも余裕が感じられた。

「えぇ~エッチぃ?1回だけだよ?」

先輩が笑いながら喋ってて、目の前でエミちゃんがそう言ったんです。セックスってそんな簡単にしちゃうもんなの?と頭の中がモヤモヤしてた。「あ、童貞?だったらさぁ~カズミの方がよくない?あの子好きだし童貞w」おぉ?話が何やら違う方向に向かってるぞ・・・・

「おっ!イイね!ちょっと連絡してみるわ」その場で電話をし始めた先輩。その横でエミちゃんも待機中。それを少し離れて俺が見守ってる。「あっ、カズミ?今大丈夫?あ、そうそう、エミと今いてね・・・」「でさぁ~お前って童貞キラーじゃん?マジマジwいるんだよ、そう、同じ大学のヤツでさ・・・」

なんとそんな電話で、俺の童貞を食ってくれる女子が決まっていったのですwそしてそのまま3人でカフェで待機してた。するとそこにカズミちゃんが登場。めっちゃビビった。マジで可愛かったから。

今田美桜ちゃんをギャルにしたような子で、ホントに可愛かった。「ち~~~っす」とかいって近づいてきた時は呆れて溜め息でそうだったけどね。でも顔見たら息が止まったし。

「えぇ~君?童貞君はw」「はいwww」「てか同じ年?」「らしいっす」

そこからは先輩とエミちゃんとカズミちゃんの3人でベラベラとお喋り。そういう中に入っていけないのが田舎者の特徴だなwコミュ障だし。でも先輩が気を使って話を振ってくれるから助かったけど。

まさかのまさか、そのままカズミちゃんと2人でラブホにw「今の時間安いよね?じゃ、行く?」みたいなホントにめっちゃ軽いノリ。先輩とエミちゃんに見送られていざラブホへ。

「面倒だし一緒に入ろ?」

そう言いながら服を脱ぎ出すカズミちゃん。もう1度言いますね、めっちゃ可愛いから、彼女。もうその姿見てるだけでビッキビキに勃起してました。それを見てカズミちゃん大うけw

「やっぱ童貞は勃ちが凄いよねー」とか言いながら。で、全裸になったら「ちょっwwwイイ体しちゃってるしwww」と俺の胸とか触ってきた。「こういうカラダの童貞に犯されたいwww」とかも。

まるで風俗みたいなもん。カラダ洗いながらチンコも洗ってくれたり、逆に俺がカズミちゃんの体を撫で回しながら洗ったり。貧乳ちゃんだったけどね、乳首はコチコチで敏感。

ベッドで押し倒されて初キス。そのままベロチュー。「舌ちょうだい」なんて言ってくれるから、舌を出すとエロい顔してしゃぶってくるわけさ。めっちゃ可愛いくせに。

「アタシのも舐めて」とかも言って舌出してくるんだよ?もう必死さw

始めてみるオマンコはマジで美マン。「使ってるけど綺麗でしょ?w」って言いながら、くぱぁして膣入り口とか尿道とかまで見せてくれた。「ここに挿れるんだよ?」なんて教えてくれてね。「こっちはお尻の穴だからダメねw」って言いながらアナルを指先でツンツン。

そんなオマンコ、舐めますわな、当然。しかもカズミちゃん自らくぱぁしたままだったので、そのままベロベロ舐め回してやりました。「ホントに童貞なの?」という嬉しい褒め言葉も。

そりゃ~ね、東京に行ったら絶対ヤッてやる!って意気込んでたからさ、受験勉強の合間にセックステクニックの指南サイト見まくってたんだよね。しかも上京してからは有料のテクニックも購入してさ。

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