だんだん大きさにも慣れてきたらしく、出し入れをしても大丈夫になりました。
そこから側位や座位を経由して、騎上位に持って行きました。
好きなように動いてみてよというリクエストに、彼女はゆっくり腰を動かし始めました。
もう根元までズッポリ入った状態だったので、亀頭は嫌でも子宮にグリグリ当たりまくりです。
これがまた最高に気持ち良くて、彼女も無我夢中のようでした。
下から揺れる巨乳を強く揉み、時々下から突き上げるようにしながら楽しみました。
途中で彼女が俺の方に倒れ込んできたので、後ろに寄り掛かりながら座位に移行。
舌をハードに絡めてくれるので、俺は彼女の腰を掴んで前後に擦り動かしていました。
クリが擦れて子宮が刺激されるこのスタイルは、今までの彼女たちのお気に入りです。
彼女もそうだったみたです。
俺強く抱き付いたまま激しく舌を絡め、絡めながらも喘ぎまくりでした。
そしたら「んあぁあっ!なにっ?あぁぁんっ!だめっだめっっ!んやぁぁっ!」と叫び出しました。
強く俺にしがみ付いてきたかと思うと、今度はガクガククッッ!と痙攣し始めたんです。
俺は腰を掴んで強引に動かしまくっていましたから、彼女を抱き締めていませんでした。
彼女は痙攣したかと思ったら、すっごい力でしがみついてきて、その後いきなり脱力しました。
カチカチに勃起したチンコが中に入っているのに、そのまま後ろに倒れたんです。
「いてぇぇっ!!」と俺は飛び退く様に腰を動かして引っこ抜きました。
骨は無いのは分かってるけど、根元からポッキリ折れるかと思いました。
そのぐらい痛かったし、彼女の脱力にはビックリでした。
痛がる俺には興味が無いのか、彼女はしばらくゼェーゼェー言いながら動きませんでした。
「凄かった・・・何が何だか分からなくなっちゃった・・・」
彼女は初めて中でイッたらしく、自分でも歯止めが効かなかったらしいです。
クリでイク感じはある程度予想できていたらしいのですが、中の絶頂は凄まじかったようです。
グッタリする美人を前に興奮する俺は、待ってという言葉をシカトして正常位で入れました。
腰をガンガン振りまくると、ダメとか言ってたくせにまた喘ぎ出しました。
しかも下から俺に抱き付いてきて、腰に足を絡めてくるんです。
腰が動かせないからと足を抱えて、子宮目掛けて奥まで突きまくりました。
もう彼女は言葉にならないような声を発し、歯を食いしばったり大きく口を開けたりしていました。
それでまたガックガクと痙攣して昇天してしまいました。
俺は気持ち良くてそのまま腰を振り続け、昇天して凄い事になっている彼女を見ながら射精しました。
エッチが終わっても彼女はしばらく動けなかったみたいです。
立ち上がろうとすると足に力が入らないとフラフラになるし、お股全体がジンジンすると言っていました。
だからお姫様抱っこをしてやりお風呂に浸からせ、復活したのは終わってから3時間後でした。
お腹空いたねって事になって、地下のレストランで夕食を食べました。
そのまま最上階にあるバーで軽く呑み、部屋に戻るとまたキスの嵐。
酒が入って大胆になったのか、洋服が乱れたままでのフェラや、窓際での立ちバックもしました。
彼女は「もうホントにダメ」と言いつつも、バックで子宮をコリコリしたら昇天。
鏡の前で後ろから突きまくってまた昇天。
最後は枕で顔を押さえなきゃいけないほどの喘ぎ声を出しまくり、狂ったようになっていました。
メールで言っていたように最後は口内射精したんですが、口に力が入らないらしく精子が漏れまくりです。
それを手で押さえたりしながらも、必死にしゃぶる姿にキュンとしました(笑)
彼女はその後歩けないというので、タクシーで帰っていきました。
次の日にお礼のメールが携帯に入りました。
それから数日後に、また彼女からメールの着信がありました。
彼氏とエッチしたけど、やっぱりイケないって(笑)
なんだかんだとメールを続け、なんとまた会う事になったんです。
しかも今度は泊まりでした。
車で彼女宅の近くへ行き、中華街でメシを食って夜ラブホです。
夜2回昇天して寝て、朝起きて1回昇天した彼女。
彼氏とは別れたくないけど、俺とも仲良くしたいと言っていました。
極上の美人さん自ら「セフレ宣言」してきたんです。
ホントかよ・・・と信じられませんでしたが、先週も会ってヤリまくってきました。
初めてゴムを付けない生エッチしたら、今まで以上に気持ち良かったみたいです。
ライブを断ってきた受付嬢やチケットを手配してくれた知り合いに感謝です。
もう多分彼女以上のルックスをもった女の子には、これから先相手にしてもらえないと思います。
だからいつ終わっても後悔しないよう、これからもヤリまくりたいと思います(笑)
信じられない話ですが、ホントこんな事ってあるんですね。
自慢話みたいになってしまい恐縮ですが、このへんで終わりにしたいと思います。
最後まで付き合って頂き有難う御座いました。
終わり。
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