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アイドルの追っかけを食らう②

仁王立ちフェラをしながら頭を掴んでのイマラチオも、拒否する事も無く堪能しました。
四つん這いにならせてTバックのケツを振らせながらのフェラは格別でした。
恥ずかしがる彼女でしたが、無理やり全裸にして全身を舐めまくりました。
乳首はコリッコリに勃起していると、アソコも既にベチョベチョです。
手マンをしながらチンコを近づけると、むしゃぶりついてくる女の子でした。

ちゃんとゴムをして正常位で挿入。
中はまぁ~まぁ~普通に気持ちイイ具合でした。
頑張ってくれた騎上位がエロく、言えば乳首舐めもしてくれました。
若くてエロい肉体を前に、情ない俺は1時間も楽しめませんでした。
ゴムを取らせてお掃除フェラもしてもらって終了です。
終わってチケットの引換券を渡し、寝転びながら喋っていました。
安心したのか普通に喋ってくれるようになった彼女が一言。
「大きくて今でもヒリヒリしてます」と照れながら笑っていました。

大きいって言っても17~8cmぐらいなもんで、そんな言うほど巨根じゃないですよ(笑)
太さも普通よりは太いぐらいですから、多分今までの彼氏のが標準orそれ以下だったんだと思います。
アソコが小さい子や濡れが悪い子は痛がるので、そんなイイ経験はしてないんですけどね。
「また譲ってくれる時はメールして下さい」と言われ、駅で別れました。

1週間後に会った次の子は、27歳の外資系に勤める女の子でした。
スラーッとしたモデル系のスタイルに、かなりの美人顔です。
アイドル好きとは思えないルックスでした。
でも筋金入りのヲタクらしく、デビューする前から追っかけてたツワモノ。
吉瀬美智子の髪を長くしたようなホント美人で、実際に会った時は俺の方が緊張してしまいました。
彼女もそれ以上に緊張してたっぽいですが。

彼女は過去に2人しか経験していなくて、今の彼氏で3人目らしい。
もう5年ぐらい付き合ってるらしく、絶対彼氏にはバレたくないと力説していました。
こんな上玉は滅多に経験できないと思った俺は、普通のホテルを予約して向かいました。
ラブホ街や街中を歩いていて、もし知り合いや彼氏に会ったら大変ですからね。
夕方ホテルにチェックインしました。
緊張した俺は襲い掛かる事も出来ず、しばらくは部屋の中で世間話。
彼女はまだイクという感覚を味わって無いらしく、そんな話を真面目にしていました。

いざ始めようか!って雰囲気になると、彼女はシャワーを浴びに行きました。
もうこうなったら遠慮するのも変なので、当然のように途中で乱入していきました。
キャッと軽く悲鳴を上げ、胸と下を手で隠している姿に萌えましたねぇ。
しかもスタイルがヤバ過ぎです。
手足だけを見るとかなり痩せてるように見えますが、腰回りはガリガリではなくF以上はあろうかという巨乳。
しかも「あれっ?」と思わず言ってしまいましたが、完全にアソコがパイパンだったんです。
「彼氏が・・・」と言っていました。

もう恥ずかしがらずに楽しもう!って誘って、まずは体を洗ってもらいました。
恥ずかしそうに勃起したチンコを握り、泡で優しく洗ってくれるだけでヤバい。
泡を流した後に座らせてそのままフェラしてもらいました。
「フェラは好きです」とメールで書いてあった通り、愛おしそうに舐め上げるフェラに感動しました。
「んはぁっ」とか「ふんぁっ」とかしゃぶりながら漏らす声にも萌えまくりでした。

恥ずかしがる彼女を風呂の縁に座らせ、大股開きでパックリ開いたオマンコをジックリ観察。
クリを優しく撫で回していると、軽く喘ぎ声を出しながら悶えまくりです。
しかも透明な液体がドンドン流れ出てくるんです。
「濡れやすいの?」と聞いてみると「そんな事無いです」と彼女。
そんな事無いわけないだろぉ~って思うほど濡れまくりでした。

優しい手マンをしながらキスを堪能し、入れないから・・・と言って亀頭でアソコを擦り上げました。
ベチョベチョになっているから亀頭がズルズル擦れ、彼女も我慢しきれなくなったように喘ぎ始めました。
擦りながら顔を近づけ、舌を出してみるとちゃんとしゃぶりついてくれます。
最高だなぁ~とキスに夢中になっていた俺は、力加減を間違えて亀頭だけズルンと挿入。
「んぁぁはっんっ!」と仰け反る彼女と同時に「ゴメンっ」と慌てて引っこ抜きました。
これはヤバいと思った俺は彼女をお姫様抱っこして、ベッドに移動しました。

ベッドでの落ち着いたフェラやシックスナインを楽しんで、持参した薄型ゴムを装着。
彼女のアソコは若干小さくて、少し入れるとギリギリMAXのようでした。
彼女は眼をキツく瞑り、その顔がまた最高にそそるんです。
ゆっくり出し入れをして行って、そうやく奥まで入れました。
奥と言ってもまだ根元までは入っていなくて、数センチ残した状態で奥に達しています。
子宮口を転がすように腰をゆっくり動かし、指でクリを刺激してやりました。
そしたらもう途中から狂ったように喘ぎ始め、みるみる内に愛液が溢れ出てくるんです。

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