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会社の先輩の同棲相手③

服の下から手を入れてホックを外して生乳GET!
すげぇー柔らかくてしかも乳首がピンコ立ち。
クリクリ摘まんだり回したりすると、キスしながらエロい吐息が。
イージーパンツみたいな部屋着だったから、そこからは迷わず下に手を突っ込んだ。
これには軽く拒否ってきたけど、握る力も弱かったし本気では拒否ってなかったみたい。
ホントはパンツの上から触ろうとしたけど、俺の手違いでダイレクトに手が入っちゃって。
モジャモジャっとした陰毛の奥には、アツいぐらいのグッチョリ濡れた湿地帯発見。

「この濡れ具合はどうなの?いつも通り?それともヤバい?」

「ヤバいかも(笑)」

2人してキスしながら先輩の反応チラチラチェック。
クリ撫で回すと腰がビクつくし反応もなかなか。
指を入れた時はさすがに口に手を持って行ってた。
モテないけど知識はある男の指テク!披露してやりました。

「やだっ、聞こえちゃっ、だめっ、あんっ、ああ、あん、あ、あ、あっんんんんんっ」

俺に抱き付いてきて必死に声殺しながらイッてた。
完全にイッてた。
しかも軽くお漏らし?したっぽくて、手の平がベッチョベチョ。

「これ・・・どないする?(笑)」

「ごめん・・・出ちゃった(笑)」

とりあえず手は洗わなきゃだなって笑って、俺はトイレの方へ行った。
洗面所で洗っているとヨシミちゃんがやってきて、何も言わず後ろから抱き付いてきた。
手を洗ってるもんだから動けないしそのままあらってたら、後ろからチンコをニギニギしてきた。

「ねぇ・・・大きくない?これ」

「そっかなぁー小さくはないだろうけど。経験少ないんで分かりません(笑)」

「大きいよぉ~、歴代1位だとおもいますわよ(笑)」

手を洗い終わったらまた抱き合いながらのキス。積極的に舌を絡めまくってくるキス。
このスリルはたまらんとかお互い笑いながらキスしてた。
ヨシミちゃんはトイレに入って拭いたらしく、しばらくして戻ってきた。
コタツに戻ってきたヨシミちゃんはなぜか突然横になって、俺の方を見てニヤニヤしてきた。
誘われてる?と思い、俺も横になって顔を近づけていった。

先輩は俺の対面で爆睡してるから、こうして横になりながらだったら大丈夫っぽい。
それを見越してなのかヨシミちゃんは横になってきたらしい。
今度はキスしながら俺のジッパーの中に手を入れてきて、シコシコとやらしく動かし始めた。
俺もまたアソコに手を突っ込んで手マンしてやった。
またベチャベチャになってきて吐息も喘ぎ声交じりになってきてた。

もうここからは無言プレー。
ヒモを解いてパンツも下げ、後ろを向かせて寝たままバックで入れた。
先輩の脚が邪魔だったから変な体勢になってたけど、生で入れたチンコにヨシミちゃんは反応しまくり。
激しく動かせないもんだからクリを触りつつ腰をグラインド。
奥に亀頭がグリグリ当たりまくりで最高に興奮した。
耳を舐めながら時々舌を絡めたりして、ヨシミちゃんも完璧エロモンスター。

笑えたのはその姿勢でクリを触ってたからなのか、簡単に2回もヨシミちゃんはイッてた。
イッても腰の動きは止まる事無く、コタツが揺れるのを気にしながらもエロさ全開。
イキそうだって耳元で言って初めてどこに出そうかって焦った。
このままじゃヤバいと思って俺はチンコを抜いた。
抜いて机の上にあったティッシュを取り、そこに思いっ切り出した。
なんとか間に合ってカーペットを汚さすに済んだ。

精子が出ているのをヨシミちゃんはガン見。
出終わったチンコに手を伸ばして、もう出ないって言ってるのにシコシコ。
くすぐったいから勘弁してくれ!っていうと、喜んでこんどはパクリ。
思いがけないフェラでビックリした。
ねっとり優しく舐めてくれるフェラで、俺は大満足だった。

その後も名残惜しい感じでキスしたりオッパイ揉んだりして、3時ごろまでじゃれ合ってた。
中断せざるを得なかったのは先輩が目覚めたから。
そこで俺も帰る事になって、外まで見送りに来てくれたヨシミちゃんとたっぷりキス。

結局仕事が始まってから何度も社内でヨシミちゃんと顔を合わせてるけど、未だにチャンスすら無し。
連絡先も知らないから、やっぱりまた先輩の家に行くしかないって事。
嫌な先輩だけど今度から誘ってみようかな。
ヨシミちゃんに会えると思ったらどぉ~ってことないし(笑)

終わり

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