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会社の先輩の同棲相手②

そこからキスの話題に切り替わり、どんなキスが好きとかこうされたらヤバいとか話し始めた。
いくら酔ってて彼氏が隣で寝てるからって、社内№1の女の子が無防備過ぎる・・・
実はキスの話を聞きながら俺は勃起しまくってた。

「キスが上手い人って、どうにでもなっちゃえ!ってなっちゃうから凄いよねぇ~」

「でもさぁ~キス好きなのって女の子多いじゃん?だから女の子の方がキス上手いんじゃないの?」

「そぉ~かもねぇ~、でも男の人特有の荒々しいキスもまたイイのよ(笑)」

「それはヨシミちゃんがMだからでそ?」

「そ~かも(笑) なんで分かった?」

「だってさっきから目が・・・キスしたいって目してるからさぁ~」

「はぁ~?意味分かんない!そんな目してませんよぉ~(笑)」

「いや・・・してるね。彼氏が隣で寝てるのに、ここでキスしちゃったら・・・って」

「んん?アンタ相当溜まってるね・・・というか変態?」

「どっちかっていうと変態寄り?でもそういうスリルってあるにこした事ないよなぁ~」

「まぁ~ね、スリルはある方がイイ!」

「キスしないからちょっと・・・ちょっとこっち来てみな」

さっきは無防備に顔近付けてきたくせに、今度は意識して照れてる姿がまた可愛い。
大丈夫だよと顔をもっと近づけるよう言いながら、俺は反応を楽しんでた。
20センチを切ったぐらいで目を見つめてたら

「だめぇーっ!恥ずかしいからもうダメぇー!(笑)」

「キスしないのにどう?ドキドキするでしょ?」

「するする!もう久し振りに心臓バックバクだよ」

先輩はさっきからガーガーいびきをかいて爆睡中。
だからもう一回顔を近づけさせて、今度は舌を出してみた。
わざと舌で自分の唇を舐めたりしてると、俺の目と唇を目が行ったり来たり。
絶対興奮してる!と確信した。

「ヤバいでしょ?キスしなくても」

「ヤバいヤバ過ぎ!なにそれぇー!(笑)」

「というわけで、今度はヨシミちゃんがちょっと舌動かしてよ」

「やだぁ~ハズいよぉ・・・」

「イイからイイから」

恥ずかしさのあまりか、先輩をチラリと確認した後、焼酎を二口で一気飲みしてた。
そんで顔を近づけて、今度はヨシミちゃんが舌で唇を舐めたりしてくれた。
これがまたエロ過ぎ。
可愛い顔してこんなエロい事してくれるとは、今日来た甲斐があった!と内心ガッツポーズ。
俺も舌の動きとか目を交互に見てたんだけど、ハズいとか言いつつ結構長めにやってくれた。
しかもヨシミちゃんて舌が細長いらしく、動きが滑らか。

怒るかな・・・と思いつつ、顔の距離を縮めてみた。
もうあと10センチぐらいじゃね?と思うぐらい接近しても、ヨシミちゃんは舌を出したまま。
抑え切れねぇーと俺も舌を出してみた。
そしたらなんと!ヨシミちゃんの舌が俺の舌にまとわりついてきた。
舌の先っちょでチロチロと遠慮がちに舐めてくる。
先輩のイビキは聞こえてるから・・・もう我慢なんて無理でその舌にむしゃぶりついた。

抱き寄せて舌を舐めたりしゃぶったりすると、ヨシミちゃんも激しく応戦してくる。
クチョクチョと音が鳴ってたけど先輩は起きる気配すら無し。
無我夢中で舌を絡ませまくった。
積極的にキスしてくれるから、調子に乗った俺は胸に手を出してみた。
一瞬体を引く動きがあったけど、胸をムニュッと掴んだから逃げなくなった。
揉み始めるとむしろ俺の方に身を預けてくる。

先輩から聞いてはいたが、ヨシミちゃんはDカップらしい。
俺の彼女は胸の形マジでイイ巨乳なんだよ!プルンプルンだしな!
そう言ってたのを思い出した。
ブラの上からでも分かるぐらい柔らかくて、俺は揉みあげるように揉みまくった。
興奮してきたんだろうね。
さっきよりも舌の絡め方や吸い方が激しくなってきてて、俺はすげぇー嬉しくなってた。

続く

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