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クンニ好きなお姉さん③

四つん這いが耐えられなくなりうつ伏せで寝るミーナさんを仰向けにした。
洋服もはだけ、白い肌と乳首がはみ出た胸が丸見えになっていた。
無性に興奮していた俺は、その乳首にむしゃぶりついた。
ミーナさんは俺の頭を抱き締めてきて、もぅヤバいよぉっ・・・と言ってた。
膣に指を入れて中をクリクリしながら乳首を舐めまくってやった。

まだイケそう?
もぅ我慢できないよぉ・・・

乳首舐めをヤメてミーナさんに上から訪ねると、そう言いながらキスをしてきた。
いきなり舌をベロベロと入れてくるキスで、しかもかなり積極的だった。
それに応えるかのように俺は入れたままの指を激しく動かしまくった。
そしたらなんと、ミーナさんの手が俺の股間を弄り始め、勃起したチンコを揉み解しだした。

なに勝手に触ってんのぉ~?
んもぉ~ダメ?触っちゃダメ?
触りたい?
うん・・・触りたい・・・

一気に俺は全裸になって、また抱き付いてキスをした。
ミーナさんも勃起したチンコをスグに握り出し、シコシコと動かしながら舌を絡めてきた。
もうお互い興奮しまくりで、ミーナさんはキスをしながらも喘ぐっていう状態だった。

アタシも・・・舐めてあげる・・・

そう言って体を下にさげていき、なんと洗ってもいないチンコをフェラ。
亀頭を舌でベロベロ舐め回し、裏スジも丁寧に舐め上げるフェラ。
実は俺、彼女と別れて1年近くヤッてなかったんです。
だから久し振りのフェラで息子もガッチガチ。

すごぉい大きい・・・
そう?
うんっ・・・言われるでしょ?
んまぁ~ね・・・でもそこまでデカくは無いと思うけど
大きいよぉ・・・
ねえ、シックスナインしようか?したいでしょ?
うん・・・

メールでも書いてあったけど、シックスナインがしたくて堪らんらしい。
やってみるとミーナさん凄過ぎでした。
チンコを激しくしゃぶり出すし、腰を落として俺の口にオマンコを押し付けてくるし。
しかも押し付けてきた状態で、勝手に腰を動かすもんだから苦しいし唇が痛いし。

んやっ!イクッ!またイッちゃう!イクっっ・・・・!
オマンコを唇に擦りつけながら絶頂。しかもチンコを咥えたままで。
俺の口の周りは汁でベチャベチャでした。
それを見たミーナさんは、ゴメンなさい・・・その汁を舐め出した。
アゴから唇を丁寧に舐められ、また舌を絡ませた。

ゴムをつけて正常位で入れ、ミーナさんは髪を振り乱しながら喘ぎまくってた。
彼氏にはできないの・・・という騎上位での激しい腰振りには感動すら覚えた。
あんがい巨乳だったので、巨乳がブルンブルン揺れている様子を見ながら乳首を引っ張ったりした。

最後はバックでガンガン突きまくってゴム射。
ミーナさんは声にならないほど喘いでて、結局入れてから3回もイッたらしい。

こんなにイッちゃったの初めて・・・
と終わってから虚ろな目で言ってた。
2人して我を忘れてセックスしちゃったせいで、気が付けば終電もない時間だった。
ミーナさんは慌てた感じで彼氏に電話をし、俺はその間に静かにシャワーを浴びた。
俺が出ると交代でミーナさんが入ったので、また後を追って風呂場へ。

いっしょに風呂に浸かりながら、キスしたり触りあったり。
そんな事してたらまた始まっちゃうわけで、縁に座らせてまたクンニしてあげた。
その後にフェラもしてくれて、湯船の中で座位みたいな感じでキスしたり。
そしたらメーナさんが腰を動かしてきて、オマンコにチンコをお擦りつけてきたりしてきた。
素股みたいな状態になり、入らないだろ~と思っているとニュルリと亀頭が入ってしまった。

入っちゃった・・・ってお互い見あいながら笑って、結局そのまま生で続行。
立ちバックが疲れたって言うから入れたまま歩いてベッドに移動。
今度は生だっただけに気持ち良さも倍増だった。
ミーナさんも生の方が気持ちイイって叫んでたし。
今度は激しくよりもゆっくり楽しむセックスをして、正常位中心に入れた。
お腹に出した時にはもう5時過ぎだったから、当然お互いヘロヘロ。

少し寝て朝慌ててホテルを出た。
俺とのエッチは遠慮しないで済むから凄かった・・・って歩きながら言われた。
ぶっちゃけ今でも2週間に1回ペースで会ってて、会えば1時間はクンニ地獄。
クンニされたいからとムダ毛処理も完璧で、最近じゃ自分で足を抱えてクンニをオネダリもしてくる。
すげぇ~綺麗な人なのにここまで変態なんだんなって思うと、結局朝までヤリまくってしまうんんです。
もう毎回ナマ出し、公園クンニや車クンニも経験済み。
チャットも侮れんですな。

終わり

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