ちょっと照れたようにトイレに行って、戻ってき時には生足だった。
ドアの窓からはちょうど死角になる場所に座らせて、俺は机の下に潜る感じになった。
浅く腰かけてもらって足を開き、片足を上げてもらった。
見てビックリ!生足どころかパンツさえも穿いて無い。
全部脱いできたの?
うん・・・汚れちゃうと思って
少し声が震えてるようだった。
暗かったけどよく見てみるとあまり毛深くないみたい。
ウェットティッシュっぽいニオイがツンとしたオマンコを左右に広げて、まずはクリをペロリと舐めてみた。
んあふんっ・・・
いきなり声が出てビックリしたが、あまりにもさっきとは違ったエロ声で俺も興奮してきた。
クリを焦らすようにしながら舐めていると、それだけで汁が随分と出てくる。
ちょっとお手拭き敷いた方がイイかもよ?
そういってアナル辺りに敷き、尿道からクリ、クリから膣などなど・・・ゆっくり舐め始めた。
さすがに念願だったクンニみたいで、太ももをプルプルさせながら小さく喘いでた。
笑えたのはイク早さだった。
まだ本気出してない前戯みたいな舐めで、いきなり「イキそうっ」って言ったかと思うとビクビクッと震えた。
もうイッちゃったの?
んっ・・・軽くイッちゃった・・・
舐めるのヤメる?
ヤメないで・・・もっと・・・舐めて下さいっ・・・
なぜか俺に丁寧語を使い出し、ソファーからずり落ちそうなぐらい腰を突き出してきてた。
俺は元カノにしてやったようにひたすら舐めた。
汁は大量に溢れ出ていて、指を入れると簡単に奥まで入っていく。
クンニがメインだから、指は優しく動かしクリを甘噛みしてまた絶頂。
もうだめっ・・・
ヤメる?
あんっ・・・して欲しいけど・・・だめっ・・・
何が?
はぁぁ・・・おかしくなっちゃう・・・
別にイイよ?おかしくなっても
あぁぁぁ・・・ここじゃ・・・
ホテル行く?
行ってくれる?
うん、じゃベッドでもっと舐めてあげるよ
んはぁぁ・・・うれしい・・・
ホテルへと歩いている時は、ミーナさんはフラフラしていました。
彼氏にバレると・・・とか言ってたくせに、俺の腕にしがみついてきていた。
生足でしかもノーパンだったから、もしかしたら興奮しまくりだったのかもしれないです。
北口から線路沿いを少し歩き、近くのホテルに入った。
シャワーを浴びたいなんて言ってたけどそのままベッドに押し倒し、強引に足を開いてクンニを始めた。
ノーパンで興奮していたのかクンニされる期待感でなのか、オマンコはベチョベチョだった。
さっきとは違って今度は激しく舐めることにした。
クリを強く吸ったり甘噛みしたり、ビラビラを吸って引っ張ったり、舌を入れて動かしてみたり。
もうミーナさんは悶えまくりで、遠慮無くデカい声で喘ぎまくりだった。
クンニしながら太ももや腰、お腹や脇腹を撫で回しても、手を払いのけようともしない。
四つん這いになってよ・・・後ろから舐めてあげる
あぁんっ・・・恥ずかしいよぉ・・・
でも興奮するでしょ?
んっ・・・
スカートを捲り上げてオマンコを丸見えにし、手で強く開くだけで喘ぐ。
それでクンニを始めると腰をクネらせながらイッた。
イッてもクンニはヤメず、指でクリを擦りながら膣付近を舐めまくってまたイッた。
それでもまだヤメず、今度は胸に手を伸ばしてみたが、嫌がる素振りも無し。
だから揉んでみると痩せているのに結構大きめなオッパイだった。
胸を揉みつつアナルを舐めたりして、今度はシャツの中に手を入れて揉んだ。
手を伸ばして強引に乳首を引っ張り出し、クリクリとイジりながらのアナル舐め。
んぁぁぁっ!だめっだめっ!いっちゃう!!またイッちゃう!!
メールで書いてあったのを思い出し、乳首を少し強くツマミながらクンニしたらまた絶頂。
つづく
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