悔しいがめちゃめちゃ美人なキャバ嬢がいる。しかも都心部ではなく郊外店。問題は接客態度。顔はS級だし小柄なスタイルに巨乳という外見もSSS級。そのせいか態度が超悪いｗ
悪いというか鬼のように生意気。ずっとチヤホヤされて生きてきちゃったからなのか、初対面からいきなりのタメ口だし、嫌そうな顔もするし、積極的に客を楽しませようともしない。
だからまずは見た目で指名されるけどリピートが無い。リピするのは俺みたいなアホな客ぐらい。だから店でもそこまで売れっ子ではなく、でも彼女はそれで十分みたいなノリでした。
その理由は、彼氏が稼ぐから、だったと後に知った。彼氏ってのも水商売やってて、しかも30代前半で既に数店舗経営してるという。じゃ～なんでキャバ嬢やってんの？と聞いたら「暇だから」と言ってた。
コンビニとか普通のバイトだと時給安いしダルいという。だから･･･というアホな理由。
で･･･ご想像の通りで御座いますｗコロナ禍になり、彼氏の店も厳しい状況に。半分ほど閉店したが、家賃とか人件費の他に借入の返済などめっちゃ厳しい状況に。補助金とかアレコレあったけど、手広くやってる人には砂漠に水状態だったらしい。よく分からんが。
とにかく突然の貧乏生活。クレジットカードの支払いとか、無駄に購入してた複数台の車のローンとか、それはもう大変だったという。そして頼みの綱だった彼女のキャバクラも一時閉店へ。
やっと彼氏の店が再開しても客が来ない。彼女のキャバクラも同じ。遂にはマンションも出て実家へ。
お店にキテェ～とよくラインが来てた。でも行けるわけもない。コロナ禍の中でキャバクラ遊びなんて上司にバレたら何言われるか分かったもんじゃないからねｗ真面目な俺はそれを丁寧に説明。
さすがにそれ以上は誘ってこなくなったが、しばらくすると「におわせる」ラインが来るようになったんです。パパ活的な話。でも高額で俺にはムリ。紹介できるセレブもいない。だからスルーｗ
すると今度は「バイト始めた！」というお知らせが。見てビックリ、オナクラですｗ
オナクラって知らない人多いと思うんですが、要するに男がオナニーするのを女の子が見るっていうド変態な風俗。とはいえオプションで手コキとかあるけどね。何が楽しいの？って思うのは俺も同じ。
「俺のオナニーを見てくれるって？」
「そうｗ来て！」
「嫌だよｗ何で金払ってまで自分でするんだよｗ」
「オプションで手コキあるから！」
「にしても高いじゃん、それなら普通の風俗行きますよ」
「こんなに可愛い子なんていないでしょ？」
「そりゃそうだけど、手コキでそれはムリっす」
だってね、基本料金と指名料と手コキのオプション入れたら、普通のデリヘルで遊べちゃうんですよ。下着になるオプション入れなきゃ服着たままだしさ。これにレンタルルーム代もこっち持ちだし。
俺が行かなくても結構人気だったらしい。でもやっぱり態度が悪いわけですｗだから1回で飽きられる。リピートしてくれる客は俺みたいなアホかドＭな変態ぐらい。
そんなこんなでまた窮地になる彼女。辿り着いたのは「特別サービスするから」というお誘い。
というかね、ちょっと可哀相だなっていう思いもあって、手コキだけでもイイからお店に行こうかなって思ってたんです。キャバクラで遊んだと思えばイイかなって、60分。
そう思ってる時に特別サービスの誘いですからね、即ＯＫしましたｗ返信の早さに「はやっｗｗｗ」って言われました。特別サービス無しでも行こうと思ってたとは言いませんｗ
ちゃんと指名をしていきました。小汚いビルに入ってる店舗で受付を澄ませ、言われたプレイルームで待つこと5分。やってきた彼女見て泣きそうになった。もう完全に風俗嬢みたいなんだもん。それを伝えたら彼女も悲しい顔しちゃって。
「やっぱりさぁ～接客頑張ってキャバクラに戻りなよ」
「うん、そうしたいんだけど今はムリだから」
「繋ぎで今はこれで頑張るしかないわけね」
「だからお店にきてｗ」
「お店じゃなくてもイイよ？」
「個人的に？」
「その方が100％渡せるからよくない？」
「ん～イイかもｗ」
「で、特別サービスってなに？」
「えっとね････くちで･･･みたいな？ｗ」
「その可愛い口でチンコ舐めてくれるの？ｗ」
「下手だけど」
とりあえずシャワーを浴びた。服は着たままの彼女が俺のチンコを優しく洗ってくれるｗ「めっちゃ太いんだけどｗｗｗ」って言いながら洗う姿に興奮が止まらないｗだって彼氏と比べてるわけですからね。男としては優越感が････。しかも夢だった巨乳を揉み揉みしても怒らないしさ。
ベッドに移動してからは普通にキスしちゃってた。彼女も服脱いでくれたので全裸で普通にセックス開始。夢にまで見た巨乳は乳輪デカ目の卑猥なオッパイ。彼女の顔とのギャップが凄すぎるｗ
あの美形の顔に惚れ込んで付き合った男達は、この卑猥なオッパイを見てどう思ったんだろうなｗ中には「きたねぇー！」ってガッカリした奴らもいたはず。俺は逆に好きだけど。
そんなオッパイを舐め回したら、イイ声出してくれて乳首もコリッコリ。さらにはオマンコね。パイパンにしてるオマンコはもうグチョグチョ。「漏らしてないよね？」って聞いたぐらいの大洪水。
そんなオマンコに中指を滑り込ませてＧスポいじり。キスの舌使いが激しくなる彼女に興奮が止まらない。なんせこんな美人が積極的にキスしてくれるなんてね、人生で味わえないと思ってたからさ。
俺の頭掴んできて激しい舌使いのベロチュー。だから自然と手マンも激しくなる。指を2本にして一気にスパートかけると、腰を浮かせて俺にしがみついてきた。これが1回目の昇天。
「イッちゃったの？」
「うん･･･上手すぎるｗ」
「そう？初めて言われたけどｗ」
「うそ？めっちゃ上手いよ、こんなにされたの初めてだもん」
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